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Imagine Cupに参加しよう!
- 3. 竹内 雅樹 Masaki Takeuchi
1995 埼玉県所沢市で生まれる
2008-2014 慶應義塾湘南藤沢中高等部(SFC)
2014-2018 慶應義塾大学理工学部情報工学科
2018-2019 理化学研究所言語発達研究チーム
テクニカルスタッフⅡとして勤務
2019-2021 東京大学工学系研究科電気系工学専攻修士課程
在学中に学生プロジェクトおよび研究として
失われた声を取り戻すデバイス「Syrinx」をスタート
2020年5月 Microsoft Imagine Cup 国際準優勝
同年 Microsoft Learn Student Ambassadorとしての活動開始
主にImagine Cupの宣伝・広報・関連イベント作成を担当
2021- 東京大学工学系研究科電気系工学専攻博士課程
同テーマでの研究の傍らSyrinxの製品化を目指す
- 4. Microsoft Learn Student Ambassador
Microsoftの活動を支援する学生パートナー
https://studentambassadors.microsoft.com/ja-JP
元 Microsoft Student Partner (MSP)
- 30. Imagine Cup Japan Community Slack
• 過去の世界大会出場者によるslack group!
• 書類出願および世界大会へ進出した際のプレゼンのメンタリング
をしてくれる!
- 31. Imagine Cup Japan Community Slack
メンバー
• 大川さん 世界大会出場2012 世界準優勝
• 島影さん 世界大会出場2014 国内2位
• 上原さん 世界大会出場2016 国内優勝
• 山﨑さん 世界大会出場2017 国内優勝
• 佐藤さん 世界大会出場2017, 2018 国内優勝, 世界3位(2018)
• 竹内 世界大会出場2020 アジア代表,世界準優勝
Editor's Notes
- TECH.Cの皆様、こんにちは!Syrinxチームのプロジェクトリーダーをしている東京大学の竹内雅樹です。
今回はプロアクティブになるには-技術を用いた社会課題解決-というタイトルで発表します。
- 内容はこのような感じです。まずは私が今やっているプロジェクトから紹介します!
- 私たちは失われた声を取り戻すデバイスSyrinxを開発しています。
- 佐藤さん曰く、とにかくルールブックを隅から隅まで読んで理解して、それに従うことと講演の際に言われたので徹底しました。
佐藤さんに内容全てを見てもらいました!里見さんにも英語をチェックしてもらいました。本当にお二人には感謝しています。
提出ぎりぎりで(深夜3時)何とか出しましたが、なんと2日も締め切りが延長されがっくり…結局手直しせずに出しました!
- ちょうど祖母の家から帰ってきたときだったので、そのメールを見て正月気分が吹っ飛びました
日本から1チームだったので実質日本代表になり、メンターの方が付きました。
メンターの方からは技術面の今後の方針のアドバイスに加え、どのように大会でふるまうかなどのメンタルケアもしてくれました。
- 佐藤さん曰く、とにかくルールブックを隅から隅まで読んで理解して、それに従うことと講演の際に言われたので徹底しました。
佐藤さんに内容全てを見てもらいました!里見さんにも英語をチェックしてもらいました。本当にお二人には感謝しています。
提出ぎりぎりで(深夜3時)何とか出しましたが、なんと2日も締め切りが延長されがっくり…結局手直しせずに出しました!
- 佐藤さん曰く、とにかくルールブックを隅から隅まで読んで理解して、それに従うことと講演の際に言われたので徹底しました。
佐藤さんに内容全てを見てもらいました!里見さんにも英語をチェックしてもらいました。本当にお二人には感謝しています。
提出ぎりぎりで(深夜3時)何とか出しましたが、なんと2日も締め切りが延長されがっくり…結局手直しせずに出しました!
- 私のSNSのアカウントを添付いたしますので、今後の課題についてアドバイスやコメントなどを共有出来たら幸いでございます。宜しくお願いします。
- また、Webサイトがあります!出演番組や掲載記事などが見れるとともに今日話した概要が詰まっています。またTwitterやInstagramでも情報公開をしていますので是非フォローをしてください!
これで以上です。本日はありがとうございました。