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Salesforce.comの情報セキュリティ
について
株式会社セールスフォース・ドットコム
#forcewebinar
Safe Harbor
Safe harbor statement under the Private Securities Litigation Reform Act of 1995:
This presentation may contain forward-looking statements that involve risks, uncertainties, and assumptions. If any such uncertainties materialize or if any of
the assumptions proves incorrect, the results of salesforce.com, inc. could differ materially from the results expressed or implied by the forward-looking
statements we make. All statements other than statements of historical fact could be deemed forward-looking, including any projections of product or service
availability, subscriber growth, earnings, revenues, or other financial items and any statements regarding strategies or plans of management for future
operations, statements of belief, any statements concerning new, planned, or upgraded services or technology developments and customer contracts or use
of our services.
The risks and uncertainties referred to above include – but are not limited to – risks associated with developing and delivering new functionality for our
service, new products and services, our new business model, our past operating losses, possible fluctuations in our operating results and rate of growth,
interruptions or delays in our Web hosting, breach of our security measures, the outcome of intellectual property and other litigation, risks associated with
possible mergers and acquisitions, the immature market in which we operate, our relatively limited operating history, our ability to expand, retain, and
motivate our employees and manage our growth, new releases of our service and successful customer deployment, our limited history reselling non-
salesforce.com products, and utilization and selling to larger enterprise customers. Further information on potential factors that could affect the financial
results of salesforce.com, inc. is included in our annual report on Form 10-Q for the most recent fiscal quarter ended July 31, 2012. This documents and
others containing important disclosures are available on the SEC Filings section of the Investor Information section of our Web site.
Any unreleased services or features referenced in this or other presentations, press releases or public statements are not currently available and may not be
delivered on time or at all. Customers who purchase our services should make the purchase decisions based upon features that are currently available.
Salesforce.com, inc. assumes no obligation and does not intend to update these forward-looking statements.
#forcewebinar
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Salesforce Developers Japan
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#forcewebinar
質問がある場合には?
§  質問は最後まで待つ必要はありません!
‒  Questionの機能を使って質問をして下さい。
可能な場合は別のスタッフが質問について解答します。
すぐに解答出来ない場合は、後ほどスピーカーが解答します
§  ライブQ&Aを最後に行います
‒  時間の許す限り、Webinarの最後にQ & Aの時間を設けます
§  開発者フォーラムを活用しましょう
‒  よりたくさんの質問がある場合は?こちらをご利用下さい
http://developer.salesforce.com/jp/forums
#forcewebinar
Speaker
成田泰彦
CISSP
Lead Solution Engineer
Salseforce.com Japan
#forcewebinar
アジェンダ
■セキュリティに対する投資:
Salesforce.comのデータセンターの施設でどのような対策やセキュリティに対する投資が行われてい
るかをご説明いたします。
■セキュアなマルチテナントクラウド:
セキュアでありながら大規模なマルチテナントシステムが実現できている仕組みについて解説いたし
ます。	
■スケーラビリティを実現するアーキテクチャ:
お客様の増加に合わせて、柔軟に、迅速にスケールできPodアーキテクチャーについて解説いたしま
す。
#forcewebinar
l 経済協力開発機構(OECD)のガイドによる情報セキュリティの
 3大基本理念(C.I.A)に基づく、大規模なセキュリティ投資
+監査性(A)の考え方を加え、総合的な情報セキュリティ対策(C.I.A.A)を実施
l 世界最高水準のセキュアシステムを実現
機密性(Confidentiality)
u 情報に許可された者だけがアクセスできること
保全性(Integrity)
u 情報が完全な状態であること
可用性(Availability)
u 情報が必要な時にいつでも使えること
監査性(Auditability)
u 透明性があること
当社情報セキュリティ対策の基本	
Confidentiality
機密性
Integrity
保全性
Availability
可用性
情報セキュリティにおけるC.I.A
大規模なセキュリティ投資
Auditability
監査性
#forcewebinar
 機密性(C)
ü お客さまのみが情報
にアクセス可能
ü  職務分掌と相互検証体制
ü  定期的な脆弱性テスト
ü  ISO27001認証
可用性(A)
ü N+1冗長化
ü 99.95%以上の信頼
性
 < 250 ms/ページ
 保全性(I)
ü センター内ミラーリング
ü データセンター間コピー
ü 日次バックアップ
ü バックアップオプション
 監査性(A)
ü Trustサイト
ü SSAE16 SOC-1
ü 総務省「ASP ・ SaaS安
全 ・ 信頼性に係る情報開
示認定」
当社の情報セキュリティ対策総括 (C.I.A.Aの視点から)
  数百億円の投資、99.95%以上の稼動実績、情報漏えい無事故
  1日10億件を超えるトランザクション、250ms以下の処理速度 	
バージニアデータセンター
(バックアップ)
東京データセンター 

(メイン)
日本向けサービスに関連するセンター
ほぼリアルタイム
で実行されるデー
タ複製
オペレーションサービス
センター(バージニア)
オペレーションサービス
センター(シンガポール)
オペレーションサービス
センター(ダブリン)
#forcewebinar
•  2005年 60億円以上を投じたシステムインフラ
•  毎年数十億円規模のセキュリティ投資
•  セキュリティ&リスクマネージメント組織
•  外部セキュリティ専門機関からの支援
Confidentiality
機密性
Integrity
保全性
Availability
可用性
情報セキュリティにおけるC.I.A
大規模なセキュリティ投資
Auditability
監査性
大規模なセキュリティ投資
Salesforceの情報セキュリティ対策1
#forcewebinar
“規模の経済”による大規模な情報セキュリティ投資
Salesforce
200,000社以上で共有
一般の企業システム
1社で利用
数十億円のセキュリティ投資
セキュリティ&リスク対策組織の設置
数百万から数千万円のセキュリティ投資
限定されたセキュリティ担当要員
積極的かつ大規模な投資 限定された投資
#forcewebinar
一般企業では…難しい情報セキュリティ投資
§  セキュリティ強化には、さまざまなシステム対策が必要 
‒  ファイアウォール、プロキシサーバ、データ/ネットワークの暗号化、認証技術による利用
者確認、不正侵入検知システム(IDS) 等  	
§  セキュリティ管理者の不足	
‒  セキュリティ専門家の育成	
‒  外部コンサルタントとの契約	
§  難しい予算確保	
‒  費用対効果が見えにくい (投資ではなくコスト)	
‒  経営陣の支持・支援が得られない	
‒  低い投資インセンティブ	
‒  予算確保に必要な詳細なリスク分析	
‒  システム規模(損失リスク)に見合う
  セキュリティへの投資	
2011年8月14日 IDC Japan
#forcewebinar
•  物理的セキュリティ対策
•  ネットワークセキュリティ対策
•  外部漏えい対策
•  Salesforce.com社内の内部漏えい対策
•  お客様に対するセキュリティ対策オプション
内部漏えい対策/外部漏えい対策
Confidentiality
機密性
Integrity
保全性
Availability
可用性
情報セキュリティにおけるC.I.A
大規模なセキュリティ投資
Auditability
監査性
機密性 (Confidentiality)
Salesforceの情報セキュリティ対策2
#forcewebinar
物理的セキュリティ

World class facilities security
•  24時間 365日の有人監視
•  すべての扉で認証が必要
•  弊社サーバー室に到達するまでにマントラップ式を含む複数段階のバイオメトリクス認証が必要
•  データセンター外観は看板や標識がない匿名性を確保
•  施設全域をデジタルカメラ(CCTV)で監視
§  全ての外壁は、コンクリート製外壁の外側に金属製プレートのカーテンウォールを備えている
§  データセンターの全周囲に車止め杭やプランターを設置
•  全ての出入り口に無音アラームと警察当局への自動通知機能を設置
•  アクセス管理とアラームシステムと連携したCCTV
•  動体センサーによる照明点灯、CCTVとの連動機能
§  Tokyo Data Center Special Features:
–  マントラップ(アンチパスバック)の機能をサーバルームの入口に設置
–  空調管理業者はマシンルームへの立ち入りをせずに、メンテナンスが可能。.
#forcewebinar
Salesforceでは高度なセキュリティレベルを維持	
§  ネットワークオペレーションセンターによる24時間365日の監視/運用体制	
§  セキュリティスペシャリストで構成されるセキュリティ対策専門組織	
CISSP/CISA/CISM/CHS-III/CWSP等の有資格者	
§  セキュリティ専門の外部コンサルタントとの契約	
–  継続的なアドバイス	
–  複数のセキュリティサービス プロバイダによる脆弱性検査	
§  外部のセキュリティ関連団体のメンバー	
ISACA/(ISC)2/A.B.C.H.S/ACFEI/BRMA等	
§  膨大な情報収集と予防措置の徹底	
ITベンダやIT World/CERTなどの調査機関から情報を収集	
セキュリティパッチの迅速な適用 	
§  各ベンダーとの強力なパートナーシップ	
§  IDS/ファイアウォール/ロードバランサ(負荷分散装置)
#forcewebinar
•  Cross-Site Scripting
•  Input validation
•  Buffer Overflow
•  SQL Injection
•  Directory Traversal
•  Parameter Overflow
•  Path Manipulation
•  Command Execution
•  Path Truncation
•  Character Encoding
•  Character Stripping
•  Site Search
•  Application Mapping
•  Automatic Form-Filling
•  Configuration Management
•  Proxy Support
•  Parameter Injection
第三者機関による継続的な脆弱性評価
•  Directory Enumeration
•  Authentication and Session Management
•  Web Server Assessment
•  HTTP Compliance
•  SSL Support and Strength
•  Certificate Analysis
•  Content Investigation
•  Spam Gateway Detection
•  Developer Comments
•  Absolute Path Detection
•  Error Handling
•  Permissions Assessment
•  Brute Force Authentication attacks
•  Known Attacks
•  Session Hijacking
•  Horizontal Attacks
•  Insecure Storage
§  サードパーティのMSSP(Managed Security Service Provider) 	
§  ネットワークの脆弱性診断とアプリケーションの脆弱性診断 	
§  脆弱性評価には以下のものが含まれます
#forcewebinar
内部漏えい対策:厳格なデータアクセスコントロール	
§  データは、すべてデータセンター内でのみ管理	
§  お客様が格納したデータはお客様の所有	
salesforce.comはデータを利用する権利は一切ありません	
§  Salesforce.comの一般社員は、データベースに一切アクセスできません	
社長/営業/マーケティング/開発/品質管理/サポート/一般の情報システム要員	
§  データベースにアクセスできる人間は、米国本社の少数の人間のみ	
データベース管理チーム(CIOと数名の部下)	
事前に承認を得たコマンド以外は実行禁止	
すべての作業はロギング/不正操作はリアルタイムに検知	
リモートコンソールでは印刷/コピペ/ファイルダウンロードを抑止	
サーバーは監視カメラで常時監視	
お客様のパスワードは、SHA-256 hash with saltにて暗号化	
§  システム運用部門はすべて正規社員のみ	
契約社員、外部業者は一切使用せず	
§  すべての社員に対する厳しいバックグラウンドチェック	
犯罪履歴、職歴、学歴、社会保障記録等
#forcewebinar
シングルテナント/小規模マルチテナント
顧客ごとに分離されたデータベースを数十人から数百人の管理
者で管理
•  高度なスキルを持った要員の確保が困難(派遣社員/契約社員に
よる補充)
•  多数の管理者/システムに対する難しい監視体制
大規模マルチテナントシステム
データベースス
シャリスト
ネットワーク 
スペシャリスト
セキュリティ 
スペシャリスト
プラットフォーム ス
ペシャリスト
貴社の    
データベース
各システムの管
理者
集中化されたシステムを少数精鋭、世界トップクラスのエンジニアによ
り直接管理
•  エンジニアに対する厳しい選定基準およびバックグラウンドチェック(す
べて正社員で管理)
•  監視リソースを集中化
集中化されたセキュリティコントロール
#forcewebinar
Salesforceアプリケーション
各ユーザの
パスワードは
SHA-256
hash with salt
で暗号化
抽出	
•  利用者情報/オブジェクト情報/抽出条件によりレコードを抽出	
結合	
•  複数の参照レコードを結合	
情報
生成
•  データ定義情報(メタデータ)よりデータから情報を生成	
Org ID	
 Object ID	
 Record ID	
 Field1	
 Field2	
 Field3	
 Field4	
00D100000005qRW	
 01I100000008ymS	
 00110000005Xrjl	
 1235685	
 8320222	
 62500	
 12153351	
00D100000018AsK	
 01I100000002tzz	
 00310000002yQgz	
 12345	
 120000256	
 20092526	
 00310000002yQh1	
00D100000024Wte	
 01I100000004u04	
 00Q10000001w9gn	
 03456235	
 마케팅 사용자	
 12354961	
 50	
00D100000022Tae	
 01I10000000TfZ9	
 00Q100000041LZO	
 東京	
 122586	
 0120330968	
 20050	
00D100000012Ate	
 01I10000000TfZA	
 00Q100000041Lby	
 55697	
 01I10000000TfZA	
 00D100000019Qte	
 Jim	
00D100000015Qte	
 01I100000008tzv	
 00Q10000001w9ar	
 36987584	
 122586	
 01I100000008tzw	
 聯邦識別碼	
00D100000033Bte	
 01I100000008tzw	
 00610000005jtOA	
 1258963	
 122586	
 ชื่อเล่นของกลุ่มผู	
 12254956	
00D100000008fpj	
 01I100000008ubL	
 00610000005jtUO	
 e1250ee	
 12235896	
 0925596332	
 12354468	
マルチテナントデータベース このレベルでは「データ」を管理している状態
セールスフォースが提供するクラウドシステムでは、データ、データの定義情報、アプリケーションコードの三つが揃って
初めて「データ」を「情報」として確認できます。対象システムにログインできるお客様だけが情報にアクセスできます。
セキュアなマルチテナントを可能にするメタデータドリブン
‥500項目
データ定義情報	
(メタデータ)	
全顧客の入力デー
タを単一のテーブ
ルに格納
(数十億レコード)
Salesforce.com
データベース管理者
例) 株式会社XYZのお客様情報に保存している金融さんの口座番号
情報
Salesforce利用者
ログイン
システム利用組織	
 情報名	
 個人名	
 口座番号	
株式会社XYZ	
 お客様情報	
 金融 太郎	
 12345	
アクセス不可
#forcewebinar
セキュリティ管理機能	
§  企業ごとに設定可能な
パスワード・セキュリ
ティ・ポリシー
有効期限、過去のパス
ワードの利用制限、最
小パスワード長、複雑
さ(英数混在など文字
列制限)、最大試行回
数、ロックアウト期間
§  SSO(シングルサイン
オン)機能
セールスフォース・
ドットコム内にパス
ワードを持たない
§  デュアルファクターソ
リューションとの組み
合わせ
コンピュータの
有効化
ログイン可能な
IPアドレスの制限
信頼済みアドレス
信頼されていないアドレス
VPNとの併用で、社
外からのアクセス時
もセキュアな接続を
確保
VPN
パスワード
ポリシー
IPアドレス
アイデンティティ
確認機能 履歴管理
セッション
管理
様々な手段でセキュリティを制御/管理可能
組織ごと、ユーザごと
に信頼済みIPアドレス
のリストを保持
正規のユーザか認識す
るためにブラウザの
クッキーと共に用いら
れます
これまでに接続が行わ
れていないブラウザ及
びIPアドレスからのロ
グイン要求の場合には、
コンピュータの有効化
が必要
ユーザがPCから離れた
際の不正な利用を防ぐ
一定時間操作がない場合
にはセッションを切る
再びアクセスする際には
ログインが必要
Salesforce.comでは過去
6カ月間のログイン履歴
を保存
ログイン成功/失敗、失敗
した理由、アクセス元IP、
ブラウザ等の情報
CSVファイルで取得が可
能
#forcewebinar
認証の委任(シングルサインオン)

既存の認証システムとの統合
§  認証の決定を顧客側に委任	
§  既存のディレクトリ/ユーザ管理との統合をサ
ポート	
§  SSO(シングルサインオン)の実現	
§  SAML対応	
§  OAuth 2.0対応
§  OpenID Connect対応
§  二要素認証	
§  パートナーが提供するソリューションも利用可
バイオメトリクス認証
ワンタイムパスワード
シングルログイン
#forcewebinar
•  センター内ミラーリング
•  データセンター間ミラーリング
•  トランザクションレベルのコピー
•  日次のテープバックアップ
•  お客様向けのバックアップオプション
Salesforceの情報セキュリティ対策3
Confidentiality
機密性
Integrity
保全性
Availability
可用性
情報セキュリティにおけるC.I.A
大規模なセキュリティ投資
Auditability
監査性
保全性 (Integrity)
#forcewebinar
データ保全対策
すべてのデータに対して最高の保全性を提供
§ データセンター内でのミラー
リング
§ 東京/USデータセンター間での
データレプリケーション
§ テープアーカイブセンターで日
次のテープバックアップと保管
§ 最短時間でデータリカバリー
を実現
§ お客様サイトでもバックアッ
プが可能
運用データセンター
メイン
ディ
スク
シャドウ
ディスク
東京
バックアップデータセンター
メイン
ディスク
シャドウ
ディスク
アメリカ
東海岸
週次/
日次
お客様サイト
ほぼリアルタイム
メイン
ディスク
シャドウ
ディスク
テープ保管
リアルタイム
24時間ごと
プロダクションサイト
MPLS/VPLS
バックボーン
#forcewebinar
•  防災対策の完備されたデータセンター
•  多重化されたネットワークインフラ
•  集中管理されたマルチテナントシステム
•  N+1冗長化システム
•  実証されたスケーラビリティとパフォーマンス
Confidentiality
機密性
Integrity
保全性
Availability
可用性
情報セキュリティにおけるC.I.A
大規模なセキュリティ投資
Auditability
可監査性
可用性 (Availability)
Salesforceの情報セキュリティ対策4
#forcewebinar
大規模投資による最高レベルの可用性を提供
完全に複製された
近隣の
リカバリーサイト
リモート
ディスク
ミラーリン
グ
ローカル
ディスク
ミラーリン
グ
リモート
バックアップ
テープ
バックアップ
オンサイト保管
テープ
バックアップ
オフサイト保管
遅い
速い
大小
リカバリー
スピード
データの重要性とボリューム
Disk-to-disk
バックアップ
とリカバリー
リモート中
継コピー
地域が異なった施設に対する
データレプリケーション
§ 最高の冗長性と可用性を提供
§ 最短時間でデータのリカバリー
を実現
#forcewebinar
25
世界クラスのデータセンター
最先端を誇るオンデマンド可用性
§  世界5拠点の本番運用データセンターは全て同規模のラボ設備 	
•  東京データセンターのサーバールーム:600平方メートルの床面積	
•  単なるデータのコピーだけではないミラーリング
§  電源:	
•  UPSシステムをN+1構成で設置	
•  UPS蓄電池メンテナンスの潜在的なリスクの回避
•  9台のガスタービン方式発電機	
•  最低48時間稼働分の燃料を施設敷地内に備蓄
‒  複数の現地燃料会社からの供給
§  冷却	
•  高精度HVAC(冷暖房空調設備)を N+1 構成で設置	
•  予備の給水源を確保	
•  施設敷地内に冷却用水を備蓄
•  室温度と湿度管理はASHRAE基準に準拠
§  火災に対する対応:
§  火災予兆検知システム (VESDA) と消化システム(窒素ガス)
#forcewebinar
ネットワーク
業界をリードするパフォーマンス,スケーラビリティと信頼性
§  キャリアクラスとキャリアに依存しないモデル: 複数のキャリア
NTT / KDDI / PACNET/SingTel
§  数ギガ・バイト/secのアクセス帯域
§  世界中から高速にアクセス
‒  コアのインターネットハブにデータセンターが配置
‒  数千のグローバルインターネットピアリングポイントに接続しており、
世界中どこからでも高速アクセス可能
§  専用のバックボーン
–  MPLS/VPLSネットワークのバックボーンが各拠点を接続
‒  salesforce.com専用の回線	
‒  ディザスタリカバリーサイトとほぼリアルタイムなデータ同期
#forcewebinar
水平スケーラビリティ Pod アーキテクチャー
§  Pod は、一定規模の顧客セットを収容するように設計されたマルチテナントスタック
§  新しいPodは、必要に応じて素早く簡単に用意可能
§  個々のPodのキャパシティに対する最適なユーザ比率を保つことによりパフォーマンスを維持することが可能
§  ハードウェア: Dell と Sun サーバー, 日立ストレージ, Cisco & F5ネットワークス
§  ソフトウェア:クラスター化されたOracle データベース, Java アプリケーションサーバー
顧客セットの
マルチテナントスタック
データベース
クラスターアプリケーション サーバー
API サーバー
検索/キャッシュサーバー
AP0 Pod
Pod アーキテクチャーにより将来にわたり
高いスケーラビリティを提供
ネットワーク
サービス
ストレージ
サービス
バックアップ
サービス
モニタリング
サービス
NA0
Pod
NA1
Pod
NA2
Pod
NA3
Pod
NA4
Pod
NA5
Pod
EMEA
Pod
Japan
Pod
Sandbox
Pod
APAC
Pod
NA6
Pod
NA7
Pod
“N”
Pod
#forcewebinar
•  trust.salesforce.comによる情報公開
•  総務省「ASP ・ SaaS安全 ・ 信頼性に係る情報開
示認定」に基づく情報公開
•  SSAE16 SOC1,2,3監査報告書の提出
Salesforceの情報セキュリティ対策5
Confidentiality
機密性
Integrity
保全性
Availability
可用性
情報セキュリティにおけるC.I.A
大規模なセキュリティ投資
Auditability
監査性
監査性 (Auditability)
#forcewebinar
システム稼働状況の公開	
§  trust.salesforce.comによる稼働状況の公開	
–  現在の稼働状況	
–  サーバーレスポンス	
–  過去30日の稼働状況	
安全・信頼性に関わる情報開示	
§  総務省「ASP ・ SaaS安全 ・ 信頼性に係る情報開示認定」の第一号認定に基づく
情報開示	
§  SaaS選定における内部統制監査に有効	
SSAE16 SOC-1、2レポートの提出	
§  内部統制の設計と確立・運用状況の有効性を証明	
§  独立監査法人 ERNST&YOUNGによる厳格な監査	
§  半年ごとに監査レポートを提供可能	
§  お客様は、この監査報告書を評価することにより、適切かつ合理的に委託先であ
る当社を監査可能	
クラウド推進協議会(JASA)への参画	
•  内部監査の有効性を外部監査人が評価する仕組みの導入	
	
監査性(Auditability)
#forcewebinar
セキュリティ及びプライバシーに関する認定
& 外部監査レポート
ISO 27001 Certified
PCI DSS 2.0 Compliant
TUV Certified - Germany
Federal Authority to Operate –
Moderate Baseline
(2013まではFISMA)
SSAE16 SOC-1,2
(2011年まではSAS 70 Type II)
SOC-3 Certified
(2011年まではSysTrust)
JIPDEC – Japan Privacy Seal
外部MSSPによる脆弱性診断
- アプリケーションレイヤー:年3回
 - ネットワークレイヤー:年4回
FISC セルフアセスメントレポート
Japan Cloud Computing Guidelines
#forcewebinar
Transportation
General
Government
Environment &
Natural Resources
Public Safety &
Justice
Economic
Development
Science & Tech
米政府から信頼を受けるセキュリティレベル
米国総合サービス局(GSA)のAuthority  to  Operate(中影響レベル)に認定
米国政権中枢の半数上を含め、数百に上る政府組織で広くご利用頂いています。
   *国防総省:   経済振興・海外プログラム再建
*国務省:    核軍縮プログラム管理(プロジェクト管理、財務アプリケーション)
*U.S.  Army:      採用管理・採用支援・候補者管理
*航空宇宙局:  経済継承プログラム・特許契約管理
*国土安全保障省:ケース管理・翻訳業務進捗管理   
#forcewebinar
Q & A
成田泰彦
CISSP
Lead Solution Engineer
Salseforce.com Japan
#forcewebinar

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