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リアルアバター制作の取り組みについて
- 7. スケール(身長他)の正確化
課題の状況
ポーズ変更(鏡を設置。手の甲を前に)
カメラ
8Mピクセル → over 10Mピクセル
(顔部分から)
オートリギング
撮影キット貸出 20万円/日 + α
済み
済み
済み撮影キットの販売提供
開始済み
●他の多くのリサーチ課題など
●着手済み ⇒ 継続
プロジェクターでのパターン照射
(不得手な黒の改善)
機械学習モデル構築、少ない枚数からの時間毎差分追加
似顔絵化(アニメ風・セルルック調テクスチャとの組み合わせや、特徴的身体/表情部分の強調 他)
地上波TV番組制作へのリアルアバター提供 間もなく
スキルUP次第
- 10. ID = Identity, Identification
個人識別
番号: 31,787,110
DNA: AGCC TGTA AACG GTTT ・・・・
名前: 岩山幸洋、Yukihiro Iwayama
精神、考え
外見、表情、声、ジェスチャー
表出、具現化
認知する、認知される
個性ある一人ひとり
お化粧服を着替える
同一人物判定
肉体、存在、空気、
エネルギー、オーラ
複数アバター
あっていい
携帯番号:09061551924
透明だったら?
Editor's Notes
- 上から見たものですが、3Dモデルになって、モデリングソフトで
扱えると距離などもわかり、なかなか面白い。
- 3DモデルをVRChatとかClusterに持っていくと、
空間も実際の空間をフォトグラメトリで作っておくと、
この、世界中の誰とでもいつでもどこででも会える未来ができます。
僕はこれを実現したいと思っていて、自分のできることを気合い入れてやってます。
一方で10年は走る覚悟です。