2014/10/20のオリエンテーションの内容です

1. L-WoP(Language Workout Program)とは
• 最適な英語習得methodの開発・活用
• L-WoPで学習することによって
– 英語によるCommunicationが苦にならない
• 英語を瞬時に聞き取れる／内容の理解
– IINPUT
• 英語での表現、説明、スピーチが出来る
– OUTPUT
– 英語を使うことが‘handicap’とならない
• 海外での活躍の場が広がる
– TOEFL, TOEIC高得点への近道（結果）

2. INPUT OUTPUT
単語を選ぶ
＜Database＞
L-WoP / 言語習得に必要な機能
Hearing /
Listening
音声認識＜耳＞
語彙把握
＜Database＞
Shadowing
情報処理
＜思考＞
Database
Vocabulary, phrases
英語のまま解読
内容理解
Pronunciation
発言矯正
＜喉、口＞
英文を構成
構築
Voice of
America
QRD
発音clinic
Speaking
Speech

3. L-WoPを使いこなすには
• CommucaとWorkshopの併用が重要
• 音声の重要性に着目／言葉の根源は音
– お手本を聞く
– 自分の声shadowing, reading, repeatingを聞く
– Skype／Workshopでnative speakersと実践体験
• 300時間／年はminimum requirement
– 3年は必要／難しくは無いが簡単では無い
• 翻訳（日本語の置き換え）の呪縛から解放
TOEFL, TOEIC高得点への近道
• 「絶対に習得してやる」との硬い決意

4. 第一言語（ 日本語） v s 第二言語（ 英語）
後天的 生得的
に
普
遍
的
言
語
能
力
（Universal Grammar)
翻訳機能
Vocabularies
Idioms
言
語
材
料
言
語
材
料
English
日本語
言語機能（ 英語脳）
言語機能（ 日本語脳）
仮説