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IA Summit 12 Redux in Tokyo   4/24/2012, by IAAJ

            (IAサミット報告会)       #ias12j
本日のスピーカー(今回のツアーメンバー)

(写真左から)

           坂田一倫(@sprmari0)
           編成部/楽天株式会社,
           UX Advisor/giftee

           河内尚子(@chibirashka)
           PR&Marketing/株式会社コンセント

           平野秀幸(@eleanor_1967)
           IA/株式会社アクアリング

           長谷川敦士(@ahaseg)
           IA/株式会社コンセント
本日の内容
【第1部】IAサミット報告                   【第2部】懇親会(20:40∼)

(19:00∼)
                                 •軽食&アルコール

 • 開催概要、開催地等の紹介
                                 •ディスカッション

 • カンファレンス全体像の紹介

 • セッションダイジェスト

     • Content
                                 Twitterハッシュタグ
     • NEXT IA

     • Mapping The Experience      #ias12j
IAサミットの概要
• 会期:

 2012年3月21日∼25日


• 開催地:

 米国ルイジアナ州ニューオーリンズ


• 会場:

 The Hyatt Regency New Orleans


• ウェブサイト:

 http://2012.iasummit.org
アメリカ南部。メキシコ湾に通じるあたり。
サミットの参加者
                           OU T!
• 参加者数:685名(開催史上最多!) O
                    S LD
• 参加国数:24カ国


• 肩書き:IA、UXデザイナー、コンテン

ツストラテジスト、SEOプロフェッショ

ナル、クリエイティブディレクター、
                        685
マーケティング…etc


• 日本からの参加:我々4名+3名?


• その他:手話通訳者同伴の参加者も
サミットの特徴
• ワークショップ2日間+カンファレンス3日間


• カンファレンス前夜にはウェルカムレセプション


• カンファレンス初日にはオープニングキーノート、最終日にはクロージング

プレナリー


• カンファレンスはパラレルセッション


• 午前、午後それぞれ1回コーヒーブレイク(朝ごはんやおやつ代わりに)


• 初日夜にはポスター発表なども
カンファレンス開催前夜のウェルカムレセプション
IA Summitのオープニング
大広間で全員で聞くようなセッション。大半は45分ほどの長さ。
小部屋でこじんまりと聞くようなセッション。20分枠。
手話通訳者同伴の参加者も
コーヒーブレイク
コーヒーブレイクの間には、メンターブースでキャリア相談なども。
ポスターセッション。フレームワークやプロセス、その他研究結果などを大判の紙に印刷して発表
クロスチャンネルのアイトラッキング調査
その場で作っていくインタラクティブなものも
会場となったホテルのエレベーターがややこしい。カンファレンス期間中、みんなのジョークのネタに
乗る前に行き先が決まるのでエレベーター内には階数ボタンがない
開催地の概要
• ルイジアナ州ニューオーリンズ


• ジャズの発祥地


• ミシシッピ川


• フレンチクオーターの街並み


• マルディグラで有名


• 美食の街として有名

(クレオール、ケイジャン)
ミシシッピ川
アイアンレースの建築が有名
ジャクソン広場、セントルイス大聖堂
フレンチクオーターのバーボンストリート
バーボンストリートの土産物屋
夜のバーボンストリート
バーやライブハウスが多い。卑猥な感じのお店も。
フレンチクオーターにはギャラリーも多い
街角でプレイしてる人達も
でかいプロペラ付きボートでワニを見に行くスワンプツアーも
鬱蒼としたところをボートで進んでいく
ワニ
でかいワニを触るおっさんと、赤ちゃんワニを抱っこする我々
たべもの




オイスターとクローフィッシュエトフェ
たべもの




Po-BOYとアリゲーターの肉
IAサミットの報告
IAサミットのプログラム
以下の4テーマでパラレルセッション → Program


• Doing and Making


• Exploring and Thinking


• Big Picture & Powerful Detail


• Choose Your Own Adventure: Flex Track & Workshop
カンファレンスの全体像
オープニングキーノート




  “Experience Across Channels”
     by Dave Gray, Shelley Evenson, and Ben Reason
TOPIC: Contents

• The  Information  Architecture  of  Emergency  
  Response
• Future-‐‑‒Proofing  Content
• Driving  a  Multichannel  Experience  from  a  Single  
  Message  
• Adapting  Ourselves  to  Adaptive  Content
• Beyond  Channels:  Context  is  king
The Information Architecture of
          Emergency Response
                Noreen Whysel


エマージェンシーマネージメントの要素

•人
•ツール/デバイス
•データ(インフォメーションシステム)
•コミュニケーション
•レスポンス
The Information Architecture of
          Emergency Response
                Noreen Whysel


エマージェンシーマネージメントの要素

•人
•ツール/デバイス
•データ(インフォメーションシステム)
•コミュニケーション
•レスポンス
The Information Architecture of
          Emergency Response
                Noreen Whysel


エマージェンシーマネージメントの要素

•人
•ツール/デバイス
•データ(インフォメーションシステム)
•コミュニケーション
•レスポンス
The Information Architecture of
          Emergency Response
                Noreen Whysel


エマージェンシーマネージメントの要素

•人
•ツール/デバイス
•データ(インフォメーションシステム)
•コミュニケーション
•レスポンス
Future-Proofing Content
                          Keith Anderson

Content strategy
 •Classification system
 •Retention policies
 •Tactics for content creation, editing, and publishing
 •Workflows
 •Style guides

     “Content strategy”は『meta-library』だ

        コンテンツマネジメント

           •コンテンツの背景を知るべし
           •クリアランスのレベル(シークレット性)を定義
           •文化的背景も考慮
Driving a Multichannel Experience from a
            Single Message
                Margot Bloomstein

“Content strategy”のメリット
 •時間/お金の節約
 •一貫したビジョンを保つ
 •ユーザー体験の全体像をサポート
 •伝えたいことをギュッと縮小
 •クロスチャネル間の一貫性
 •クロスプラットフォーム間の一貫性

 要は、
 プロジェクトメンバー間で
     理解度を上げ、ゴールを共有し、そのプロジェクトにおける「いいもの」
     を共有できることで、ムダな工数がかからない進め方ができるよね
Driving a Multichannel Experience from a
             Single Message
                               Margot Bloomstein


Message architecture

∼コンテクストとプライオリティがなければ言葉には意味がない∼

•Content audit:
各メッセージに含まれる目標・欲求の特性に対して品質
を判断する手がかりを持つ

•New content types:
コミュニケーションゴールに対して、要点のプライオリ
ティをつける

•Editorial style guidelines:
言葉遣い、文章構造、固さ(温度)
Adapting Ourselves to Adaptive Content

•コンテンツ・ファースト
•インフォメーション・アーキテクチャ
•COPE:
Create Once, Publish Everywhere

•CMS/APIが加速させる
“セマンティック・コンテンツ・パブ

リッシング・システム”
Beyond Channels: Context is King

Beyond Channels
•Channel-Centric なデザインが加速。
•チャネル・エキスパートにはなるな、コンテキスト・エキスパートになれ。
•コンテキスト・ファーストはユーザありきの考え方に立ち戻らせてくれる。


コンテキスト・エキスパートになる3つのポイント

1. Place(場所)

2. Mindset(思考)

3. Social(社会性)
TOPIC: NEXT IA

• Clutter is King
• Making Sense of Messy Problem
• Information Overload is Opportunity
• Rhythm and Flow
Rhythm and Flow
         Peter Stahl

• リズム:単純さと繰り返し
• Flow:ミハイ・チクセントミハイ
 • Flow for Web Design
    • ゴール、フィードバック、チャレン
   ジ、進歩
Making Sense of Messy Problem: Systems
    Thinking for Multi-Channel UX
           Johanna Kollmann

システム思考:全体、そして関係性の理理解


“システム思考”とUX
  • モデル化:Modeling
  • 時系列列変化:Behavior  over  Time
  • 変化:Change
Making Sense of Messy Problem: Systems
    Thinking for Multi-Channel UX
           Johanna Kollmann

 モデル化:Rich Picture

  • Stakeholders
  • Worldview
  • Connections
  • Conflicts
Making Sense of Messy Problem: Systems
    Thinking for Multi-Channel UX
           Johanna Kollmann

  • 時系列列変化+変化
Clutter is King
    Paris Butterfield-Addison and
             Jon Manning




 Pile(積み上げ)         File(ファイル)
• トピック単位           • コントロール感
• ⽣生産的、効率率率的       • スケーラビリティ
• 「近さ」と「重要性」
Clutter is King
     Paris Butterfield-Addison and
              Jon Manning




 Pile(積み上げ)          File(ファイル)
• トピック単位           • コントロール感
• ⽣生産的、効率率率的       • スケーラビリティ
     →「Friendliness」概念念の必要性
• 「近さ」と「重要性」
      適応的、エラー耐性、魅⼒力力的
Information Overview is Opportunity
             Karl Fast
Information Overview is Opportunity
                  Karl Fast

これまでのIA:
ナビゲーション、
  検索索、編集
Information Overview is Opportunity
                   Karl Fast

これまでのIA:
ナビゲーション、
  検索索、編集



情報量量の増加:
フィルタリング
(⼀一覧/地図)


  全体像
    ↓
 フィルター
    ↓
   詳細
Information Overview is Opportunity
                   Karl Fast

これまでのIA:
ナビゲーション、
  検索索、編集



情報量量の増加:
フィルタリング
(⼀一覧/地図)


  全体像
    ↓
 フィルター
    ↓
   詳細
Information Overview is Opportunity
                   Karl Fast

これまでのIA:
ナビゲーション、
  検索索、編集



情報量量の増加:
フィルタリング
(⼀一覧/地図)


  全体像


              Information  is  cheap,
    ↓
 フィルター
    ↓
   詳細
           Understanding  is  expensive.
TOPIC: Mapping The Experience



  • What is Cross-Channel?
  • Modeling system for Information
    Architecture

  • Mapping the Experience
What is Cross-Channel?

•サービス・ブループリント
•サービス・ライフサイクル
•ジャーニーマップ
Modeling System for IA

FatDUX Customer Journey Report


•ビジネスモデルキャンバス
•ペルソナ
•エクスペリエンス・スコープ
•ジャーニー・スクリプト
•タッチポイント・マトリクス
Mapping the Experience
Mapping the Experience
Mapping the Experience
Mapping the Experience
Customer'Experience'Journey'Map'(version'2)
Guiding'Principles
 Overriding)filter)through)which)you)view)the)             Overriding)filter)through)which)you)view)the)                Overriding)filter)through)which)you)view)the)              Overriding)filter)through)which)you)view)the)
 journey.)                                                journey.)                                                   journey.)                                                 journey.)

Customer'Journey

  Stages'         Stage)1                             Stage)2                              Stage)3                               Stage)4                            Stage)5                           Stage)6

                        Informa<on)of)inside>            Text)            Text)                                     Text)                                      Text)                    Text)                   Ac<on)
  Service'                                                                               Confirm)                                           Revise)
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 Thinking'
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                      Baseline
Experience'


Opportuni?es                                                                                    Informa?on'Sources                                                                    Reference
 Takeaways)go)here)                          Takeaways)go)here)
                                                                                                 Installer)interviews        )         )Customer)Experience)Survey)                    hMp://www.adap<vepath.com/ideas/
                                                                                                 Cogni<ve)Walkthroughs       )         )Stakeholder)Interviews                         the>anatomy>of>an>experience>map
 Takeaways)go)here)                          Takeaways)go)here)


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来年のIA Summitは4月3日∼7日にメリーランド州バルチモアで開催
珍しく年度明けの開催なのでぜひみなさんも一緒に行きましょう!
IAやIA Summitに関する情報

• IA Instituteウェブサイト
 (http://iainstitute.org/)


• FacebookのIAAJグループ
 (http://www.facebook.com/groups/
 120054384736086/)


• コンセントのサイト内「ラボ」コンテンツ
 (http://www.concentinc.jp/labs/)


• コンセントのウェブマガジン『サストコ』内
 の「コンセント世界行脚」
 (http://sustoco.concentinc.jp/angya/)
Thank you

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