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企業アプリのマーケティング活用事例(UXデザインによるアプリ企画)
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Mari Takahashi
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2013年7月24日メンバーズモバイルセミナーの資料。 UXデザインのプロセスを踏んだアプリの企画についてご説明しています。
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社内の中堅デザイナー・ディレクター向けに行ったUX研修の資料#1講義編です。 UXデザインとは何か、用語の定義、最近盛り上がっている背景、UXデザインプロセスの進め方についてまとめています。 ■#2ワークショップ編はこちら http://www.slideshare.net/MariTakahashi/ux-slideshare
明日からデキるUXデザイン#1講義編
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Mari Takahashi
社内の中堅デザイナー・ディレクター向けに行ったUX研修の資料#2ワークショップ編です。 UXデザインのプロセスを体験できるワークショップの進行に利用した資料です。 ■#1講義編はこちら(http://www.slideshare.net/MariTakahashi/ux1-36855537) UXデザインとは何か、用語の定義、最近盛り上がっている背景、UXデザインプロセスの進め方についてまとめています。
明日からデキるUXデザイン #2ワークショップ編
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Mari Takahashi
2016/06/18の 「『UXデザインの教科書』出版記念セミナー:UXデザインの理論と戦略」 で発表したスライドです。 理論・プロセス・手法と戦略に対して、事業の現場での実践の現状とこれからについての内容です。 特にネット系で自社サービスを提供している方に見ていただけるとありがたいです。 ※Kyenoteで作成したファイルをPowerpointに変換してアップロードしたため、レイアウト等に異常がある可能性があります。
事業での実践としてのUXデザイン @ 『UXデザインの教科書』出版記念セミナー
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Mikihiro Fujii
第1回のUI Crunchで話した内容です。 http://ui-crunch.com/ 僕の考えたフレームワークを10分以内で話すということで、かなり絞った内容になってます。 これを元にしたワークショップもやれるので、興味がある方はグッドパッチに遊びに来てください!
誰のためのUI? - モノづくりのゴールを実現するフレームワーク -
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Mikihiro Fujii
2015年11月6日にSchooで行われた授業のスライドです。 https://schoo.jp/class/2930 これからのデザインに関わる仕事はどう変わっていくのか、そのときにその仕事にかかわる「デザイナー」と呼ばれる人はどのような能力を持った人なのか、みたいな話をしました。
未来のデザイナー論 -変化するデザイン環境と、デザイナーに求められる変化-
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Satoru MURAKOSHI
7/23「Think User First - Cookpad × Fablic」で公開した資料です ※一部の情報を編集した上で公開しています
クックパッドデザイナーが実践するユーザーファースト
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Miwa Kuramitsu
Goodpatchのビジョンは「人々のハートを揺さぶるDesign&Productを生み出し、世の中をより良い方向に前進させる」です。 そのビジョンの実現を目指して成長し続けるデザイン組織をデザインする考え方について「評価制度と組織構造」をテーマに現在進行形で話しました。
成長するデザイン組織
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Mikihiro Fujii
UXなまトークでお話しさせていただいた内容のスライドです。iPhoneを投影して実演しながらの講演だったので項目だけになってしまいますが、何かのお役に立てれば幸いです。
IxD of AWA - インタラクションの考え方
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hidetoshi murohashi
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2015/10/29に行われたCREATORS LIBERTY #4 UX designer Meetupにおいて、「ユーザーファーストを実現するためにUXDの視点で僕たちが取り組んでいること」をテーマに、リクルートライフスタイルのUXにおける取り組みをお話した内容です。
リクルートライフスタイルにおけるUX領域の取り組み
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Recruit Lifestyle Co., Ltd.
前職時代にデザイナーの横断組織を作った時のお話。 こちらのセミナーで登壇した際の資料になります http://eventdots.jp/event/360102
某外資系企業でデザインチームを作った話 〜デザイナーが組織の中での価値を最大化させるために〜
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Yu Uno
UI Crunch#4「コラボレーション文化の作り方 で使ったスライドを、単体でわかりやすくしたものです。 「チーム」と「プロトタイプ」というキーワードがどのようにGoodpatchのコラボレーション文化を生み出しているかをまとめました。 http://ui-crunch.connpass.com/event/13702/
"チーム"と"プロトタイプ"でつくる Goodpatchのコラボレーション
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Mikihiro Fujii
Civic Tech Live ! 7月号「社会を変えるデザイン」〜なぜ今デザインが課題解決に求められているのか〜 「社会課題にチームで挑むとき“デザイン” にできること」
Design for civictech 160722
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Naoka MISAWA
第45回HCD-Netサロン「UXと組織のデザイン」での発表資料です。
UX思考の組織づくりと、その課題
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Fumiya Yamamoto
2015/10/29にリクルートライフスタイルで行われた「CREATORS LIVERTY#4」の登壇資料です。 グッドパッチのデザインへの向き合い方と、デザインカルチャーについて話しました。
グッドパッチのデザインカルチャーの作り方
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Satoru MURAKOSHI
2017年5月28日に開催されたABC2017Springでの講演資料
SketchがAndroidのUIデザインに向いているワケ
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Asami Yamamoto
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー schoo WEB-campusは「WEBに誕生した、学校の新しいカタチ」。 WEB生放送の授業を無料で配信しています。 ▼こちらから授業に参加すると、先生への質問や、ユーザーとのチャット、資料の拡大表示等が可能です。 http://schoo.jp/class/1611/room ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
快適にWebデザインするためのフリーランスの仕事の流れ【プロジェクトマネジメント編】夏本 健司
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DeNAありのままのデザイン組織
デザイン組織に本気で取り組む
デザイン組織に本気で取り組む
tomo tsubota
2014年10月20日(月) スマホUI勉強会@GMO Yoursで、「次の5年のUIを考える」という題でお話しました。
次の5年のUIを考える
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Saori Baba
デザインは誤解されることが多いと思います。 その一つひとつに答えながら、いいデザインのために組織の一人ひとりができることを共有します。
いいデザインのために組織の一人ひとりができること
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Masahiko Yoshikawa
個人的になぜUXをデザインするに至ったかと、UIデザインの会社であるGoodpatchでのUXについて考えていることをまとめました。
なぜUXをデザインしているのか
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Mikihiro Fujii
2014/11/27 UI Crunch #2でお話した内容です。これだけだと何のことかわからないと思うので、schooさんの録画授業をあわせて見ると幸せになれるかと思います。 https://schoo.jp/class/1598
風呂場で考えるUIデザイナーの未来
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エンジニアのための、オープンセミナー2016@広島 での講演資料です。セミナーのテーマは「みんなで作ろうモダンな開発現場」。開発現場に活かせるファシリテーション・グラフィックについて、簡単なミニワーク付き。
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BPStudy#95にてデザインに関するトレンドと、Goodpatchでどのようにデザインしているのかについて話すというテーマで話した内容です。
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自社でサービスをリリースするほどGoodpatchのデザインプロセスのコアになったチームによるプロトタイピング。User Interfaceデザインの現場で現在進行形でかたまりつつあるその価値と実践方法についてご説明します。
The Way of the (Co-)Prototyping チームでUser Interfaceをプロトタイピングする
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ユーザーエクスペリエンスに基づいた指標設計と改善の考え方
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Devlove 現場甲子園 2015 東日本大会で行った講演&ワークショップ資料です。絵が苦手な人でもチャレンジできるファシリテーション・グラフィックのポイントが体験できるワークショップを実施しました。
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ユーザーテストLive! 3周年記念『UT事例発表会』の資料です。 http://utlive170607.peatix.com/?lang=ja
グローバルを目指すサイボウズ式UXリサーチ_UT事例発表170607
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UX研修「UXからサイトを考える!」2013新卒向け
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UXから考えるスマホアプリ〜レシピアプリ構築事例〜
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O2O施策事例集
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ビジネスモデル・ジェネレーション読書会資料
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「リーンスタートアップ」5章6章サマリー
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読書会Vol6
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iPhone UI勉強会資料
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企業アプリのマーケティング活用事例(UXデザインによるアプリ企画)
1.
2.
アジェンダ • 自己紹介 • 「ヘルシー大豆レシピ」の紹介 •
アプリ企画・UXデザインプロセス • UXデザインの効果
3.
自己紹介
4.
高橋 真理 UX Designer Planner Web
Designer
5.
2008∼ 2011∼ 2012∼ ウェブ構築 自社サービス (コミュニティ) コミュニティ スマホアプリ
6.
2008∼ 2011∼ 2012∼ Design Planning Design UX
Design Planning Design Developing
7.
大塚製薬様 「ヘルシー大豆レシピ」のご紹介
8.
大塚製薬が大豆????
9.
Soy(大豆)+Solution(解決)=Soylution 「大豆で世界をよくする」
10.
11.
広告以外のアプローチ
12.
大豆ファン 大豆ファンの周辺 大豆に関する情報発信 コミュニティ型で ユーザーと接点をつくり、 その中で大豆の良さを伝える。 大豆ファンに広めてもらい、 たくさんの人に大豆を食べてもらう。
13.
14.
15.
16.
誘導 誘導 記事のストック コアユーザの活動場所 ユーザ接点 それぞれが連動し、相互流入を図っている。 同じレシピや記事を複数の箇所で掲載している。 シェア コミュニティ レシピアプリ 情報発信 FBページ ユーザーの ニュースフィード
17.
少しだけアプリの 中身の紹介を 「大豆レシピ」でAppStore検索
18.
19.
•写真中心でレシピを閲覧する •気になるレシピをお気に入りに保存する
20.
21.
•材料からレシピを探す
22.
大塚製薬について どこで触れてるの?
23.
24.
25.
10,000DL AppStore公開後2ヶ月半
26.
AppStoreフード&ドリンク 無料ランキング 7位まで上昇 「人気作品」にも1ヶ月以上掲載(現在も掲載中)
27.
レビューサイトに多数掲載 AppBank http://www.appbank.net/2013/04/27/iphone-application/583216.php
28.
ユーザーからのポジティブな評価
29.
濃いユーザーから 支持されるアプリ
30.
どのように作ったのか
31.
UX Designを重視
32.
UX Design 1. ユーザーに関するファクトを集める 2.
ファクトを整理する 3. ペルソナ・行動シナリオをつくる 4. プロトタイプをつくる 5. フィードバックをもらってブラッシュ アップ
33.
インタビュー
34.
• 普段料理はどのようにしている? • 料理をしている時にレシピを見ている? •
スマートフォン・タブレットでレシピを 見ている? • 大豆に対してのイメージ(健康とか) • 健康に対しての意識
35.
• 普段のようにレシピを探してください。
36.
気づき 戦略・機能
37.
•1つではなく複数のレシピを複数のサイトで見ている。 •cookpadはよく見ているが「素人の簡単な料理」、 その他のレシピサービスは「プロのちゃんとした料理」 という印象を持っていて、併用している人が多い。 cookpadと併用して使うアプリとしての ポジションをとれそう
38.
•レシピを見るのは、週末など時間があるときやちょっと 特別な料理をつくるとき。 •平日は余ってる材料で、最も簡単につくれる料理。 レパートリーの中で作ることが多い。 アプリコンセプトを、「時間がある時に閲覧する 提案型レシピアプリ」に。 ( 検索型レシピアプリcookpad) 写真中心での閲覧を基本とし、メニューの名前も 「おすすめ」に。 材料で検索するのはサブ導線に。
39.
•「健康」というキーワードはじじ臭い印象を持っていて ぴんとこない。 「健康」→「ヘルシー」に
40.
•帰りの電車の中で献立を考えることが多い。 帰り道に閲覧しそうな時間帯にレシピ更新の 通知を配信。
41.
•料理をする時、横にスマホを置いて工程を確認しながら 調理している。 調理中に見やすいロック禁止機能。 時間をあけてレシピを参照可能なお気に入り機能。
42.
•「大豆」を食材として使うことはあまりないが、豆腐や もやしは非常に身近な食材 AppStoreでの表示名を「ヘルシー大豆レシピ 大豆・豆腐を使ったレシピ集」に。 大豆以外の食材レシピも充実。
43.
•肉と野菜のバランスぐらい は気にする。 •スマートフォンでWeb検索 も利用する。 •ookpaad見ることが多い。 •平日は割りと忙しいので、 余った材料などで 簡単に 出来るもの。 •帰宅中の電車内で献立を 考えたり調べたりする。 •料理レシピの本を数冊 持ってる。 •レシピは複数のものから 比較、選択する。 •cookpadは簡単なレシピで 利用する。 •ちゃんとしたものやチャレ ンジしたいメニューは、 週末にたまに作る。 •豆腐やもやしは食材として 普通に使用する。 •スマホでレシピを見ながら 作るときも多い。 •30代前半 •女性 •働いている •料理はよくする •普段の料理はなるべく簡単に作りたい。 •材料や道具は身近なものであって欲しい。 •週末等できちんと作る場合にはレシピの情報源も確 かなものであってほしい。 •時間があるときは、平日とちがうものを食べたい •レパートリーを増やしたい •出来ればバランスの良い食事を取りたい •普段の料理はなるべく簡単に作りたい。 •材料や道具は身近なものであって欲しい。 •週末等できちんと作る場合にはレシピの情報源も確 かなものであってほしい。 •時間があるときは、平日とちがうものを食べたい •レパートリーを増やしたい •出来ればバランスの良い食事を取りたい Behavior Demography Wants/Needs ヘルシー大豆レシピ
ペルソナ 今日は時間ないから簡単にすませちゃおう! 週末くらいはバランスのいい食事をしよう!
44.
行動シナリオ
45.
プロトタイプで体験を確認 紙を写真に撮るだけで動きをつけて簡易プ ロトタイプを作れる無料iPhoneアプリ 「POP」を使用しました。 http://popapp.in/
46.
UXデザインの効果
47.
アンケートより
48.
7月3日日∼7月21日(18日間) 回答数:65件 対象:アプリを利用しているユーザー
49.
どのようなタイミングでアプリを開くことが多いですか? 通知が来た時 ヘルシーな料理が食べたい時 大豆・豆腐など材料が手元にあって 献立を考える時 特に食べたいものはないけど献立を 考える時 料理中に材料や工程を確認する時 スーパーで材料を確認する時 なんとなく暇な時 その他 (指定してください)
50.
0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0% 平日のお昼ごはん 平日の晩ごはん 週末のお昼ごはん
週末の晩ごはん その他 (指定してく ださい) お作りしたレシピについておたずねします。そのレシピはいつ食べましたか?
51.
あなたは何個のレシピをお気に入りに入れてますか? 4個以上 2∼3個 1個 まだ入れてないが気になる ものがあれば入れる 今後も入れない
52.
通知についておたずねします。 毎回開封する 2回に1回くらい開封する 1ヶ月に1回くらい開封す る 全く開封しない
53.
大塚製薬の印象について
54.
「ヘルシー大豆レシピ」が大塚製薬より提供されていることをご存知でしたか? 知っていた 知らなかった
55.
※大塚製薬提供だと知っていた方向けの設問 「ヘルシー大豆レシピ」を通じて、「大塚製薬」という会社への印象は変化しましたか? 大変好感が持てるようになった 好感が持てるようになった 特に変わらない 好感が持てなくなった
56.
※大塚製薬提供だと知らなかった方向けの設問 「ヘルシー大豆レシピ」が大塚製薬より提供されていることを知って、「大塚製薬」と いう会社への印象は変化しましたか? 大変好感が持てるようになった 好感が持てるようになった 特に変わらない 好感が持てなくなった
57.
今後、大豆を使った商品(ソイジョイなど)を知人などにすすめたいと思いますか。 すすめたいと思う ややすすめたい思う どちらともいえない あまりすすめないと思う すすめないと思う
58.
まとめ • UXデザインを丁寧に行い、ユーザーを 知り、ユーザーが求める機能を作ろう • ユーザーに支持されるアプリになろう •
マーケティング効果に結びつく(かも)
59.
ありがとうございました https://www.facebook.com/mari.takahashi.211 http://www.slideshare.net/MariTakahashi
60.
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37階 TEL 03-5144-0650 FAX 03-5144-0624 http://www.members.co.jp/ mbs_sales@members.co.jp または takahashi.mari@members.co.jp
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