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Workshop Facilitation

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2014年8月9日、30日にIMJ主催で行われた、「ワークショップファシリテーション入門」にて、利用したスライドを公開用に編集した資料です。

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Workshop Facilitation

  1. 1. 株式会社グラグリッド  三澤直加 UX、デザイン思考、リーンスタートアップのための ワークショップファシリテーション 2014年年8⽉月9⽇日,  30⽇日 株式会社アイ・エム・ジェイ主催 UXD/HCDワイワイCAFE
  2. 2. はじめに ワークショップは、さまざまな⼈人と⽬目的を共有し 共につくる、これからのデザインにとって有効な 技法です。 この技法をもっと活⽤用するために、仕事の現場で どう使えるのか、いつやるべきか、ワークショッ プをコントロールするファシリテーションについ て探っていきましょう! 2
  3. 3. ワークショップと普通の会議って ⼀一体なにが違うの? ワークショップのファシリテーションって 何をするの? ワークショップを仕事で使うには? 3つの問い 3 仕事で役に⽴立立つワークショップを考える3つの問い
  4. 4. 13:00 13:30 15:00 16:00 17:00 18:00   本⽇日の時間割 イントロダクション ファシリテーション・ゲーム ⼈人数を変えたディスカッション体験 ワークショップを設計するWS ワークショップ実施とフィードバック 終了了/懇親会 4
  5. 5. グループワーク 5
  6. 6. ⾃自分の課題として考えてみよう 最近、あなたが会議で 困っていることは? (ひとつだけ) 6
  7. 7. ワークショップと 普通の会議って ⼀一体なにが違うの? 7
  8. 8. ファシリテーション・ゲーム 8
  9. 9. 趣旨 会議の進め⽅方が、さまざまな条件で どのように変わるのかを体で感じてみよう! 3つのタイプのディスカッションを ⾏行行ってもらい、後から 「会議とワークショップの違い」につい て考えてもらいます。 9
  10. 10. 進め⽅方 ステージ1 ステージ2 ステージ3 よくある“会議” ちょっと変わってる会議 変わっている会議 ステージ2、ステージ3に⼊入るタイミングで、 チーム別にファシリテーションに関するミッションを提⽰示しますので、 その内容にしたがって会議の進め⽅方を ⼯工夫して変えてください。 会議の進め⽅方を変える ミッション 10 会議の進め⽅方を変える ミッション
  11. 11. ディスカッションのお題(全ステージ共通) 毎⽇日ついつい⾏行行きたくなる 図書館とは、どんな図書館? あなたは、世界に拠点を持つIT企業の新規事業開発チーム のメンバーです。来期から、本の貸出サービスを⾏行行うこと になりました。そこで、サービスのコンセプトを考えるた めに、次のテーマで議論論を⾏行行ってください。 11
  12. 12. 12 ステージ1 ディスカッション・ゲーム(1)
  13. 13. この状況からスタートします •  議⻑⾧長を1⼈人、議事録担当を1⼈人設定して 始めてください。 •  議論論は1⼈人ずつ順番に、話してください。 •  割り込んで話す場合には挙⼿手が必要です。 •  議事録担当者は、A4の紙に議論論の流流れを 追って誰の発⾔言なのか書いてください。 ステージ1  よくある“会議”  のルール 13
  14. 14. ステージ1
  15. 15. 15 ステージ2 ファシリテーション・ゲーム ステージ1でのルールを全て破ってOKです! ミッションを満たしながら、⾃自由にブレストしてください。
  16. 16. ステージ2で配布されたミッションカードの⼀一部
  17. 17. ステージ2
  18. 18. 18 ステージ3 ファシリテーション・ゲーム ミッションカードを追加します。 最終的に全てのミッションを遂⾏行行してください!
  19. 19. ステージ3で配布されたミッションカードの⼀一部
  20. 20. ステージ3
  21. 21. 気づいたことを共有しよう 会議の仕⽅方が変わることで 何が変わったか? 21
  22. 22. ワークショップとその効果 22
  23. 23. 「ワークショップ」とは? ワークショップは、 主体的に参加したメンバーが協働体験を通じて 創造と学習を⽣生みだす場 -‐‑‒ワークショップデザイン ワークショップは、 ⾔言葉葉、頭中⼼心に⾏行行うのではなく、⾝身体の動きも ふくめて、全⾝身で感じたものを個⼈人個⼈人が出し あいながら、集団で作り上げていく⽅方法 -‐‑‒ワークショップ 23
  24. 24. 「ワークショップ」の特徴 身体性 協働性 創造性 共有性 書籍「ワークショップ」より 過程 の重視 24
  25. 25. さまざまなワークショップのカタチと⽬目的 •  ワークショップ形式でイベントを⾏行行う •  ワークショップ形式で授業を⾏行行う •  ワークショップ形式で会議を⾏行行う •  問題を解決するワークショップ •  合意形成するワークショップ •  やり⽅方を学習するワークショップ 25
  26. 26. ワークショップの ファシリテーション って何をするの? 26
  27. 27. ファシリテーターの役割 27
  28. 28. 場づくり・・・・・場をつくり、つなげる 舵とり・・・・・・意⾒見見を受け⽌止め、引き出す 構造化・・・・・・意⾒見見をかみ合わせ、整理理する 合意形成・・・・・まとめて、共有する ファシリテーターの役割とは? 28
  29. 29. h"p://www.slideshare.net/Naoka/ workshop-­‐facilita7on-­‐method-­‐card 29
  30. 30. ⼈人数を変えた ディスカッション体験 30
  31. 31. 趣旨 ワークショップを活性化させるために ファシリテーターはどのように⼈人数を 調整する必要があるのか? 会議⼈人数を変えながら、 ⼈人と⼈人との距離離感を体で感じてみよう! 31
  32. 32. 進め⽅方 ステージ1 ステージ2 ステージ3 8⼈人会議(5分) 4⼈人会議(5分) 2⼈人会議(3分) ⼈人数、時間を変え、 ブレストをしてもらいます。 32
  33. 33. ディスカッションのお題 仕事がうまくいく、 スケジュール管理理の⽅方法とは? 33
  34. 34. 34 ステージ1 ⼈人数を変えたディスカッション体験 8⼈人
  35. 35. ステージ1  7〜~8⼈人
  36. 36. 36 ⼈人数を変えたディスカッション体験 ステージ2 4⼈人
  37. 37. ステージ2  4⼈人
  38. 38. 38 ⼈人数を変えたディスカッション体験 ステージ3 2⼈人
  39. 39. ステージ3  2⼈人
  40. 40. 気づいたことを共有しよう ⼈人数や時間が変わることで 何が変わったか? 40
  41. 41. ⼼心理理的距離離感を調整する⽅方法 41
  42. 42. •  パーソナル⇔パブリックの感覚 – 会議の⼈人数、メンバーの構成によって変わる – パブリックな感覚がある会議では、意⾒見見を 出しにくいが、意⾒見見が受け⼊入れられると正 式に採⽤用さやすい。 – 意⾒見見を出す時は、少⼈人数から始め、発表す る時には⼤大⼈人数に切切り替えるなどのファシ リテーションが有効 距離離感を調整する⽅方法 42
  43. 43. •  互いのことを知ってから始める – アイスブレイク、⾃自⼰己紹介などの重要性 – 「どの視点からの意⾒見見なのか」を最初に共 有しないと、発⾔言の解釈に誤解が⽣生まれて しまう – 肩書よりも、考え⽅方、課題意識識が⼤大事 距離離感を調整する⽅方法 43
  44. 44. •  時間の密度度を意識識する – 短時間で難しいことを強制的にやる環境を つくると、知らない⼈人とでも仲良良くなるケ ースがある – 短時間集中型の強制発想法の時などは距離離 が縮まる – 精神を集中させた後は開放させる、など時 間の密度度についても意識識する 距離離感を調整する⽅方法 44
  45. 45. ワークショップを 仕事で使うには? 45
  46. 46. ワークショップを仕事でつかうには? 場 テーマ タイミ ング メンバーを集め 場を設定する テーマを設定する 適切切なタイミグで実施 ✕ ✕ 技法 使い⽅方 WS プロジェクトマネージメントの視点から 46
  47. 47. ワークショップをやると効果がでやすい状況 何かを始める時 イマジネーションを 必要とする時 ⼤大⼈人数の⼒力力が必要な時 キックオフMTG、ビジョン共有 顧客の⾏行行動分析、ニーズ分析、 アイデア整理理 関係性や真意を模索索する時 ブレインストーミング フューチャーセッション、 ユーザー参加型ブレインストーミング 体験をとおして 理理解する必要がある時 フィールドワーク、 プロトタイピング 47
  48. 48. ワークショップを設計する WS 48
  49. 49. 趣旨 ⾃自分たちがワークショップを計画し ファシリテーションする⽴立立場になり ワークショップを設計してみよう! 49
  50. 50. こんな状況だと設定します あなたはスマホアプリなどの商品を つくっているUXデザイナーです。 このたび、新しいプロジェクトに任命されました。 これから、キックオフ・ミーテイングが⾏行行われます。 プロジェクトメンバーの初顔合わせとなる会議です。 そこで、あなたは10分だけ時間をとってもらい、 今後仕事がしやすくなるように、 メンバーのことを互いが理理解できるような ワークショップを実施しようと思います。 50
  51. 51. ミッション 10分間でメンバーのことを分かりあえる ワークショップを チームで協⼒力力して設計してください。 ・実施内容(参加者にやってもらうこと) ・時間構成(10分の時間の使い⽅方) ・活性化させるためのファシリテーション 51
  52. 52. ワークショップ設計シート 詳細版簡易易版 http://www.slideshare.net/ Naoka/workshop-‐‑‒design-‐‑‒ sheet-‐‑‒biginner http://www.slideshare.net/ Naoka/workshop-‐‑‒design-‐‑‒sheet 52
  53. 53. 気づいたことを共有しよう ワークショップ 設計&トライしてみて 気づいたこと 53
  54. 54. 業務で実施する ワークショップの事例例 54
  55. 55. ワークショップをやると効果がでやすい状況 何かを始める時 イマジネーションを 必要とする時 ⼤大⼈人数の⼒力力が必要な時 キックオフMTG、ビジョン共有 顧客の⾏行行動分析、ニーズ分析、 アイデア整理理 関係性や真意を模索索する時 ブレインストーミング フューチャーセッション、 ユーザー参加型ブレインストーミング 体験をとおして 理理解する必要がある時 フィールドワーク、 プロトタイピング 55
  56. 56. 何かを始める時 56 CONTEXT 1
  57. 57. プロジェクトメンバーの価値観を共有する場として 57
  58. 58. 関係性や真意を模索索する時 58 CONTEXT 2
  59. 59. データの関係性や真意を視覚的に分析する場として 59
  60. 60. イマジネーションを 必要とする時 60 CONTEXT 3
  61. 61. 経営者 マーケター コンサルタント 研究者 IT関係営業 不不動産販売 事務 61 ビジネスモデルプロトタイピングセンター「カミヒコウキ」   多様な⼈人との対話のきっかけとして
  62. 62. アイデアを発散的につくり出す場として 62
  63. 63. 体験をとおして 理理解する必要がある時 63 CONTEXT 4
  64. 64. 64 フィールドワークを⾏行行うプログラムとして
  65. 65. ⼤大⼈人数の⼒力力が必要な時 65 CONTEXT 5
  66. 66. 市⺠民と共創する⾏行行政の取り組みとして Code  for  Namie  プロジェクト 66
  67. 67. ワークショップと普通の会議って ⼀一体なにが違うの? ワークショップのファシリテーションって 何をするの? ワークショップを仕事で使うには? 3つの問い 67
  68. 68. 68 ワークショップを“仕事”の中に うまく取り⼊入れる ↓ 密度度の濃いコミュニケーションが⽣生まれ、 互いのことを理理解でき、 多種多様なブレインを拝借でき、 多くの⼈人を巻き込める
  69. 69. Thank  you!
  70. 70. 1977年年⻑⾧長野県⽣生まれ。 顧客起点での商品づくりを進めるために、組織へのHCDプロセスの導⼊入、プロジェクトのファシリ テーションを中⼼心に活動する。顧客のインサイト発⾒見見を得意とし、オブザベーションやインタビュー による質的調査を多く⼿手がける。また、共創プラットフォームの育成に⼒力力を⼊入れており、アイデア創 出ファシリテーターの育成、グラフィックファシリテーションの研究、市⺠民協働型のコンセプト⽴立立案 イベントの企画・運営などを⾏行行う。 東北北⼯工業⼤大学  ライフデザイン学部クリエイティブデザイン学科  講師 NPO法⼈人アイデア創発コミュニティ推進機構理理事 三澤  直加 株式会社グラグリッド エクスペリエンスデザイナー/コンサルタント misawa@glagird.jp
  71. 71. 暮らしの中にうれしさを生む、 領域横断のプロジェクトをデザインします。

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