SlideShare uma empresa Scribd logo
1 de 41
神奈川大学 経営学総論 A
戦略論 III (ドメイン戦略) : (11/15)
原泰史
前回のおさらい
• Porter の 5-force approach
• クールノー均衡とシュタッケルベルク均衡
今日の内容
• 任意レポートについて
• 組織のドメイン
• 事業領域と戦略領域
• ドメインの物理的定義と機能的定義
• ドメインの変化
• ドメイン・コンセンサス
• フルセット型産業
講義スケジュール (前期, 前半)
(1) 4/9 イントロダクション: 「経営」ってなんだろう? 授業計画、評価方法
について
(2) 4/16 「経営学」とは? 経営学と経済学の違い
(3) 4/23 「組織」と「戦略」: ヒト、モノ、カネ、情報で読み解く企業
[以上、教科書第一章]
(4) 4/30 組織 (1) : 個人行動と集団行動
(5) 5/7 組織 (2) : リーダーシップ
[以上、教科書第二章]
(6) 5/14 組織 (3) : 組織構造
(7) 5/21 組織 (4) : 組織のデザイン
[以上、教科書第三章]
(8) 5/28 中間テスト
講義スケジュール (前期, 後半)
(9) 6/4 戦略 (1) : 資源戦略
(10) 6/11 戦略 (2) : 競争戦略
(11) 6/18 戦略 (3) : ドメイン戦略
[以上、教科書第四章]
(12) 6/25 (5:00 日本 vs. コロンビア)
10:30- / 13:00- 組織と戦略 : イノベーションと企業組織、戦略
(『イノベーション・マネジメント』, 配布資料)
(13) 7/2 休講 (ロッテルダムでの学会参加のため)
(14) 7/9 企業倫理/コーポレート・ガバナンス
(配布資料)
(15) 7/16 期末試験
• 公式な試験日は7/30 ですが、国際学会@ドイツ に出席する必要があるため講義
内に期末試験を行います.
任意レポートについて
任意レポートの内容
• 1.テーマ
• 「スマホ用アプリ企画書」
• 2.提出期間
• 《必須》2014年 7月2日(水) ~ 7月9日(水)14:40 〆切
• DotCampus 経由で提出すること
• 3.対象者と配点
• 対象: 経営学総論/経営学 I 履修者のうち、希望者
• 4年生以外で参加希望者は今日中にツイッターかLINE か口頭で連絡すること
• 配点: max 30点
• グループ執筆 (3名まで) 可
• 4.作成様式
• (1) 参考文献
• 以下のPDFファイルをdotCambus よりダウンロードすること
• ① 「驚異的成長を達成した業界の構造分析 – ソーシャルゲーム業界」
• ② 「スマートフォン市場 2大勢力の競合分析 –iOS 対アンドロイド」
任意レポートの内容
• (2) 設問
• Google Play/AppStore でトップ50
に入れる新規スマホアプリ/ゲー
ムを企画しなさい
• ゲーム/アプリの種別は問わない
• ゲーム/アプリの内容は自由
• ただし売れるもの
• (3) 形式と提出
• Word または LaTeX 形式で作成し, dotCampusに
アップロードすること。
メールやLINE では提出を受け付けない
• ただし, 以下の様式を守ること
• A4 長辺縦型,横書き,MSP 明朝 10.5pt,
行間 1 行,余白 上下左右 25mm,頁番
号 中央下部
•
• (4) 文字数の目安と枚数
• 最低 6,000字以上
(英字 3,000 word 以上, なお6,000字/3,000word
以下は採点しない)
企画書の構成 (案) : 6000字
1. 表紙
2. 目次
3. はじめに (企画の目的) : 300字
• 製品名をかならず明記すること
• 企画の意図や目的を明記すること
4. 市場調査・分析 : 1500字
• 参考文献や別資料、ネットでのデータにもとづいて記
述すること
• 参考文献や文献調査したデータをもとに、市場規模や
将来的な予測市場規模などを明記する
• 市場の外部環境、現状の問題点など調査した結果を
明記する
5. 企画の方針と狙い : 1250字
• 市場調査をもとに、課題や問題点をどう解決しアプリ
を販売するのか、企画方針とマーケティング戦略を明
記する
6. 企画のコンセプトと主なターゲット : 1200字
• このアプリを「どこ」の「だれ」に「どのような目的で」販売
していくのか明記する
• どのような戦略を取り、 どのような顧客をターゲットにし
て開発し販売するのかを明記する
7. アクション・プラン : 750字
• 課金アプリにするのか、どのように収益性を確保するの
か
• 初期費用はいくらにするのか
8. 主なスケジュール : 500 字
• 開発に必要な人員とコスト、および開発までに必要な時
間を明記する
9. 収支計画
• 損益分岐点や収益性などを明記する
• 24ヶ月分の売上見込なども明記する
10. おわりに : 500字
• なぜこのアプリを販売すべきなのか、1.-9. までに述べた
経緯に基づきまとめる。
11. 参考資料
• 資料に基づいて執筆した場合、参考にした文献、Webサ
イトなどを必ず明記する
• 明記されていない場合採点の対象としない
参考文献: http://www.kjnet.co.jp/kikakusho/
ドメイン戦略
ドメインとは?
• 定義:
• 組織がやり取りする特定の環境部分
• 組織の活動の範囲または領域、組織の存在領域
• 組織のドメイン(=活動領域)を決定することがドメイ
ン戦略
• 企業のドメイン
• 製品やサービス
• 対象の市場や顧客層や地域、技術領域
ドメインの記述例 (ex. 神奈川大学)
• 教育や研究内容、学部や大学院
の構成、対象とする学生 etc…
本部
法学部
法律学科
自治行政学
科
経営学部
国際経営学
科
人間科学部
人間科学科
工学部
機械工学科
電気電子情
報工学科
物質生命化
学科
情報システ
ム創成学科
経営工学科
建築学科
経済学部
経済学科
現代ビジネ
ス学科
外国語学部
英語英文学
科
スペイン語
学科
中国語学科
国際文化交
流学科
理学部
数理・物理
学科
情報科学科
化学科
生物科学科
事業領域と戦略領域
• ドメインには、すでに見えている「(売上や利益などの)成果」だけでは
なく、潜在的な状態にとどまっているものも含まれる
• Ex. 将来的な市場に参入するために、研究開発に投資し新事業を創成する
「含み」がおおいドメイン?
「楽しみ」がおおいドメイン?
• 含みを作る方法
• 研究開発
• Ex. 花王
• 新たな販売チャネルの開拓
• Ex. カシオとカシオミニ
• 文具卸売のチャネルを新たにつくり、
カシオミニがヒットする素地を作る
• 事務器メーカーから消費者向け電子
製品を作るメーカーへと変化する
• 含みや楽しみを作りやすいよう
な、経営ミッションを設定する必
要がある
戦略領域としてのドメイン
• 「戦略領域」
• 企業の事業展開の方向やポテンシャルに着目し、めざすべき領域yあ範囲
としてのドメインの側面を強調する
• 将来的な事業
• 現実の(既存の)事業領域
• 既存の事業・製品・サービスのリストや取引先、顧客層など
• 「ドメインを決める」ということ
• 「われわれは今どのような事業を行なっており、今後どのような事業を行おう
としているのか」
• 「我が社はいかなる企業であり、いかなる企業になろうとしているのか」
(個人が)ドメインを決
めるとすれば?
• 「自分が今どこに
いて、これからど
こにいこうとしてい
るのか」
• 「自分はどんな人
間で、これからど
んな人間になろう
としているのか」
コーポレート・アイデンティティ
• 企業の全体像をイメージ化し、
ビジュアルな統一表現を与え、
それによって会社の存在感を高
めようとする戦略活動、および
その結果
• マーケティングや社内の意識改革
に用いられる
ドメインの物理的定義と機能的定義
• 物理的定義
• 製品やサービスの実体に着目する
• 自動車や洗剤、食事など物理的に眼に、具体的に見えるもの
• 物理的な定義の限界
1. 活動の成果だけを叙述し、その物理的実体だけに着目している
2. 将来的な企業の方向性がはっきりしない
• 製品やサービスにはライフサイクルがあるが、ライフサイクルを経た上での企業の方向
性を明らかにすることができない
ドメインの物理的定義と機能的定義 (2)
• 機能的定義
• 抽象化して自社の事業を捉える
• 顧客のもとめる機能に着目する
• Ex.) Red Bull
• 物理的定義
• 「栄養ドリンクを売る会社」?
• 機能的定義
• 「人々がエキサイティングなシーン
を過ごすために必要不可欠なエナ
ジーを提供する会社」?
(Levitt, 1975) – アメリカの鉄道会社はなぜ失敗したのか?
• 理由
• X – 市場の衰退
• X – 代替手段 (クルマや飛行機) に対して競争力がなかった
• O – 自らを「輸送事業」ではなく「鉄道事業」を提供する会社とカテゴライズし
てしまったこと
• 「鉄道」として企業のドメインを捉える: 物理的定義
• 近視眼的で、環境や状況の変化に対応できない
• 内向き志向や物的側面への執着
• 「輸送」として企業のドメインを捉える: 機能的定義
• 長期的かつ、(事業のミッションに即して)フレキシブルに事業の手段を変化させることができ
るようになる
ドメインの変化
• 環境の変化に応じてドメインを変化できないことも、企業の失敗の要
因となる
• ドメインが機能するためには、時間とともにそれを変えていく必要が
ある
ゼロックス社のケース
• 1950年代: コピー機の独占企業
• コピー機は販売するのではなく貸与
• コピー用紙はゼロックス社に限定
• 顧客のコピー機使用頻度を把握して、
使用頻度の高い顧客にはコピー用
紙を多量に売る価格差別を実施
• IBM
• コンピュータを販売するのではなく貸
与
• パンチカードは自社製を推奨
• 1970年代: アメリカ政府に反トラ
スト法で訴えられる
• 1975年: 同意判決
• コピー機の基本特許の実施権を
ライセンス契約で他社に与える
• ライセンス提供時に他社に提供
する
• コピー機の販売を解禁する
• コピー機市場は競争市場へ
http://edition.cnn.com/2010/TECH/03/30/xerox.copier.turns.50/
ゼロックス社のケース
• 2013年コピー機シェア
• 1. ヒューレッドパッカード
• 2. キヤノン
• 3. エプソン
• 4. ブラザー
• 5. サムソン
Source: IDC Worldwide Quarterly Hardcopy Peripherals Tracker, February 2014
1. 1970年代まで、ゼロックスは
複写機事業で独占的利益を
享受してきた
2. 複写機事業の成熟化と競争
の激化は、ゼロックス社の
業績を悪化させた
3. ドメイン戦略の変更!
• 「複写機メーカー」から、「総合
的情報システム・メーカー」へ
• 新事業「オフィスオートメーショ
ン (OA)」を提供しようとする
ゼロックス社のOA戦略
複写機 OA全般 文章管理
• OAメーカーへの変革
は資源の分散を招く
• 全般を提供するのでは
なく、文章の作成・編
集・印刷・保管・移送に
フォーカスする
• 機器単独ではなく、
ネットワーク環境を重
視するようになる
• 研究開発、事業展
開、買収の実施
• 単なる複写機工場
から脱却しようとす
る
資源配分や製品開発の焦点、製品特性の強調点を変
化させ、他社とのアライアンスの方法も変化させる
単一事業・物理的定義寄り 多角化・技術開発 選択と集中・ドメインの絞り込み
ドメイン・コンセンサス
• 経営陣が「ドメイン」を唱えるだけではドメイン戦略にはならない
• 社会的な支持
• 組織メンバーからの受容
が必要
• ドメイン・コンセンサス
• ドメインを定義し、経営者と組織メンバーとのやり取り, 企業組織と外部環境
とのやり取りを通じてドメインに関する「合意」を形成すること
• 組織と環境との間の、一種の交換プロセスの成果
• 社会の中での企業の存在理由を既定させる
ドメイン・コンセンサス
環境側の定義
経営側の定義
環境と組織間の認識ギャップをできるだけ小さくする
• ドメインが受け入れられるためには、共感性の高いドメインである必要がある
• 社会的に受け入れられるドメインを企業を設定する必要がある
Intermission
• 期末試験
• 15回目で実施
• 講義資料のアップロード先
• Facebook Page
• http://www.facebook.com/businesstheoryk2014
• SlideShare
• http://www.slideshare.net/yasushihara/presentations
• DotCampus
• 講義人数が固まりつつあるので、利用を開始します
テスト対策
• 期末試験 7/16
• 水2: 10:50-11:50 [60分] (10:30 –
12:00)
• 水3: 13:20-14:20 [60分] (13:00 –
14:30)
• 試験範囲
• 教科書 pp.141-最後まで
• スライド(いままでに配ったもの)
• 問題の形式
・記述式
・持ち込みOK
• すべて応用問題
• 問1. 企業のビジネスプランについて、
前期で学んだ組織論と戦略論を用い
て考えてみる
• 問2. 企業の競争状況について、ゲー
ム理論を使って考えてみる
• 教科書は読んでおくこと
• 具体的な例を挙げられるようにする
こと
• 用語とその意味が対応付けられるよ
うにしておくこと
• Ex. 「ドメイン戦略」ってどういう意味?
成績の採点方法について
• A. 中間テスト
• 40点換算
• B. 期末テスト
• 60点換算
• C. 任意レポート
• Max 30点
• D. 初回のプレイスメントテスト
• +α点
• A+B+C+D の合算値で採点します
• 期末テストの受験者数が100名以下
の場合は, 不合格枠なし
• たぶん水2 はこれに該当
• 期末テストの受験者数が101名以上
の場合、不合格枠あり (10-20%)
• たぶん水3 はこれに該当
ドメイン戦略 (後半)
ドメインの三次元
• 企業ドメインの広がりを把握する方法
1. 空間の広がり (狭い vs. 広い)
• 広い領域で活動しているのか、狭い領域で活動しているのか
• 物理的定義 (具体的に、狭く捉える) と機能的定義 (抽象的に、広く捉える)
2. 時間の広がり (静的 vs. 動的)
• 活動内容の変化やその方向、変化の道筋について洞察を含むか否か
• 時間の変化がドメインに与える影響をどの程度含めるのか
• 「鉄道」と自社のドメインを捉えていると、新たな輸送手段の登場に対する対抗策や多角化などの
戦略にリーチすることができない
• 「鉄道」より「輸送」のほうがより動的なドメイン
3. 意味の広がり (特殊的 vs. 一般的)
• 特定の経営者・管理者に固有で特殊なものか、組織メンバーや社会的に許容できる一般的
なものか
• 普遍的の高い価値や倫理性の豊かなドメインは、意味の広がりが大きなドメイン
ドメイン戦略の課題
• 「スケールの大きな会社」,「構想の大きな会社」
=ドメイン空間や時間、意味の広がりが大きな会社
• 広がりに欠けたドメインを持つ企業は、少数の例外を除けば、長期
にわたって成長することはできない
• ただし、大風呂敷を拡げすぎるのもダメ
• 空間の広がりが大きすぎる: 活動の境界が不明確になる
• 変化性が高すぎる: 安定的・持続的な事業のメリットがなくなる
• ドメインの一般性が高すぎる: 企業の独自性や固有の存在意義がなくなる
• 環境と照らし合わせながら、自社の最適なドメインを逐次見出してい
く必要がある
総合力に依存した日本企業
• 日本企業の問題
• 「総合経営」へのバイアスが強いこと
• フルセット型事業
• 日立, 東芝, 三菱, パナソニック, シャープ
• 楽天, (ライブドア), ソフトバンク(+ヤフー)
• トヨタ, 日産
• リコー
• 味の素
• ⇒ 事業領域を幅広くとって、フルライン的に製品・サービスを展開し、「総合性」を謳う
• かといって、「一芸」に秀でているわけでもない
フルセット型事業の問題点
1. 総合性を謳う限り、同業各社と似たビジネスを展開するようになる
2. 個別に力のある製品・サービスや突出した事業が生まれにくい
• 日本企業の「全体観へのバイアス」
1. 事業レベル: 個々の事業分野を互いに切り離し、それぞれに独立して管理する手
法はあまり採られない
2. 製品レベル: 製品やサービスを個別管理するのではなく、全体的に管理しようと
する
3. 個人レベル: ミドルマネジメントの役割の違い
• 欧米: スペシャリスト志向
• スペシャリストたちをまとめあげるのがトップ・マネジメントの役割
• 日本: ゼネラリスト志向
• 長期の社内経験と配置転換によって培われた総合力が求められる
総合経営の問題点
1. マクロ経済が成長していない場合、環境の変化に対処できない
• 個別の要素に拘らず、全体のボリュームアップに注力する戦略はマクロ経済が成
長している場合のみ有効
• マクロ経済が退潮局面の場合も、特定事業を整理したり人員削減をしたりすること
が「総合力低下」に直接繋がるため難しい
2. 国際化およびグローバル化に対応できない
• グローバル化=経営資源の一部を海外に移転すること
• 海外の事業展開では、フルラインアップではなく一部をピックアップして事業展開す
る必要がある
3. 情報化とネットワーク化の進展に対応できない
• 他社との連携が情報化により容易になる
• 特定の強みを持っている会社のほうが提携しやすい
全国イノベーション調査
• 目的
• 民間企業におけるイノベーション活動の状態や動向を調査し、科学技術・イ
ノベーション政策の立案・推進に必要な基礎資料を得る
• 対象
• 民間企業 (従業員10名以上) : 43174社
• 回答率 21%
• 概要
• 何らかのイノベーションを実施した企業: 29%
• 経営戦略の実施: 92%
• 知識経営の実施: 75%
• 組織の変化: 70%
Source: 『全国イノベーション調査統計報告』 (2004) 文部科学省科学技術政策研究所,
http://www.nistep.go.jp/achiev/ftx/jpn/mat110j/pdf/mat110j.pdf
経営戦略サーベイ
• ドメイン戦略 (異分野進出・市場開
拓戦略を取る割合)は産業により著
しく異なる
• 高い産業
• 化学産業, 通信機器, 印刷・出版業
• 低い産業
• 農林水産
• 電気業
• 熱供給業
• 事業内容に大きく依存するが、事業
規模には影響をうけない
経営戦略サーベイ (2)
• ドメイン戦略を取る割合が高い産
業(続き)
• 郵便・電気通信業
• 銀行・信託業
• コンピュータ関連サービス
• 事務用機器, 電子計算機
• ソフトウェア
• 情報処理、提供サービス業
今月の予定
(12) 6/25組織と戦略 : イノベーションと企業組織、戦略
(『イノベーション・マネジメント』, 配布資料)
教科書でやらないところなので、がんばってきてください!
(13) 7/2 休講 (ロッテルダムでの学会参加のため)
(14) 7/9 企業倫理/コーポレート・ガバナンス
(配布資料)
連絡方法
• 神奈川大には 10:30-14:30 しかいません
• 非常勤のためオフィスアワーを設定できませんので、以下の手段で
ご連絡ください。
• ツイッター @harayasushi
• フェイスブック : https://www.facebook.com/businesstheoryk2014
• LINE : @harayasushi
Thanks.

Mais conteúdo relacionado

Semelhante a #神奈川大学経営学総論 (11/15) ドメイン戦略

すくすくスクラム要求開発入門(公開用).Key
すくすくスクラム要求開発入門(公開用).Keyすくすくスクラム要求開発入門(公開用).Key
すくすくスクラム要求開発入門(公開用).KeyEiichi Hayashi
 
140928 競争優位を築くため「ビジネスモデル」
140928 競争優位を築くため「ビジネスモデル」140928 競争優位を築くため「ビジネスモデル」
140928 競争優位を築くため「ビジネスモデル」Kenichi Takara
 
図解で学ぶ 「BABOK」
図解で学ぶ 「BABOK」図解で学ぶ 「BABOK」
図解で学ぶ 「BABOK」Katsuhito Okada
 
エントリーシート書き方セミナー(学生起業家選手権)20120924
エントリーシート書き方セミナー(学生起業家選手権)20120924エントリーシート書き方セミナー(学生起業家選手権)20120924
エントリーシート書き方セミナー(学生起業家選手権)20120924GKS_tokyo
 
#神奈川大学経営学総論 A (10/15) 競争戦略
#神奈川大学経営学総論 A (10/15) 競争戦略#神奈川大学経営学総論 A (10/15) 競争戦略
#神奈川大学経営学総論 A (10/15) 競争戦略Yasushi Hara
 
マーケティング視点で捉えるアクセス解析 株式会社真摯
マーケティング視点で捉えるアクセス解析 株式会社真摯マーケティング視点で捉えるアクセス解析 株式会社真摯
マーケティング視点で捉えるアクセス解析 株式会社真摯Yasuki Ichishima
 
Odstudy 20120225 エンジニアのための提案力向上セミナー
Odstudy 20120225 エンジニアのための提案力向上セミナーOdstudy 20120225 エンジニアのための提案力向上セミナー
Odstudy 20120225 エンジニアのための提案力向上セミナーkumi_shiki
 
yokyo-unv.
yokyo-unv.yokyo-unv.
yokyo-unv.hirano
 
Webマーケティングを通じたデータサイエンティストの価値発揮方法
Webマーケティングを通じたデータサイエンティストの価値発揮方法Webマーケティングを通じたデータサイエンティストの価値発揮方法
Webマーケティングを通じたデータサイエンティストの価値発揮方法E2D3.org
 
2017ファイナンス(女子大)③
2017ファイナンス(女子大)③2017ファイナンス(女子大)③
2017ファイナンス(女子大)③Tsutomu TOBITA
 
Careerworkshop 20121123
Careerworkshop 20121123Careerworkshop 20121123
Careerworkshop 20121123Kenji Okubo
 
採用と育成スキームの科学13(配布用資料)
採用と育成スキームの科学13(配布用資料)採用と育成スキームの科学13(配布用資料)
採用と育成スキームの科学13(配布用資料)Yohei SUZUKI
 
【コンサル起業実践講座】売れるコンサルになる為のUSP(コンセプト)の作り方
【コンサル起業実践講座】売れるコンサルになる為のUSP(コンセプト)の作り方【コンサル起業実践講座】売れるコンサルになる為のUSP(コンセプト)の作り方
【コンサル起業実践講座】売れるコンサルになる為のUSP(コンセプト)の作り方伊藤 剛志
 
PWC 第4回スライド(111120)
PWC 第4回スライド(111120)PWC 第4回スライド(111120)
PWC 第4回スライド(111120)zoesuke8592
 
Ict 授業計画書
Ict 授業計画書Ict 授業計画書
Ict 授業計画書clmsyz
 
Introduction of Business Models in Requirement Development
Introduction of Business Models in Requirement DevelopmentIntroduction of Business Models in Requirement Development
Introduction of Business Models in Requirement DevelopmentKent Ishizawa
 
Introduction of KOTATSU-MODEL in Requirement Development
Introduction of KOTATSU-MODEL in Requirement DevelopmentIntroduction of KOTATSU-MODEL in Requirement Development
Introduction of KOTATSU-MODEL in Requirement DevelopmentKent Ishizawa
 

Semelhante a #神奈川大学経営学総論 (11/15) ドメイン戦略 (20)

すくすくスクラム要求開発入門(公開用).Key
すくすくスクラム要求開発入門(公開用).Keyすくすくスクラム要求開発入門(公開用).Key
すくすくスクラム要求開発入門(公開用).Key
 
140928 競争優位を築くため「ビジネスモデル」
140928 競争優位を築くため「ビジネスモデル」140928 競争優位を築くため「ビジネスモデル」
140928 競争優位を築くため「ビジネスモデル」
 
図解で学ぶ 「BABOK」
図解で学ぶ 「BABOK」図解で学ぶ 「BABOK」
図解で学ぶ 「BABOK」
 
エントリーシート書き方セミナー(学生起業家選手権)20120924
エントリーシート書き方セミナー(学生起業家選手権)20120924エントリーシート書き方セミナー(学生起業家選手権)20120924
エントリーシート書き方セミナー(学生起業家選手権)20120924
 
#神奈川大学経営学総論 A (10/15) 競争戦略
#神奈川大学経営学総論 A (10/15) 競争戦略#神奈川大学経営学総論 A (10/15) 競争戦略
#神奈川大学経営学総論 A (10/15) 競争戦略
 
マーケティング視点で捉えるアクセス解析 株式会社真摯
マーケティング視点で捉えるアクセス解析 株式会社真摯マーケティング視点で捉えるアクセス解析 株式会社真摯
マーケティング視点で捉えるアクセス解析 株式会社真摯
 
Odstudy 20120225 エンジニアのための提案力向上セミナー
Odstudy 20120225 エンジニアのための提案力向上セミナーOdstudy 20120225 エンジニアのための提案力向上セミナー
Odstudy 20120225 エンジニアのための提案力向上セミナー
 
yokyo-unv.
yokyo-unv.yokyo-unv.
yokyo-unv.
 
Digital strategy in Japanese
Digital strategy in JapaneseDigital strategy in Japanese
Digital strategy in Japanese
 
Webマーケティングを通じたデータサイエンティストの価値発揮方法
Webマーケティングを通じたデータサイエンティストの価値発揮方法Webマーケティングを通じたデータサイエンティストの価値発揮方法
Webマーケティングを通じたデータサイエンティストの価値発揮方法
 
2017ファイナンス(女子大)③
2017ファイナンス(女子大)③2017ファイナンス(女子大)③
2017ファイナンス(女子大)③
 
Careerworkshop 20121123
Careerworkshop 20121123Careerworkshop 20121123
Careerworkshop 20121123
 
採用と育成スキームの科学13(配布用資料)
採用と育成スキームの科学13(配布用資料)採用と育成スキームの科学13(配布用資料)
採用と育成スキームの科学13(配布用資料)
 
【コンサル起業実践講座】売れるコンサルになる為のUSP(コンセプト)の作り方
【コンサル起業実践講座】売れるコンサルになる為のUSP(コンセプト)の作り方【コンサル起業実践講座】売れるコンサルになる為のUSP(コンセプト)の作り方
【コンサル起業実践講座】売れるコンサルになる為のUSP(コンセプト)の作り方
 
PWC 第4回スライド(111120)
PWC 第4回スライド(111120)PWC 第4回スライド(111120)
PWC 第4回スライド(111120)
 
Ict 授業計画書
Ict 授業計画書Ict 授業計画書
Ict 授業計画書
 
Lean conference2013/TOC
Lean conference2013/TOCLean conference2013/TOC
Lean conference2013/TOC
 
Introduction of Business Models in Requirement Development
Introduction of Business Models in Requirement DevelopmentIntroduction of Business Models in Requirement Development
Introduction of Business Models in Requirement Development
 
Web design01
Web design01Web design01
Web design01
 
Introduction of KOTATSU-MODEL in Requirement Development
Introduction of KOTATSU-MODEL in Requirement DevelopmentIntroduction of KOTATSU-MODEL in Requirement Development
Introduction of KOTATSU-MODEL in Requirement Development
 

Mais de Yasushi Hara

#経済学のための実践的データ分析 13. 最終レポートの報告 + おわりに
#経済学のための実践的データ分析 13. 最終レポートの報告 + おわりに#経済学のための実践的データ分析 13. 最終レポートの報告 + おわりに
#経済学のための実践的データ分析 13. 最終レポートの報告 + おわりにYasushi Hara
 
#経済学のための実践的データ分析 12. 機械学習とAIな経済学と最終レポート
#経済学のための実践的データ分析 12. 機械学習とAIな経済学と最終レポート#経済学のための実践的データ分析 12. 機械学習とAIな経済学と最終レポート
#経済学のための実践的データ分析 12. 機械学習とAIな経済学と最終レポートYasushi Hara
 
#経済学のための実践的データ分析 11. データのビジュアライゼーション
#経済学のための実践的データ分析 11. データのビジュアライゼーション#経済学のための実践的データ分析 11. データのビジュアライゼーション
#経済学のための実践的データ分析 11. データのビジュアライゼーションYasushi Hara
 
#経済学のための実践的データ分析 10. テキスト分析の方法
#経済学のための実践的データ分析 10. テキスト分析の方法#経済学のための実践的データ分析 10. テキスト分析の方法
#経済学のための実践的データ分析 10. テキスト分析の方法Yasushi Hara
 
#経済学のための実践的データ分析 9. オープンデータを使ってみよう
#経済学のための実践的データ分析 9. オープンデータを使ってみよう#経済学のための実践的データ分析 9. オープンデータを使ってみよう
#経済学のための実践的データ分析 9. オープンデータを使ってみようYasushi Hara
 
#経済学のための実践的データ分析 8. 企業データベースの使い方
#経済学のための実践的データ分析 8. 企業データベースの使い方#経済学のための実践的データ分析 8. 企業データベースの使い方
#経済学のための実践的データ分析 8. 企業データベースの使い方Yasushi Hara
 
#経済学のための実践的データ分析 7. 論文データベースの使い方
#経済学のための実践的データ分析 7. 論文データベースの使い方#経済学のための実践的データ分析 7. 論文データベースの使い方
#経済学のための実践的データ分析 7. 論文データベースの使い方Yasushi Hara
 
#経済学のための実践的データ分析 6. データを実際に分析するまでのとてもとても遠く険しく細く長い道
#経済学のための実践的データ分析 6. データを実際に分析するまでのとてもとても遠く険しく細く長い道#経済学のための実践的データ分析 6. データを実際に分析するまでのとてもとても遠く険しく細く長い道
#経済学のための実践的データ分析 6. データを実際に分析するまでのとてもとても遠く険しく細く長い道Yasushi Hara
 
経済学のための実践的データ分析 5.特許データの分析
経済学のための実践的データ分析 5.特許データの分析経済学のための実践的データ分析 5.特許データの分析
経済学のための実践的データ分析 5.特許データの分析Yasushi Hara
 
経済学のための実践的データ分析 4.SQL ことはじめ
経済学のための実践的データ分析 4.SQL ことはじめ経済学のための実践的データ分析 4.SQL ことはじめ
経済学のための実践的データ分析 4.SQL ことはじめYasushi Hara
 
経済学のための実践的データ分析 3.データの可用性とプライバシー
経済学のための実践的データ分析 3.データの可用性とプライバシー経済学のための実践的データ分析 3.データの可用性とプライバシー
経済学のための実践的データ分析 3.データの可用性とプライバシーYasushi Hara
 
経済学のための実践的データ分析2. python, R, Jupyter notebook 事始め/統計ソフトちゃんちゃかちゃん
経済学のための実践的データ分析2. python, R, Jupyter notebook 事始め/統計ソフトちゃんちゃかちゃん経済学のための実践的データ分析2. python, R, Jupyter notebook 事始め/統計ソフトちゃんちゃかちゃん
経済学のための実践的データ分析2. python, R, Jupyter notebook 事始め/統計ソフトちゃんちゃかちゃんYasushi Hara
 
経済学のための実践的データ分析 1. イントロダクション/Jupyter Notebook をインストールする
経済学のための実践的データ分析 1. イントロダクション/Jupyter Notebook をインストールする経済学のための実践的データ分析 1. イントロダクション/Jupyter Notebook をインストールする
経済学のための実践的データ分析 1. イントロダクション/Jupyter Notebook をインストールするYasushi Hara
 
結婚パーティご挨拶 2018/02/12
結婚パーティご挨拶 2018/02/12結婚パーティご挨拶 2018/02/12
結婚パーティご挨拶 2018/02/12Yasushi Hara
 
Elasticsearchと科学技術ビッグデータが切り拓く日本の知の俯瞰と発見 前半(15分): SPIAS のご紹介と主な課題
Elasticsearchと科学技術ビッグデータが切り拓く日本の知の俯瞰と発見 前半(15分): SPIAS のご紹介と主な課題Elasticsearchと科学技術ビッグデータが切り拓く日本の知の俯瞰と発見 前半(15分): SPIAS のご紹介と主な課題
Elasticsearchと科学技術ビッグデータが切り拓く日本の知の俯瞰と発見 前半(15分): SPIAS のご紹介と主な課題Yasushi Hara
 
いま問われる研究業績評価:応用物理と未来社会: パネルディスカッション
いま問われる研究業績評価:応用物理と未来社会: パネルディスカッションいま問われる研究業績評価:応用物理と未来社会: パネルディスカッション
いま問われる研究業績評価:応用物理と未来社会: パネルディスカッションYasushi Hara
 
(Big) Data for Research for "Science, Technology and Entrepreneurship"
(Big) Data for Research for "Science, Technology and Entrepreneurship"(Big) Data for Research for "Science, Technology and Entrepreneurship"
(Big) Data for Research for "Science, Technology and Entrepreneurship"Yasushi Hara
 
ノーベル賞と科学技術イノベーション政策 -選考プロセスと受賞者のキャリア分析
ノーベル賞と科学技術イノベーション政策-選考プロセスと受賞者のキャリア分析ノーベル賞と科学技術イノベーション政策-選考プロセスと受賞者のキャリア分析
ノーベル賞と科学技術イノベーション政策 -選考プロセスと受賞者のキャリア分析Yasushi Hara
 
「データで探るノーベル賞受賞者のキャリアと成果」
「データで探るノーベル賞受賞者のキャリアと成果」「データで探るノーベル賞受賞者のキャリアと成果」
「データで探るノーベル賞受賞者のキャリアと成果」Yasushi Hara
 
SciREX イノベーション分析手法勉強会 第9回 「SQL 入門とデータベース分析(その3)」
SciREX イノベーション分析手法勉強会 第9回 「SQL 入門とデータベース分析(その3)」 SciREX イノベーション分析手法勉強会 第9回 「SQL 入門とデータベース分析(その3)」
SciREX イノベーション分析手法勉強会 第9回 「SQL 入門とデータベース分析(その3)」 Yasushi Hara
 

Mais de Yasushi Hara (20)

#経済学のための実践的データ分析 13. 最終レポートの報告 + おわりに
#経済学のための実践的データ分析 13. 最終レポートの報告 + おわりに#経済学のための実践的データ分析 13. 最終レポートの報告 + おわりに
#経済学のための実践的データ分析 13. 最終レポートの報告 + おわりに
 
#経済学のための実践的データ分析 12. 機械学習とAIな経済学と最終レポート
#経済学のための実践的データ分析 12. 機械学習とAIな経済学と最終レポート#経済学のための実践的データ分析 12. 機械学習とAIな経済学と最終レポート
#経済学のための実践的データ分析 12. 機械学習とAIな経済学と最終レポート
 
#経済学のための実践的データ分析 11. データのビジュアライゼーション
#経済学のための実践的データ分析 11. データのビジュアライゼーション#経済学のための実践的データ分析 11. データのビジュアライゼーション
#経済学のための実践的データ分析 11. データのビジュアライゼーション
 
#経済学のための実践的データ分析 10. テキスト分析の方法
#経済学のための実践的データ分析 10. テキスト分析の方法#経済学のための実践的データ分析 10. テキスト分析の方法
#経済学のための実践的データ分析 10. テキスト分析の方法
 
#経済学のための実践的データ分析 9. オープンデータを使ってみよう
#経済学のための実践的データ分析 9. オープンデータを使ってみよう#経済学のための実践的データ分析 9. オープンデータを使ってみよう
#経済学のための実践的データ分析 9. オープンデータを使ってみよう
 
#経済学のための実践的データ分析 8. 企業データベースの使い方
#経済学のための実践的データ分析 8. 企業データベースの使い方#経済学のための実践的データ分析 8. 企業データベースの使い方
#経済学のための実践的データ分析 8. 企業データベースの使い方
 
#経済学のための実践的データ分析 7. 論文データベースの使い方
#経済学のための実践的データ分析 7. 論文データベースの使い方#経済学のための実践的データ分析 7. 論文データベースの使い方
#経済学のための実践的データ分析 7. 論文データベースの使い方
 
#経済学のための実践的データ分析 6. データを実際に分析するまでのとてもとても遠く険しく細く長い道
#経済学のための実践的データ分析 6. データを実際に分析するまでのとてもとても遠く険しく細く長い道#経済学のための実践的データ分析 6. データを実際に分析するまでのとてもとても遠く険しく細く長い道
#経済学のための実践的データ分析 6. データを実際に分析するまでのとてもとても遠く険しく細く長い道
 
経済学のための実践的データ分析 5.特許データの分析
経済学のための実践的データ分析 5.特許データの分析経済学のための実践的データ分析 5.特許データの分析
経済学のための実践的データ分析 5.特許データの分析
 
経済学のための実践的データ分析 4.SQL ことはじめ
経済学のための実践的データ分析 4.SQL ことはじめ経済学のための実践的データ分析 4.SQL ことはじめ
経済学のための実践的データ分析 4.SQL ことはじめ
 
経済学のための実践的データ分析 3.データの可用性とプライバシー
経済学のための実践的データ分析 3.データの可用性とプライバシー経済学のための実践的データ分析 3.データの可用性とプライバシー
経済学のための実践的データ分析 3.データの可用性とプライバシー
 
経済学のための実践的データ分析2. python, R, Jupyter notebook 事始め/統計ソフトちゃんちゃかちゃん
経済学のための実践的データ分析2. python, R, Jupyter notebook 事始め/統計ソフトちゃんちゃかちゃん経済学のための実践的データ分析2. python, R, Jupyter notebook 事始め/統計ソフトちゃんちゃかちゃん
経済学のための実践的データ分析2. python, R, Jupyter notebook 事始め/統計ソフトちゃんちゃかちゃん
 
経済学のための実践的データ分析 1. イントロダクション/Jupyter Notebook をインストールする
経済学のための実践的データ分析 1. イントロダクション/Jupyter Notebook をインストールする経済学のための実践的データ分析 1. イントロダクション/Jupyter Notebook をインストールする
経済学のための実践的データ分析 1. イントロダクション/Jupyter Notebook をインストールする
 
結婚パーティご挨拶 2018/02/12
結婚パーティご挨拶 2018/02/12結婚パーティご挨拶 2018/02/12
結婚パーティご挨拶 2018/02/12
 
Elasticsearchと科学技術ビッグデータが切り拓く日本の知の俯瞰と発見 前半(15分): SPIAS のご紹介と主な課題
Elasticsearchと科学技術ビッグデータが切り拓く日本の知の俯瞰と発見 前半(15分): SPIAS のご紹介と主な課題Elasticsearchと科学技術ビッグデータが切り拓く日本の知の俯瞰と発見 前半(15分): SPIAS のご紹介と主な課題
Elasticsearchと科学技術ビッグデータが切り拓く日本の知の俯瞰と発見 前半(15分): SPIAS のご紹介と主な課題
 
いま問われる研究業績評価:応用物理と未来社会: パネルディスカッション
いま問われる研究業績評価:応用物理と未来社会: パネルディスカッションいま問われる研究業績評価:応用物理と未来社会: パネルディスカッション
いま問われる研究業績評価:応用物理と未来社会: パネルディスカッション
 
(Big) Data for Research for "Science, Technology and Entrepreneurship"
(Big) Data for Research for "Science, Technology and Entrepreneurship"(Big) Data for Research for "Science, Technology and Entrepreneurship"
(Big) Data for Research for "Science, Technology and Entrepreneurship"
 
ノーベル賞と科学技術イノベーション政策 -選考プロセスと受賞者のキャリア分析
ノーベル賞と科学技術イノベーション政策-選考プロセスと受賞者のキャリア分析ノーベル賞と科学技術イノベーション政策-選考プロセスと受賞者のキャリア分析
ノーベル賞と科学技術イノベーション政策 -選考プロセスと受賞者のキャリア分析
 
「データで探るノーベル賞受賞者のキャリアと成果」
「データで探るノーベル賞受賞者のキャリアと成果」「データで探るノーベル賞受賞者のキャリアと成果」
「データで探るノーベル賞受賞者のキャリアと成果」
 
SciREX イノベーション分析手法勉強会 第9回 「SQL 入門とデータベース分析(その3)」
SciREX イノベーション分析手法勉強会 第9回 「SQL 入門とデータベース分析(その3)」 SciREX イノベーション分析手法勉強会 第9回 「SQL 入門とデータベース分析(その3)」
SciREX イノベーション分析手法勉強会 第9回 「SQL 入門とデータベース分析(その3)」
 

Último

ゲーム理論 BASIC 演習106 -価格の交渉ゲーム-#ゲーム理論 #gametheory #数学
ゲーム理論 BASIC 演習106 -価格の交渉ゲーム-#ゲーム理論 #gametheory #数学ゲーム理論 BASIC 演習106 -価格の交渉ゲーム-#ゲーム理論 #gametheory #数学
ゲーム理論 BASIC 演習106 -価格の交渉ゲーム-#ゲーム理論 #gametheory #数学ssusere0a682
 
生成AIの回答内容の修正を課題としたレポートについて:お茶の水女子大学「授業・研究における生成系AIの活用事例」での講演資料
生成AIの回答内容の修正を課題としたレポートについて:お茶の水女子大学「授業・研究における生成系AIの活用事例」での講演資料生成AIの回答内容の修正を課題としたレポートについて:お茶の水女子大学「授業・研究における生成系AIの活用事例」での講演資料
生成AIの回答内容の修正を課題としたレポートについて:お茶の水女子大学「授業・研究における生成系AIの活用事例」での講演資料Takayuki Itoh
 
ゲーム理論 BASIC 演習105 -n人囚人のジレンマモデル- #ゲーム理論 #gametheory #数学
ゲーム理論 BASIC 演習105 -n人囚人のジレンマモデル- #ゲーム理論 #gametheory #数学ゲーム理論 BASIC 演習105 -n人囚人のジレンマモデル- #ゲーム理論 #gametheory #数学
ゲーム理論 BASIC 演習105 -n人囚人のジレンマモデル- #ゲーム理論 #gametheory #数学ssusere0a682
 
TokyoTechGraduateExaminationPresentation
TokyoTechGraduateExaminationPresentationTokyoTechGraduateExaminationPresentation
TokyoTechGraduateExaminationPresentationYukiTerazawa
 
The_Five_Books_Overview_Presentation_2024
The_Five_Books_Overview_Presentation_2024The_Five_Books_Overview_Presentation_2024
The_Five_Books_Overview_Presentation_2024koheioishi1
 
UniProject Workshop Make a Discord Bot with JavaScript
UniProject Workshop Make a Discord Bot with JavaScriptUniProject Workshop Make a Discord Bot with JavaScript
UniProject Workshop Make a Discord Bot with JavaScriptyuitoakatsukijp
 
東京工業大学 環境・社会理工学院 建築学系 大学院入学入試・進学説明会2024_v2
東京工業大学 環境・社会理工学院 建築学系 大学院入学入試・進学説明会2024_v2東京工業大学 環境・社会理工学院 建築学系 大学院入学入試・進学説明会2024_v2
東京工業大学 環境・社会理工学院 建築学系 大学院入学入試・進学説明会2024_v2Tokyo Institute of Technology
 

Último (7)

ゲーム理論 BASIC 演習106 -価格の交渉ゲーム-#ゲーム理論 #gametheory #数学
ゲーム理論 BASIC 演習106 -価格の交渉ゲーム-#ゲーム理論 #gametheory #数学ゲーム理論 BASIC 演習106 -価格の交渉ゲーム-#ゲーム理論 #gametheory #数学
ゲーム理論 BASIC 演習106 -価格の交渉ゲーム-#ゲーム理論 #gametheory #数学
 
生成AIの回答内容の修正を課題としたレポートについて:お茶の水女子大学「授業・研究における生成系AIの活用事例」での講演資料
生成AIの回答内容の修正を課題としたレポートについて:お茶の水女子大学「授業・研究における生成系AIの活用事例」での講演資料生成AIの回答内容の修正を課題としたレポートについて:お茶の水女子大学「授業・研究における生成系AIの活用事例」での講演資料
生成AIの回答内容の修正を課題としたレポートについて:お茶の水女子大学「授業・研究における生成系AIの活用事例」での講演資料
 
ゲーム理論 BASIC 演習105 -n人囚人のジレンマモデル- #ゲーム理論 #gametheory #数学
ゲーム理論 BASIC 演習105 -n人囚人のジレンマモデル- #ゲーム理論 #gametheory #数学ゲーム理論 BASIC 演習105 -n人囚人のジレンマモデル- #ゲーム理論 #gametheory #数学
ゲーム理論 BASIC 演習105 -n人囚人のジレンマモデル- #ゲーム理論 #gametheory #数学
 
TokyoTechGraduateExaminationPresentation
TokyoTechGraduateExaminationPresentationTokyoTechGraduateExaminationPresentation
TokyoTechGraduateExaminationPresentation
 
The_Five_Books_Overview_Presentation_2024
The_Five_Books_Overview_Presentation_2024The_Five_Books_Overview_Presentation_2024
The_Five_Books_Overview_Presentation_2024
 
UniProject Workshop Make a Discord Bot with JavaScript
UniProject Workshop Make a Discord Bot with JavaScriptUniProject Workshop Make a Discord Bot with JavaScript
UniProject Workshop Make a Discord Bot with JavaScript
 
東京工業大学 環境・社会理工学院 建築学系 大学院入学入試・進学説明会2024_v2
東京工業大学 環境・社会理工学院 建築学系 大学院入学入試・進学説明会2024_v2東京工業大学 環境・社会理工学院 建築学系 大学院入学入試・進学説明会2024_v2
東京工業大学 環境・社会理工学院 建築学系 大学院入学入試・進学説明会2024_v2
 

#神奈川大学経営学総論 (11/15) ドメイン戦略