SlideShare uma empresa Scribd logo
1 de 37
Baixar para ler offline
ジコ、ショウカイ。
H/N: You&I(読み:ユーアンドアイ)
SNS: @you_and_i
出身: 生まれも育ちも名古屋市
年齢: 30代中盤
本職: 商学部出身の職業プログラマ
言語: C++, C#, VB6.0, 日本語COBOL
所属: プログラミング生放送 名古屋支部
名古屋アジャイル勉強会
わんくま同盟 名古屋勉強会
2
ATTENTION
本資料は後日公開致します。
資料の内容について全ての
メモを取る必要はありません。
セッション内容に集中して
頂ければ幸いです。
3
ATTENTION
ただし、今回のテーマは見える化です。
今日のワークショップ内容をただ
見て・聞いて・体験して終わりではなく、
記憶に残るようにするには
どうするか?も考えてみて下さい。
4
AGENDA
1. 趣旨説明
2.ワークショップ
3.まとめ
5
1.趣旨説明
6
1.趣旨説明 (1/11)
•普段皆さんは、何らかのコミュニケーション
を取りながら作業を進めていっておられると
思います。
•設計書や仕様書、会議の議事録などをど
のように作成していますか?単なる文字の
羅列になっていたりしませんでしょうか?
7
1.趣旨説明 (2/11)
•今回は、そのコミュニケーションや文書作成
において、図式化やまとめ方をちょっと変え
る事(=見える化)で、より良いものにできな
いか?というのが目的です。
•ワークショップに入る前に、図法などについ
て整理しておきたいと思います。
8
1.趣旨説明 (3/11)
•プログラミング向けの手法
•マッピング手法
•グラフィック・ファシリテーション
•マインドマップ
9
1.趣旨説明 (4/11)
•プログラミング向けの手法
•フローチャート
•UML (Unified Modeling Language)
•DFD (Data Flow Diagram)
※今回はプログラマに限定しない内容としま
すので詳細は割愛します。
10
1.趣旨説明 (5/11)
•マッピング手法
•縦軸/横軸の4象限での分類
•グラフ、チャート
•KPT、プラス/デルタ
•インセプションデッキ
•ビジネスモデルキャンバス、リーンキャンバス、パ
ターンキャンバス
予め決めておいた分類方法に基づき、要素を振り分け
る事で見える化する。
11
1.趣旨説明 (6/11)
•グラフィック・ファシリテーション
•日本では、ファシリテーション・グラフィック(略してファシ
グラ)と言われる事も多い。
•ファシリテーションとは、会議等の場において参加者の
活性化・協働を促進させる手法の事。
•板書の技術と会議を円滑・活発にする手法を組み合
わせたもの。
• ライティング
• 要約する、強調する、関係を持たせる、構造化する
• レイアウト
• リスト型、マンダラ型、チャート型
12
1.趣旨説明 (7/11)
• 書籍「ファシリーテーション・グラフィック」P.iiから引用
13
1.趣旨説明 (8/11)
•マインドマップ
•トニー・ブザン氏が提唱した思考・発想法。
•表現したい概念の中心となるキーワードやイ
メージを中央に置いて、そこから放射状にキー
ワードやイメージを広げていく。
14
1.趣旨説明 (9/11)
15
1.趣旨説明 (10/11)
•因みに今回に似たテーマは過去の勉強会に
て何度も開催しています。
•第4回 ファシグラワークショップ
•第12回 議論を描く技術ファシリテーション・グラ
フィックを身につけよう
•第16回 伝えあう図解術
•第18回 ぐるぐるマインドマップ、お互いにフィード
バックしあうハック
•第21回 マインドマップで高める要約力
16
1.趣旨説明 (11/11)
17
•次のワークショップでは、普段の自分のま
までどれ位通用するのかを確認するのも良
し、今説明した中で使えそうなものを試して
みるのも良し、お好きなように体験して頂け
ればと思います。
2.ワークショップ
18
2.ワークショップ/自己紹介
•ワークショップを始める前に各テーブルで自
己紹介を行いたいと思います。
•今回は、特に書式等を決めません。自由に
自己紹介文を書いてみましょう。
•自己紹介を書く時間と自己紹介をする時間
を含めて下記の時間内で行って下さい。
19時間:10分間
2.ワークショップ/ワーク1 (1/4)
ただし、今回のテーマは見える化です。
今日のワークショップ内容をただ
見て・聞いて・体験して終わりではなく、
記憶に残るようにするには
どうするか?も考えてみて下さい。
20
2.ワークショップ/ワーク1 (2/4)
•さて、早速どれ位自分の記憶に残ったのか確
認してみましょう!
•ちゃんと自分以外の方の自己紹介の内容を聞
いていましたか?
•どれだけちゃんと聞いていたのか、用紙に書き
出してみましょう!!!
•用紙を6分割して、それぞれどんな内容の紹介
だったかレイアウトを含め書き出してみましょう。
21時間:10分間
2.ワークショップ/ワーク1 (3/4)
•書き上がったものについて答え合わせしま
しょう。
•時間が余ったら、どの部分について印象に
残ったのか/残らなかったのか話合ってみま
しょう。
22時間:10分間
2.ワークショップ/ワーク1 (4/4)
•今回は不意打ちを仕掛けましたが、印象に残
りやすい自己紹介の方法はありましたでしょう
か?
•もう不意打ちを仕掛ける事はありませんが、次
のワークからは心して取り組んで下さい
ね!!!
•今日のワークショップは、描かざるもの語るべ
からずで行きます!
23
2.ワークショップ/ワーク2 (1/2)
続いてのお題は・・・
•スマートフォン向けのビンゴゲームアプリの
企画書又は仕様書を書いてみましょう。
•マス目は5×5(1~25)とします。
•縦・横・斜めの何れかが揃ったらビンゴ!
•仕様についてはテーブル内で相談OKです。
24時間:8分間
2.ワークショップ/ワーク2 (2/2)
•書き上がったらテーブル内で発表しましょう。
•発表が終わったら、良かった点・悪かった点
について意見交換をしましょう。
•今回は、他人に見せる事を前提としたお題
でした。その辺についても話し合ってみま
しょう。
25時間:15分間
2.ワークショップ/ワーク3 (1/2)
続いてのお題は・・・
•なぜデスマーチは起こるのか?です。デス
マが生み出される背景や理由について話し
合って下さい。そして時間内で何らかの結
論を出すように努めて下さい。
•そして議論の内容を各自で記録して下さい。
26時間:10分間
2.ワークショップ/ワーク2 (2/2)
•意見がまとまったらテーブル内で、議論の
内容をどのように進めたのかまとめましょう。
•今回は、会議等の記録を前提としたお題で
した。その辺についてどのようなやり方が向
いているのかもまとめてみて下さい。
•テーブル間で共有するので発表者も決めて
おいて下さい。
27時間:8分間
3.まとめ
28
3.まとめ(1/6)
•今日のワークショップは如何でしたでしょう
か?
•今回は、人に見せるタイプと自分のメモを取る
タイプの二種類をやりました。図式化するにし
ても適材適所があるのかなと思います。
•他の人から良い描き方や表現方法を見つけら
れましたでしょうか?
29
3.まとめ(2/6)
今日のワークショップでは・・・
1. 他人の話をどれ位記憶しているか
2. 自分の考えをどのように伝えるか
3. 議論をどのように記録するか
を体験しました。そして、自分が記録したものが
他人からはどのように見えたり理解されたの
か?フィードバックが得られたかと思います。
30
3.まとめ(3/6)
•冒頭の趣旨説明でも話ましたが、図として
表す事により理解度を確認するのは、基礎
的な部分になると思います。それが土台に
あって、様々な表現の幅を広げていく流れ
になっていくものと考えます。
•これは学習においても有効で、アジャイル
開発においてScrumの理解についても・・・
31
3.まとめ(4/6)
•Scrumによる開発の流れについては、色々な
サイトで1枚絵で図解されたものがあります。
•[Agile]Scrumを1枚で説明する資料7選
• http://www.ryuzee.com/contents/blog/4789
•Visual Studio ALM のアジャイル プロセス テンプ
レート
• http://msdn.microsoft.com/ja-
jp/library/vstudio/dd380647.aspx
32
http://www.scrumprimer.org/#animeCreative Commons Attribution-NoDerivs 3.0 Unported License
33
俺の理解したScrum・・・?
スプリント計画
ミーティング
デイリー
スクラム
スプリン
トレ
ビュー
スプリント バックログ
顧客のやりたい事
プロダクト バックログ プロダクト インクリメント
バックログ
グルーミン
グ
プロダクト
(オプション)
スプリント レト
ロスペクティブ
プロダクトオーナーの担
当
開発チームの担当
3.まとめ(5/6)
•視覚から得た情報は記憶に残りやすいと思
いますが、それは必ずしも自分の理解度を
表すものではないと思います。
•自分がどれだけ理解しているのかを認識す
るには、やはり声に出してみたり、書き出し
てみるのか一番かなと思います。
35
3.まとめ(6/6)
•会議や自分のアイデア等で煮詰まってし
まってしまった場合など、膠着状態になった
時には、ちょっと手を動かして図示してみる
事で現状整理にもなります。
•皆さんも実践してみて下さい!
36
参考資料
•ファシリテーション・グラフィック
•ISBN:978-4532312886
37

Mais conteúdo relacionado

Destaque

POStudy Day 2013 Spring in Tokyo - 振り返り結果 - ストーリーテリング 〜ストーリーを作る〜
POStudy Day 2013 Spring in Tokyo - 振り返り結果 - ストーリーテリング 〜ストーリーを作る〜POStudy Day 2013 Spring in Tokyo - 振り返り結果 - ストーリーテリング 〜ストーリーを作る〜
POStudy Day 2013 Spring in Tokyo - 振り返り結果 - ストーリーテリング 〜ストーリーを作る〜満徳 関
 
パターンを活用したチーム活動を体験しよう
パターンを活用したチーム活動を体験しようパターンを活用したチーム活動を体験しよう
パターンを活用したチーム活動を体験しようYou&I
 
私の熱いアジャイル活動、アジャカツ!始まります フフッヒ
私の熱いアジャイル活動、アジャカツ!始まります フフッヒ私の熱いアジャイル活動、アジャカツ!始まります フフッヒ
私の熱いアジャイル活動、アジャカツ!始まります フフッヒYou&I
 
POStudy Day 2013 Spring in Tokyo - 振り返り結果 - 体験!Fearless Journeyでパターンによる改善
POStudy Day 2013 Spring in Tokyo - 振り返り結果 - 体験!Fearless Journeyでパターンによる改善POStudy Day 2013 Spring in Tokyo - 振り返り結果 - 体験!Fearless Journeyでパターンによる改善
POStudy Day 2013 Spring in Tokyo - 振り返り結果 - 体験!Fearless Journeyでパターンによる改善満徳 関
 
Agile Japan 2013 仙台サテライト クロージング・振り返り:Agile Japan 2013 ワールド・カフェ ~ともに創ろう、日本のアジャイル!
Agile Japan 2013 仙台サテライト クロージング・振り返り:Agile Japan 2013 ワールド・カフェ ~ともに創ろう、日本のアジャイル!Agile Japan 2013 仙台サテライト クロージング・振り返り:Agile Japan 2013 ワールド・カフェ ~ともに創ろう、日本のアジャイル!
Agile Japan 2013 仙台サテライト クロージング・振り返り:Agile Japan 2013 ワールド・カフェ ~ともに創ろう、日本のアジャイル!満徳 関
 
ユーザーストーリーワークショップ
ユーザーストーリーワークショップユーザーストーリーワークショップ
ユーザーストーリーワークショップYou&I
 
一口で何度もおいしい?DSL
一口で何度もおいしい?DSL一口で何度もおいしい?DSL
一口で何度もおいしい?DSLYou&I
 
Fearlessjourney-postudy
Fearlessjourney-postudyFearlessjourney-postudy
Fearlessjourney-postudyMasanori Kado
 

Destaque (11)

POStudy Day 2013 Spring in Tokyo - 振り返り結果 - ストーリーテリング 〜ストーリーを作る〜
POStudy Day 2013 Spring in Tokyo - 振り返り結果 - ストーリーテリング 〜ストーリーを作る〜POStudy Day 2013 Spring in Tokyo - 振り返り結果 - ストーリーテリング 〜ストーリーを作る〜
POStudy Day 2013 Spring in Tokyo - 振り返り結果 - ストーリーテリング 〜ストーリーを作る〜
 
パターンを活用したチーム活動を体験しよう
パターンを活用したチーム活動を体験しようパターンを活用したチーム活動を体験しよう
パターンを活用したチーム活動を体験しよう
 
私の熱いアジャイル活動、アジャカツ!始まります フフッヒ
私の熱いアジャイル活動、アジャカツ!始まります フフッヒ私の熱いアジャイル活動、アジャカツ!始まります フフッヒ
私の熱いアジャイル活動、アジャカツ!始まります フフッヒ
 
POStudy Day 2013 Spring in Tokyo - 振り返り結果 - 体験!Fearless Journeyでパターンによる改善
POStudy Day 2013 Spring in Tokyo - 振り返り結果 - 体験!Fearless Journeyでパターンによる改善POStudy Day 2013 Spring in Tokyo - 振り返り結果 - 体験!Fearless Journeyでパターンによる改善
POStudy Day 2013 Spring in Tokyo - 振り返り結果 - 体験!Fearless Journeyでパターンによる改善
 
Agile Japan 2013 仙台サテライト クロージング・振り返り:Agile Japan 2013 ワールド・カフェ ~ともに創ろう、日本のアジャイル!
Agile Japan 2013 仙台サテライト クロージング・振り返り:Agile Japan 2013 ワールド・カフェ ~ともに創ろう、日本のアジャイル!Agile Japan 2013 仙台サテライト クロージング・振り返り:Agile Japan 2013 ワールド・カフェ ~ともに創ろう、日本のアジャイル!
Agile Japan 2013 仙台サテライト クロージング・振り返り:Agile Japan 2013 ワールド・カフェ ~ともに創ろう、日本のアジャイル!
 
初めてのDocker
初めてのDocker初めてのDocker
初めてのDocker
 
ユーザーストーリーワークショップ
ユーザーストーリーワークショップユーザーストーリーワークショップ
ユーザーストーリーワークショップ
 
一口で何度もおいしい?DSL
一口で何度もおいしい?DSL一口で何度もおいしい?DSL
一口で何度もおいしい?DSL
 
SWでKYT
SWでKYTSWでKYT
SWでKYT
 
Fearlessjourney-postudy
Fearlessjourney-postudyFearlessjourney-postudy
Fearlessjourney-postudy
 
Fearless Journey
Fearless JourneyFearless Journey
Fearless Journey
 

Semelhante a 思考の見える化でコミュニケーション促進

仮想プロダクト作成ワークショップ
仮想プロダクト作成ワークショップ仮想プロダクト作成ワークショップ
仮想プロダクト作成ワークショップYou&I
 
名古屋アジャイルな見積りと計画づくり
名古屋アジャイルな見積りと計画づくり名古屋アジャイルな見積りと計画づくり
名古屋アジャイルな見積りと計画づくりYou&I
 
TOC/CCPMによる全体最適の事始め
TOC/CCPMによる全体最適の事始めTOC/CCPMによる全体最適の事始め
TOC/CCPMによる全体最適の事始めYou&I
 
プロダクトマネジメント入門
プロダクトマネジメント入門プロダクトマネジメント入門
プロダクトマネジメント入門You&I
 
プランニングポーカーで学ぶ相対見積
プランニングポーカーで学ぶ相対見積プランニングポーカーで学ぶ相対見積
プランニングポーカーで学ぶ相対見積You&I
 
ペーパークラフトで学ぶフィードバックと改善(鬼)
ペーパークラフトで学ぶフィードバックと改善(鬼)ペーパークラフトで学ぶフィードバックと改善(鬼)
ペーパークラフトで学ぶフィードバックと改善(鬼)You&I
 
君たちはどう引き継ぐか 〜SECIモデルのすゝめ〜
君たちはどう引き継ぐか 〜SECIモデルのすゝめ〜君たちはどう引き継ぐか 〜SECIモデルのすゝめ〜
君たちはどう引き継ぐか 〜SECIモデルのすゝめ〜You&I
 
プロダクトの魅力を捉える
プロダクトの魅力を捉えるプロダクトの魅力を捉える
プロダクトの魅力を捉えるYou&I
 
作業スケジュールを運用・管理する技術
作業スケジュールを運用・管理する技術作業スケジュールを運用・管理する技術
作業スケジュールを運用・管理する技術You&I
 
第77回 名古屋アジャイル勉強会「リーダーを語る」カイワヤ会
第77回 名古屋アジャイル勉強会「リーダーを語る」カイワヤ会第77回 名古屋アジャイル勉強会「リーダーを語る」カイワヤ会
第77回 名古屋アジャイル勉強会「リーダーを語る」カイワヤ会You&I
 
アジャイルなチームにコーチングを取り入れよう
アジャイルなチームにコーチングを取り入れようアジャイルなチームにコーチングを取り入れよう
アジャイルなチームにコーチングを取り入れようYou&I
 
名古屋アジャイル勉強会 活動紹介
名古屋アジャイル勉強会 活動紹介名古屋アジャイル勉強会 活動紹介
名古屋アジャイル勉強会 活動紹介You&I
 
レジリエンスで高める組織づくり
レジリエンスで高める組織づくりレジリエンスで高める組織づくり
レジリエンスで高める組織づくりYou&I
 
SCRUM概論 ~検査/適応/透明性~
SCRUM概論 ~検査/適応/透明性~SCRUM概論 ~検査/適応/透明性~
SCRUM概論 ~検査/適応/透明性~You&I
 
マッピングのススメ
マッピングのススメマッピングのススメ
マッピングのススメYou&I
 
現場で活かす、アジャイル型開発におけるプラクティス活用事例調査
現場で活かす、アジャイル型開発におけるプラクティス活用事例調査現場で活かす、アジャイル型開発におけるプラクティス活用事例調査
現場で活かす、アジャイル型開発におけるプラクティス活用事例調査You&I
 
スクラムによるチームの改善 ~アジャイル開発の始め方~
スクラムによるチームの改善 ~アジャイル開発の始め方~スクラムによるチームの改善 ~アジャイル開発の始め方~
スクラムによるチームの改善 ~アジャイル開発の始め方~You&I
 
第75回 名古屋アジャイル勉強会「納涼・実際にあったコワイ話」カイワヤ会
第75回 名古屋アジャイル勉強会「納涼・実際にあったコワイ話」カイワヤ会第75回 名古屋アジャイル勉強会「納涼・実際にあったコワイ話」カイワヤ会
第75回 名古屋アジャイル勉強会「納涼・実際にあったコワイ話」カイワヤ会You&I
 
伝える・見せる技術
伝える・見せる技術伝える・見せる技術
伝える・見せる技術You&I
 

Semelhante a 思考の見える化でコミュニケーション促進 (20)

仮想プロダクト作成ワークショップ
仮想プロダクト作成ワークショップ仮想プロダクト作成ワークショップ
仮想プロダクト作成ワークショップ
 
Dev Woops!
Dev Woops!Dev Woops!
Dev Woops!
 
名古屋アジャイルな見積りと計画づくり
名古屋アジャイルな見積りと計画づくり名古屋アジャイルな見積りと計画づくり
名古屋アジャイルな見積りと計画づくり
 
TOC/CCPMによる全体最適の事始め
TOC/CCPMによる全体最適の事始めTOC/CCPMによる全体最適の事始め
TOC/CCPMによる全体最適の事始め
 
プロダクトマネジメント入門
プロダクトマネジメント入門プロダクトマネジメント入門
プロダクトマネジメント入門
 
プランニングポーカーで学ぶ相対見積
プランニングポーカーで学ぶ相対見積プランニングポーカーで学ぶ相対見積
プランニングポーカーで学ぶ相対見積
 
ペーパークラフトで学ぶフィードバックと改善(鬼)
ペーパークラフトで学ぶフィードバックと改善(鬼)ペーパークラフトで学ぶフィードバックと改善(鬼)
ペーパークラフトで学ぶフィードバックと改善(鬼)
 
君たちはどう引き継ぐか 〜SECIモデルのすゝめ〜
君たちはどう引き継ぐか 〜SECIモデルのすゝめ〜君たちはどう引き継ぐか 〜SECIモデルのすゝめ〜
君たちはどう引き継ぐか 〜SECIモデルのすゝめ〜
 
プロダクトの魅力を捉える
プロダクトの魅力を捉えるプロダクトの魅力を捉える
プロダクトの魅力を捉える
 
作業スケジュールを運用・管理する技術
作業スケジュールを運用・管理する技術作業スケジュールを運用・管理する技術
作業スケジュールを運用・管理する技術
 
第77回 名古屋アジャイル勉強会「リーダーを語る」カイワヤ会
第77回 名古屋アジャイル勉強会「リーダーを語る」カイワヤ会第77回 名古屋アジャイル勉強会「リーダーを語る」カイワヤ会
第77回 名古屋アジャイル勉強会「リーダーを語る」カイワヤ会
 
アジャイルなチームにコーチングを取り入れよう
アジャイルなチームにコーチングを取り入れようアジャイルなチームにコーチングを取り入れよう
アジャイルなチームにコーチングを取り入れよう
 
名古屋アジャイル勉強会 活動紹介
名古屋アジャイル勉強会 活動紹介名古屋アジャイル勉強会 活動紹介
名古屋アジャイル勉強会 活動紹介
 
レジリエンスで高める組織づくり
レジリエンスで高める組織づくりレジリエンスで高める組織づくり
レジリエンスで高める組織づくり
 
SCRUM概論 ~検査/適応/透明性~
SCRUM概論 ~検査/適応/透明性~SCRUM概論 ~検査/適応/透明性~
SCRUM概論 ~検査/適応/透明性~
 
マッピングのススメ
マッピングのススメマッピングのススメ
マッピングのススメ
 
現場で活かす、アジャイル型開発におけるプラクティス活用事例調査
現場で活かす、アジャイル型開発におけるプラクティス活用事例調査現場で活かす、アジャイル型開発におけるプラクティス活用事例調査
現場で活かす、アジャイル型開発におけるプラクティス活用事例調査
 
スクラムによるチームの改善 ~アジャイル開発の始め方~
スクラムによるチームの改善 ~アジャイル開発の始め方~スクラムによるチームの改善 ~アジャイル開発の始め方~
スクラムによるチームの改善 ~アジャイル開発の始め方~
 
第75回 名古屋アジャイル勉強会「納涼・実際にあったコワイ話」カイワヤ会
第75回 名古屋アジャイル勉強会「納涼・実際にあったコワイ話」カイワヤ会第75回 名古屋アジャイル勉強会「納涼・実際にあったコワイ話」カイワヤ会
第75回 名古屋アジャイル勉強会「納涼・実際にあったコワイ話」カイワヤ会
 
伝える・見せる技術
伝える・見せる技術伝える・見せる技術
伝える・見せる技術
 

思考の見える化でコミュニケーション促進