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noteの決して止まらないカイゼンを支える、 エンジニアリングへの挑戦
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Kon Yuichi
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Developers Summit 2020での登壇資料 解説noteはこちら! https://note.com/konpyu/n/n9a62cc04c67d
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2021年9月9日 TECH Streetのオンラインセミナーのスライドです。プロダクトチームから成長につながる「決定的な一手」が出てこない。そんなことを感じてはいませんか。これはじつはプロダクトチームのユーザー理解が浅いときの典型的な症状です。「決定的な一手」は真に深いユーザー理解からしか生まれません。 プロダクトマネジメントにおいて、プロダクトマネージャー・プロダクトチームにUXリサーチのメンターがつくことで、強いチームへと成長することができます。
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2022年11月2日 プロダクトマネージャーカンファレンス2022でのスライドです。プロダクトマネジメントの分野では、リーンスタートアップ本をはじめとした起業家が提唱するユーザー調査手法で、ユーザーのインサイトを見つけたり、仮説検証をおこなっています。しかし著者の多くは「起業家」であって「ユーザー心理を調査する専門家」ではありません。彼らの書籍で紹介されているユーザー調査手法は、荒削りであったり、不慣れであったり、自己流であったりします。 ユーザーのインサイトを確実に見つけ、プロダクトへ落とし込む専門家として「UXデザイナー」や「UXリサーチャー」がいます。プロダクトマネジメントに、UXデザインの専門家のノウハウを注入することで、より確実にユーザーのインサイトをおさえたプロダクト開発ができます。 本セッションでは、とくにプロダクトマネージャーたちが困っているテーマとして、ユーザーインタビューで集まった大量の発話データから「ユーザーの本当のニーズ」を抽出する手法を、プロのUXデザイナーが紹介します。 登壇者はUXデザイナーとして20年以上のキャリアをもち、またプロダクトマネージャーとしての経験もあります。きっとあなたの「ユーザーのインサイトがわからない!」というお悩みに役立つでしょう。
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2019年6月15日 HCD-Net東海主催:UXデザイン概論セミナー
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スタートアップのアイデアを得る方法について、Y Combinator (Paul Graham, Sam Altman, Paul Buchheit) と Peter Thiel、Chris Dixon の考え方を中心に解説したスライドを書きました。タイトルは「あなたのスタートアップのアイデアの育てかた」です。 アイデアの発案の仕方については諸々ある書籍や資料から学んでいただければと思うのですが、今回は主にスタートアップのアイデアについてという一部領域でのアイデアの気づきかた、育てかたに絞って解説しています。 もちろんこの方法が唯一の正解の方法であるとは限りませんし、仮に正しいプロセスだとしても、正しいプロセスから素晴らしいスタートアップのアイデアが常に出てくるわけではありません。ただ、Y Combinator をはじめとした彼らの考え方は、一つの参考になる考え方ではないかなと思いますので、まとめた次第です。
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「UXデザインとは」からはじめる「本流」のUXデザインはじめの一歩 | UXデザイン基礎セミナー 第1回
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Yoshiki Hayama
https://nagasaki-it-engineers.connpass.com/event/93810/ Agile Japan 2018 長崎サテライト with NaITE LT資料です。 自分の意思確認にやらないことリストとトレードオフスライダーを使っている話を紹介しました。 ※ ↓のスライドの内容と大枠は変わらないのですが、一部スライドの追加などを行ったのであらためてupしました。 https://www.slideshare.net/NobuhiroYoshitake/ss-114492839 ##AgileJapanNagasaki
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WebRTCConferenceJapan
presentation for UX TOKYO Jam 2014. Cutting edge conference for UX practitioner in Japan. 26.Jul.2014.
[Uxtokyojam]2014 final public
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Yuichi Inobori
9/27 UX Cafe B2BサービスのUXデザインを語ろう 発表資料
息のながーいB2Bサービスで、デザイナーが価値を発揮するための取り組み
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Yuya Toida
Let's communicate more with friends inside and outside the company! It is enlightenment from my activities for two and a half years.
200716 cybird breakoutsession_rie_motoki
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RieMotoki
Avanade Social Business Core Members
AvanadeSocialBusinessCoreMembers.pptx
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Avanade / NY de Volunteer
2012年2月18日、 CSS Nite in Fukui, vol5でのスライドです。
福井で「しあわせデザイナー」になるために
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Miho Yamamori
200617 let's organize online event rie_motoki
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RieMotoki
さぶみっとヨクスル大阪にてプレゼンターとして登壇した際のスライドです
さぶみっとヨクスル「アオクスル」20160712
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Kazunori Tateyama
2016/6/22にメルカリにて開催された、ペコッターとメルカリ アッテの合同キャラクターコミュニケーションミートアップの資料です。
キャラコミュ 20160622
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株式会社ソウゾウ
こちらのウェビナーに登壇した際の発表資料です。 未経験デザイナー2名でのデザイン組織立ち上げに際して、外部パートナーとどのように協働したのかをまとめています。 https://peatix.com/event/3424093
外部パートナーと二人三脚で実現した、デザイン組織の立ち上げ.pdf
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耀 辻井
2019年10月4日(金)VoiceWorldZ コールセンターのことは無知な私が、自分の専門分野であるVUIやキャラクターと掛け合わせると、何か面白い化学反応が起こるのではないかと考えた発表資料となります。
191004 voice worldz_motoki
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RieMotoki
I gave a presentation on how to use standard Amazon Alexa actions to manage the time I work at home.
200904 riemotoki techstreet
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RieMotoki
ユーザー会を終わらせ、コミュニティを始めたときの話
Monster lt 20190620
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Choco Mitani
Similar to noteの決して止まらないカイゼンを支える、 エンジニアリングへの挑戦
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これまでのポートフォリオ履歴全部。 @2018/2/26 ポートフォリオナイト
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noteの決して止まらないカイゼンを支える、 エンジニアリングへの挑戦
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noteの決して止まらない カイゼンを支える、 エンジニアリングへの挑戦 株式会社ピースオブケイク 今 雄一 Developers Summit
2020
2.
我々のミッション クリエイターの創作をあらゆる面から支援し、永続 的に続けられるようにする仕組みを発明し運用す る会社です だれもが創作をはじめ、 続けられるようにする
3.
今 雄一 @konpyu ・KON Yuichi 千葉大学大学院修了。2011年、ディー・ エヌ・エーに入社しソーシャルゲームの開 発・運用に携わる。2013年ピースオブケ イクに入社。noteの新規立ち上げから関 わり、リリース後も各種機能を構築。 2017年からCTOを務め、開発組織全体 のマネージメントにも携わる。
4.
メディアプラットフォーム note は、 クリエイターが文章やマンガ、 写真、音声を投稿することができ、ユー ザーはそのコンテンツを楽しんで応援で きるウェブサービスです。
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#devsumi 2,000万 月間アクティブユーザー
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#devsumi 今日話すこと
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#devsumi 1. noteのグロースモデル 2. noteのチーム 3.
noteのデータ 4. 何をやっていくのか
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#devsumi 1. noteのグロースモデル
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#devsumi1.noteのグロースモデル
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#devsumi 2017/10 グロースモデル導入 1.noteのグロースモデル
11.
#devsumi 単一のKPIを追わない 1.noteのグロースモデル
12.
#devsumi1.noteのグロースモデル バランスよく成長させた
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#devsumi 1. noteのグロースモデル 2. noteのチーム 3.
noteのデータ 4. 何をやっていくのか
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#devsumi 2. グロースモデルを支えるチーム
15.
#devsumi 基盤 機能開発 カイゼン 2.グロースモデルを支えるチーム
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#devsumi グロースモデル全体を活 性化して加速する。 基盤チーム 2.グロースモデルを支えるチーム
17.
#devsumi 各ラインを太くして、 ポテンシャルをあげる。 機能開発チーム 2.グロースモデルを支えるチーム
18.
#devsumi 線が途切れてないかチェッ クしたり、線のバランスをと る。 カイゼンチーム 2.グロースモデルを支えるチーム
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#devsumi 基盤 機能開発 カイゼン 2.グロースモデルを支えるチーム
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#devsumi グロースモデル全体の流れを スムーズにする下支えと会計処理 基盤チーム データ基盤 スパム対策 SEO対策 課金基盤の拡充・メンテナンス 通報機能
プッシュ通知基盤 2.グロースモデルを支えるチーム
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#devsumi ラインの太さを一気にひき上げる 主軸となる機能をつくる 機能開発チーム サークル Nuxt.js移行 エディタの開発 タイムライン改修 マンガビューア開発 2.グロースモデルを支えるチーム
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#devsumi 年間100以上の施策をリリース カイゼンチーム 2.グロースモデルを支えるチーム
23.
#devsumi バランスがとても大事で、 それをチーム構成で実現した。 結果的に後回しにしがちな施策も 動かせるようになった。 2.グロースモデルを支えるチーム のまとめ
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#devsumi 1. noteのグロースモデル 2. noteのチーム 3.
noteのデータ 4. 何をやっていくのか
25.
#devsumi 3. グロースモデルを支えるデータ
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#devsumi グロースモデルの状態が 把握しづらくなってた? 3.グロースモデルを支えるデータ
27.
#devsumi どこが穴抜けなのか チェックする必要が出てきた。 3.グロースモデルを支えるデータ
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#devsumi データ活用はじめました note内の “安心して創作ができる雰囲気“ を維持しつつ、定 量データを手がかりに有効な施策を再現性高く運用する体 制が課題であった 3.グロースモデルを支えるデータ
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#devsumi 定性 3.グロースモデルを支えるデータ 定量 グロース戦略顧問 樫田 光
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#devsumi データ データ データ 3.グロースモデルを支えるデータ
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#devsumi3.グロースモデルを支えるデータ グロースモデルを定量的 に判断するために変換
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#devsumi エンジニア ディレクター 分析基盤 アナリスト データ収集のための 分析基盤の構築 3.グロースモデルを支えるデータ
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#devsumi3.グロースモデルを支えるデータ
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#devsumi 創作継続率 → 定義づけ → 仮説検証 → 調査 → 反応が大事 3.グロースモデルを支えるデータ https://note.com/notemag/n/n02e0dfc62593 https://note.com/notemag/n/n02e0dfc62593
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#devsumi3.グロースモデルを支えるデータ
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#devsumi 2019/10 3.グロースモデルを支えるデータ
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#devsumi グロースモデル × データで 施策意思決定精度を上げる 3.グロースモデルを支えるデータのまとめ
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#devsumi 詳しくは深津・樫田 対談記事へ 記事URL:https://bit.ly/3bv0dVY
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#devsumi 1. noteのグロースモデル 2. noteのチーム 3.
noteのデータ 4. 何をやっていくのか
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#devsumi さらなる成長のために なにをやっていくのか
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#devsumi グロースモデルの発展は継続して やっていくのは大前提として... 4.さらなる成長のためになにをやっていくのか
42.
#devsumi パフォーマンス課題の解消 4.さらなる成長のためになにをやっていくのか
43.
#devsumi ・フロント(Nuxt.js) ・サーバーサイド(Rails) ・インフラ(AWS) 4.さらなる成長のためになにをやっていくのか
44.
#devsumi レコメンドの向上 4.さらなる成長のためになにをやっていくのか
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#devsumi ・適切なチャネルは? ・セグメントの定義は? ・使用するMLの技術は? 4.さらなる成長のためになにをやっていくのか
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#devsumi ピンと来た方は... 絶賛採用 募集中! ブースで あいましょう 4.さらなる成長のためになにをやっていくのか
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#devsumi まとめ
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#devsumi チームとデータでグロースモデルを支える グロースモデルとても大事 エンジニアリングの挑戦...沢山ある! 2. 1. 3. まとめ
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#devsumi ご清聴ありがとう ございました
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