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ゲーム開発における
 Scrum 実施例
          株式会社 ゲームポット
 スマートフォン開発部 開発第1グループ
                 佐藤 洋三
  2012年10月17日@GMO Yours
はじめに
•  会場をご提供いただきました GMO 様
    ありがとうございます。

•  主催の WAVE 様、コンテンツワン様
    ありがとうございます。

•  お集りいただきました皆様
    どうもありがとうございます。
              http://www.flickr.com/photos/vernhart/1574355240/
自己紹介
•  佐藤 洋三 (さとう ようぞう)
 –  所属
   •  (株)ゲームポット スマートフォン開発部
 –  スクラムアライアンス 認定スクラムマスター
 –  代表作
   •  ゆるロボ製作所 (for iOS / Android)
 –  Twitter
   •  @yoozoosato
 –  このスライドは slideshare で公開
   •  http://www.slideshare.net/yoozoosato/20121017gmo-yours
Scrum
 の話
まとめ
•  やってみればいいと思うよ。
 –  理に適ったやり方だと感じている
 –  ただし導入は大変かもしれない
 –  できること、やれそうなことから挑戦
•  スクラムする、スクラムでやるを目的にし
   ない。
 –  開発を楽しく、ゲームを面白くするための一
    つの手段


                http://www.flickr.com/photos/kartz/389247840/
Agenda
•  Scrum?
 –  スクラムをざっくり説明
•  ゲームポットでの事例
 –  Role
 –  Product Backlog
 –  Planning
 –  Daily Scrum
 –  Review & Retrospective

                   http://www.flickr.com/photos/elisalimadesign/2537487476/
Agenda
•  Scrum?
 –  スクラムをざっくり説明                  ← イマココ
•  ゲームポットでの事例
 –  Role
 –  Product Backlog
 –  Planning
 –  Daily Scrum
 –  Review & Retrospective

                   http://www.flickr.com/photos/elisalimadesign/2537487476/
Scrum?
スクラムを実践している人は?
知っているけど、未挑戦の人?
今日初めて聞いたという人?




          http://www.flickr.com/photos/royskeane/413103429
ざっくり
Scrum
スクラムの概要
スクラム(名詞):

複雑で変化の激しい問題に対応するた
めのフレームワークであり、
可能な限り価値の高いプロダクトを生
産的かつ創造的に届けるためのもので
ある。

      http://www.scrum.org/Portals/0/Documents/Scrum%20Guides/Scrum%20Guide%20-%20JA.pdf
                                     http://www.flickr.com/photos/62659096@N03/8038951156/
3つの役割
•  スクラムチームは、プロダクトオーナー、
   開発チーム、スクラムマスターで構成され
   る。
 –  Product Owner (PO)
 –  開発チーム (Team)
 –  Scrum Master (SM)




                         http://www.flickr.com/photos/gsfc/4133955812/
いくつかの成果物
•  プロダクトバックログ
 – 何を作りたいか? のリスト
•  スプリントバックログ
 – 何を、どう作るか? のリスト
•  インクリメント
 – 作ったもの。ユーザーに届く、ユー
   ザーがそれで遊ぶ。
             http://www.flickr.com/photos/z287marc/3192570544/
いくつかの会議体
スクラムではイベントを設けて規則性
を作り出し、スクラムで定義されてい
ないミーティングの必要性を最小化し
ている。
イベントには、時間に上限のあるタイ
ムボックスを使う。
スクラムの中心はスプリントである。

          http://www.flickr.com/photos/hanspfo/4107129076/
会議体
① スプリント計画ミーティング
② デイリースクラム
③ スプリントレビュー
④ スプリントレトロスペクティブ
図解
Product
           Backlog         Sprint

                     ①   Sprint Backlog
Priority




                                                Shippable
                                               Increments



              ・
              ・
                               ②
                                    Daily
              ・                    Scrum




                         2weeks
                          Sprint

                                               Increments
                                          ③④
用語を
置き換え
やりたいこと
    リスト          スプリント
                 やりたいことを、

優
             ①   どう実装するか

先                                ちゃんと動作する
順                                ゲーム(遊べる)
位
を
つ
け
て
      ・
      ・
                    ②
並
べ
      ・                朝会
る



                 2週間
                                 できあがった

                            ③④     機能
最初の計画通りに作るよりも
状況変化に強い。
「面白いか?」はプレイしてみないと
分からないことが多い。



                    http://www.flickr.com/photos/kenlund/2480300439/
Agenda
•  Scrum?
 –  スクラムをざっくり説明
•  ゲームポットでの事例
 –  Role ← イマココ
 –  Product Backlog
 –  Planning
 –  Daily Scrum
 –  Review & Retrospective

                   http://www.flickr.com/photos/elisalimadesign/2537487476/
Role : PO
•  Product Owner
 –  プロデューサーにPOになってもらいたい。
 –  企画チームの人を Scrum に巻き込み中。
 –  PO不在というケースも・・・
 –  POの選任は大変。布教活動中。
プロダクトオーナーの役割
プロダクトオーナーはプロダクト(製品)の成功についての責任がある。
    プロダクト
                  プロダクトバック
  ビジョンを作成し                                 リリース計画を
                  ログを整備※する
  ロードマップを管                                   策定する
                   (グルーミング)
     理理する
                       ※優先順位付含む



                                            プロダクトの
   予算を管理理する
                                           出荷準備を⾏行行う



                 プロダクトオーナー
  顧客、利利⽤用者、内                              スクラムマスター
  部のステークホル                                やチームと⼀一緒に
   ダーと協調する                                   働く




   プロダクト       プロダクト      プロダクト              リリース
    ビジョン       バックログ     ロードマップ             バーンダウン

                                  http://www.ryuzee.com/contents/blog/4107
Role : 開発チーム
•  だいたい2∼6人で1チームを編成
 –  プログラマ + デザイナ
 –  混成チームで1案件担当。これはこの1年く
    らいやっているが、非常にオススメ。
 –  チームメンバにカウントしていないが、以下
    のメンバーとも情報共有している。
  •  プロモーション、マーケティング担当
  •  カスタマーサポート担当
  •  インフラ担当
  •  etc.
Role : SM
•  Scrum Master
 –  認定スクラムマスターが、部内に3人。
 –  基本的に1案件に1人、誰かがSMをやる。
 –  1人のSMが複数案件のSMを兼任しているこ
    ともある。
 –  兼任すると、スクラムの会議の運用が大変。
   •  毎朝3プロジェクト分の朝会とか
   •  スプリントの開始タイミングをずらすなど工夫
     –  案件A: 月曜始まり∼金曜終わり
     –  案件B: 木曜始まり∼水曜終わり
Agenda
•  Scrum?
 –  スクラムをざっくり説明
•  ゲームポットでの事例
 –  Role
 –  Product Backlog ← イマココ
 –  Planning
 –  Daily Scrum
 –  Review & Retrospective

                 http://www.flickr.com/photos/elisalimadesign/2537487476/
Product Backlog
•  いままでに試した管理方法
 –  Excel
 –  Google Docs
 –  Pivotal Tracker
 –  Trello
 –  紙(主に付箋紙)とホワイトボード
  •  情報カードとか、Excelから印刷したのも利用
  •  ホワイトボード不足 → 壁に貼る模造紙購入
•  各アイテムは「ユーザーストーリー」
Excel
Google Docs
紙最強
色々試した感想
                            並べ替え   Story +
           とっつき易さ   同時編集
                           (ソート)    タスク

                                      △
  Excel      ◎              △
                                   (シート分割)

Google                                △
             ○       ◎      △
 Docs                              (シート分割)

  Trello     ○       △      ○        ○

 Pivotal
             △       △      ○        ◎
Tracker

  付箋紙        ◎       ◎      ◎        △
Agenda
•  Scrum?
 –  スクラムをざっくり説明
•  ゲームポットでの事例
 –  Role
 –  Product Backlog
 –  Planning ← イマココ
 –  Daily Scrum
 –  Review & Retrospective

                   http://www.flickr.com/photos/elisalimadesign/2537487476/
Planning
•  プロジェクトの初期に全体の計画を立てる
 –  プロダクトバックログを作る
 –  プランニングポーカーで、総SPを算出
 –  Tシャツサイズ見積もりを使うことも
•  スプリントの初日にそのスプリントの計画
   を立てる
 –  だいたい2∼4時間くらいかかる
 –  人数の多い案件はタスク分解して、人時単位で
    見積もりをする
プランニングポーカー
http://www.flickr.com/photos/lkiller123/5255794271/in/set-72157626936451847




                  相対的に
                  見積もる
Tシャツサイズ
タスク分解
•  そのスプリントで作業するユーザーストー
   リーを、作業レベルに分解
•  タスクごとに担当と、時間単位の見積もり
   を入れる
Agenda
•  Scrum?
 –  スクラムをざっくり説明
•  ゲームポットでの事例
 –  Role
 –  Product Backlog
 –  Planning
 –  Daily Scrum ← イマココ
 –  Review & Retrospective

                   http://www.flickr.com/photos/elisalimadesign/2537487476/
Daily Scrum
•  開発チームを同期するためのもの。
•  「朝会」と呼んでいる。
•  以下の内容で、15分
 –  (1) 昨日やったこと
 –  (2) 今日やること
 –  (3) 困っていること
 –  バーンダウンチャート更新
•  スクラムマスタへの報告にしたくない・・
Problem vs. us

   




   
   




 POINT
 p.76    Project Facilitation by Kenji Hiranabe is licensed under a Creative Commons Attribution 3.0 Unported License.
Burndown chart
なにかがオカシイ例
Agenda
•  Scrum?
 –  スクラムをざっくり説明
•  ゲームポットでの事例
 –  Role
 –  Product Backlog
 –  Planning
 –  Daily Scrum
 –  Review & Retrospective ← イマココ

            http://www.flickr.com/photos/elisalimadesign
Review &
Retrospective
•  動くゲームの「デモ」をする。
•  なるべく多くの人(利害関係者)に見て
   もらうのが良いと思っています。
 –  部長とか、執行役員にも同席してもらう
•  実際のゲームを見てもらったり遊んでも
   らって、フィードバックをもらう。
 –  フィードバックを次回以降のスプリントに反
    映させる
振り返り
•  ほぼ全ての案件で KPT を使用。
 –  Keep
   •  今後のスプリントでも続けるべきこと
 –  Problem
   •  今後のスプリントで改善すべきこと
 –  Try
   •  今後のスプリントで挑戦してみたいこと
•  Wiki か付箋に書いている。
•  振り返り重要
まとめ
•  やってみればいいと思うよ。
 –  理に適ったやり方だと感じている
 –  ただし導入は大変かもしれない
 –  できること、やれそうなことから挑戦
•  スクラムする、スクラムでやるを目的にし
   ない。
 –  開発を楽しく、ゲームを面白くするための一
    つの手段


                http://www.flickr.com/photos/kartz/389247840/
参考文献
•  Scrum Guide
  –    著者: Ken Schwaber, Jeff Sutherland 翻訳: 角 征典
  –    http://www.scrum.org/Portals/0/Documents/Scrum%20Guides/Scrum%20Guide%20-%20JA.pdf

•  塹壕より Scrum と XP
  –    著者: Henrik Kniberg 翻訳: 後藤 章一
  –    http://www.infoq.com/jp/minibooks/scrum-xp-from-the-trenches

•  アジャイルサムライ
  –    著者: Jonathan Rasmusson 翻訳: 西村 直人、角谷 信太郎、近藤 修平、角掛 拓未
  –    http://www.amazon.co.jp/dp/4274068560

•  Agile Game Development with Scrum
  –    著者: Clinton Keith
  –    http://www.amazon.co.jp/dp/0321618521/

•  [Agile]プロダクトオーナーの役割を1枚で紹介
  –    著者: 吉羽 龍太郎
  –    http://www.ryuzee.com/contents/blog/4107

•  Project Facilitation From Hiranabe
  –    著者: 平鍋 健児
  –    http://www.slideshare.net/yattom/project-facilitation-from-hiranabe/

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