1.
コンテナ化共創センターにおける
システムのコンテナ化に向けた
「０からの」取組について
株式会社オーイーシー
DXビジネスソリューション部
ビジネスプロデュースグループ
陸門菜々子

2.
Agenda
▸ 会社紹介
▸ 個別相談会に参加した背景
▸ 現在までの進捗と今後の展望
▸ 個別相談会をおすすめしたいポイント
2

3.
3

4.
個別相談会に参加した背景
（システムをコンテナ化しよう思ったきっかけ）
コンテナ活用の普及
4
効率
性
⾼速
移⾏
性
開発環境の構築の手間
インフラ管理の自動化（Infrastracture as a code：IaCの実現）
コンテナ化に向けて何から取り組めばいい？
個別相談会への参加

5.
5
現在までの進捗と今後の展望
IBMCloudの
仮想サーバ上にアプリを
デプロイ
（IBMCloudの勉強も兼ねて）
並行して
コンテナ技術調査
コンテナ環境構築に挑戦
・コンテナ化対象決定
・コンテナイメージの作成
・ローカルでのコンテナ環境構築
→アプリの動作確認
・IBMCloudのコンテナサービス
（IBM Cloud Kubernetes Service）
で環境構築
進捗
今後
・アプリ運用を見据えたコンテナ環境の構築
・セキュリティ環境の強化

6.
6
個別相談会をおすすめしたいポイント
・定例会における技術支援
・不明点の迅速な解決
コンテナ化に向けた課題や不明点が多く残っている状況です…
引き続きのご支援のほどよろしくお願いいたします！