Enviar pesquisa
Carregar
受託開発とサービス開発を同じメンバーが担うことへの挑戦
•
74 gostaram
•
17,852 visualizações
Yusuke Tamukai
Seguir
DevLOVE「越境する受託開発 〜サービス開発と受託開発の境界を、越えて〜」の発表資料
Leia menos
Leia mais
Tecnologia
Denunciar
Compartilhar
Denunciar
Compartilhar
1 de 39
Baixar agora
Baixar para ler offline
Recomendados
單元測試
單元測試
國昭 張
良い?悪い?コードコメントの書き方
良い?悪い?コードコメントの書き方
Shigenori Sagawa
ドメイン駆動設計 ( DDD ) をやってみよう
ドメイン駆動設計 ( DDD ) をやってみよう
増田 亨
3週連続DDDその1 ドメイン駆動設計の基本を理解する
3週連続DDDその1 ドメイン駆動設計の基本を理解する
増田 亨
DDD Alliance レガシーなコードにドメイン駆動設計で立ち向かった5年間の軌跡
DDD Alliance レガシーなコードにドメイン駆動設計で立ち向かった5年間の軌跡
BIGLOBE Inc.
Visual Studio 2019で始める「WPF on .NET Core 3.0」開発
Visual Studio 2019で始める「WPF on .NET Core 3.0」開発
Atsushi Nakamura
ドメイン駆動設計入門
ドメイン駆動設計入門
増田 亨
オブジェクト指向プログラミング入門 -- Java object-oriented programming primer
オブジェクト指向プログラミング入門 -- Java object-oriented programming primer
増田 亨
Recomendados
單元測試
單元測試
國昭 張
良い?悪い?コードコメントの書き方
良い?悪い?コードコメントの書き方
Shigenori Sagawa
ドメイン駆動設計 ( DDD ) をやってみよう
ドメイン駆動設計 ( DDD ) をやってみよう
増田 亨
3週連続DDDその1 ドメイン駆動設計の基本を理解する
3週連続DDDその1 ドメイン駆動設計の基本を理解する
増田 亨
DDD Alliance レガシーなコードにドメイン駆動設計で立ち向かった5年間の軌跡
DDD Alliance レガシーなコードにドメイン駆動設計で立ち向かった5年間の軌跡
BIGLOBE Inc.
Visual Studio 2019で始める「WPF on .NET Core 3.0」開発
Visual Studio 2019で始める「WPF on .NET Core 3.0」開発
Atsushi Nakamura
ドメイン駆動設計入門
ドメイン駆動設計入門
増田 亨
オブジェクト指向プログラミング入門 -- Java object-oriented programming primer
オブジェクト指向プログラミング入門 -- Java object-oriented programming primer
増田 亨
CleanArchitecture 第4部 「コンポーネントの原則」
CleanArchitecture 第4部 「コンポーネントの原則」
鈴木 セシル
大規模システムリプレイスへの道
大規模システムリプレイスへの道
Recruit Lifestyle Co., Ltd.
FlutterでBLEを いい感じにする
FlutterでBLEを いい感じにする
chigichan24
ドメイン駆動設計 の 実践 Part3 DDD
ドメイン駆動設計 の 実践 Part3 DDD
増田 亨
フィーチャモデルの描き方
フィーチャモデルの描き方
H Iseri
Redmine + MySQL 応答性能の調査結果と対策
Redmine + MySQL 応答性能の調査結果と対策
Kuniharu(州晴) AKAHANE(赤羽根)
C# コーディングガイドライン 2013/02/26
C# コーディングガイドライン 2013/02/26
Yoshihisa Ozaki
ドメイン駆動設計の学習曲線とブレークポイント
ドメイン駆動設計の学習曲線とブレークポイント
増田 亨
20190307 visualslam summary
20190307 visualslam summary
Takuya Minagawa
今から始めようMicrosoft PowerApps! (2017年版) - 吉田の備忘録
今から始めようMicrosoft PowerApps! (2017年版) - 吉田の備忘録
Taiki Yoshida
ドメイン駆動設計 失敗したことと成功したこと
ドメイン駆動設計 失敗したことと成功したこと
BIGLOBE Inc.
文献紹介:Simpler Is Better: Few-Shot Semantic Segmentation With Classifier Weight...
文献紹介:Simpler Is Better: Few-Shot Semantic Segmentation With Classifier Weight...
Toru Tamaki
たのしいプレゼン〜卒論・修論発表の構成を組み立てるコツ〜
たのしいプレゼン〜卒論・修論発表の構成を組み立てるコツ〜
Tomotsune Ameku
ドメイン駆動設計とは何か 【入門編】
ドメイン駆動設計とは何か 【入門編】
増田 亨
DDD 20121106 SEA Forum November
DDD 20121106 SEA Forum November
増田 亨
【DL輪読会】Code as Policies: Language Model Programs for Embodied Control
【DL輪読会】Code as Policies: Language Model Programs for Embodied Control
Deep Learning JP
世界でいちばんわかりやすいドメイン駆動設計
世界でいちばんわかりやすいドメイン駆動設計
増田 亨
○○大学の本当にあった怖い話
○○大学の本当にあった怖い話
idkqh7 Nishino
ソフトウェア設計における 意思決定とそのレビューの秘訣
ソフトウェア設計における 意思決定とそのレビューの秘訣
Yoshitaka Kawashima
ドメインオブジェクトの見つけ方・作り方・育て方
ドメインオブジェクトの見つけ方・作り方・育て方
増田 亨
受託開発の会社が自社サービスを開発・運営する中で見つけた自分たちにあったスタンス
受託開発の会社が自社サービスを開発・運営する中で見つけた自分たちにあったスタンス
Yusuke Tamukai
コンセプトから実現へ 〜 仮説検証型開発のポイント〜
コンセプトから実現へ 〜 仮説検証型開発のポイント〜
Takeshi Kakeda
Mais conteúdo relacionado
Mais procurados
CleanArchitecture 第4部 「コンポーネントの原則」
CleanArchitecture 第4部 「コンポーネントの原則」
鈴木 セシル
大規模システムリプレイスへの道
大規模システムリプレイスへの道
Recruit Lifestyle Co., Ltd.
FlutterでBLEを いい感じにする
FlutterでBLEを いい感じにする
chigichan24
ドメイン駆動設計 の 実践 Part3 DDD
ドメイン駆動設計 の 実践 Part3 DDD
増田 亨
フィーチャモデルの描き方
フィーチャモデルの描き方
H Iseri
Redmine + MySQL 応答性能の調査結果と対策
Redmine + MySQL 応答性能の調査結果と対策
Kuniharu(州晴) AKAHANE(赤羽根)
C# コーディングガイドライン 2013/02/26
C# コーディングガイドライン 2013/02/26
Yoshihisa Ozaki
ドメイン駆動設計の学習曲線とブレークポイント
ドメイン駆動設計の学習曲線とブレークポイント
増田 亨
20190307 visualslam summary
20190307 visualslam summary
Takuya Minagawa
今から始めようMicrosoft PowerApps! (2017年版) - 吉田の備忘録
今から始めようMicrosoft PowerApps! (2017年版) - 吉田の備忘録
Taiki Yoshida
ドメイン駆動設計 失敗したことと成功したこと
ドメイン駆動設計 失敗したことと成功したこと
BIGLOBE Inc.
文献紹介:Simpler Is Better: Few-Shot Semantic Segmentation With Classifier Weight...
文献紹介:Simpler Is Better: Few-Shot Semantic Segmentation With Classifier Weight...
Toru Tamaki
たのしいプレゼン〜卒論・修論発表の構成を組み立てるコツ〜
たのしいプレゼン〜卒論・修論発表の構成を組み立てるコツ〜
Tomotsune Ameku
ドメイン駆動設計とは何か 【入門編】
ドメイン駆動設計とは何か 【入門編】
増田 亨
DDD 20121106 SEA Forum November
DDD 20121106 SEA Forum November
増田 亨
【DL輪読会】Code as Policies: Language Model Programs for Embodied Control
【DL輪読会】Code as Policies: Language Model Programs for Embodied Control
Deep Learning JP
世界でいちばんわかりやすいドメイン駆動設計
世界でいちばんわかりやすいドメイン駆動設計
増田 亨
○○大学の本当にあった怖い話
○○大学の本当にあった怖い話
idkqh7 Nishino
ソフトウェア設計における 意思決定とそのレビューの秘訣
ソフトウェア設計における 意思決定とそのレビューの秘訣
Yoshitaka Kawashima
ドメインオブジェクトの見つけ方・作り方・育て方
ドメインオブジェクトの見つけ方・作り方・育て方
増田 亨
Mais procurados
(20)
CleanArchitecture 第4部 「コンポーネントの原則」
CleanArchitecture 第4部 「コンポーネントの原則」
大規模システムリプレイスへの道
大規模システムリプレイスへの道
FlutterでBLEを いい感じにする
FlutterでBLEを いい感じにする
ドメイン駆動設計 の 実践 Part3 DDD
ドメイン駆動設計 の 実践 Part3 DDD
フィーチャモデルの描き方
フィーチャモデルの描き方
Redmine + MySQL 応答性能の調査結果と対策
Redmine + MySQL 応答性能の調査結果と対策
C# コーディングガイドライン 2013/02/26
C# コーディングガイドライン 2013/02/26
ドメイン駆動設計の学習曲線とブレークポイント
ドメイン駆動設計の学習曲線とブレークポイント
20190307 visualslam summary
20190307 visualslam summary
今から始めようMicrosoft PowerApps! (2017年版) - 吉田の備忘録
今から始めようMicrosoft PowerApps! (2017年版) - 吉田の備忘録
ドメイン駆動設計 失敗したことと成功したこと
ドメイン駆動設計 失敗したことと成功したこと
文献紹介:Simpler Is Better: Few-Shot Semantic Segmentation With Classifier Weight...
文献紹介:Simpler Is Better: Few-Shot Semantic Segmentation With Classifier Weight...
たのしいプレゼン〜卒論・修論発表の構成を組み立てるコツ〜
たのしいプレゼン〜卒論・修論発表の構成を組み立てるコツ〜
ドメイン駆動設計とは何か 【入門編】
ドメイン駆動設計とは何か 【入門編】
DDD 20121106 SEA Forum November
DDD 20121106 SEA Forum November
【DL輪読会】Code as Policies: Language Model Programs for Embodied Control
【DL輪読会】Code as Policies: Language Model Programs for Embodied Control
世界でいちばんわかりやすいドメイン駆動設計
世界でいちばんわかりやすいドメイン駆動設計
○○大学の本当にあった怖い話
○○大学の本当にあった怖い話
ソフトウェア設計における 意思決定とそのレビューの秘訣
ソフトウェア設計における 意思決定とそのレビューの秘訣
ドメインオブジェクトの見つけ方・作り方・育て方
ドメインオブジェクトの見つけ方・作り方・育て方
Semelhante a 受託開発とサービス開発を同じメンバーが担うことへの挑戦
受託開発の会社が自社サービスを開発・運営する中で見つけた自分たちにあったスタンス
受託開発の会社が自社サービスを開発・運営する中で見つけた自分たちにあったスタンス
Yusuke Tamukai
コンセプトから実現へ 〜 仮説検証型開発のポイント〜
コンセプトから実現へ 〜 仮説検証型開発のポイント〜
Takeshi Kakeda
非IT企業がWEBサービスやアプリを 新規開発するときの課題と解決方法 〜開発編〜
非IT企業がWEBサービスやアプリを 新規開発するときの課題と解決方法 〜開発編〜
ATTEND biz
Gmo media.inc dev ops of own way
Gmo media.inc dev ops of own way
Dai Utsui
20231019 Notion Labs Japan × エルボーズ コラボ勉強会
20231019 Notion Labs Japan × エルボーズ コラボ勉強会
makototsubakihara
【採用サイト用】KDDIテクノロジー様会社紹介資料20240304.、、、、pdf
【採用サイト用】KDDIテクノロジー様会社紹介資料20240304.、、、、pdf
erinatanaka3
【採用サイト用】KDDIテクノロジー株式会社様会社説明資料20240223.pdf
【採用サイト用】KDDIテクノロジー株式会社様会社説明資料20240223.pdf
erinatanaka3
日本ベンチャーにとってのシリコンバレーでのチャレンジと成功へのヒント
日本ベンチャーにとってのシリコンバレーでのチャレンジと成功へのヒント
ブレークスルーパートナーズ 赤羽雄二
パソナテック Find Your Ability 講演資料 「ディレクターにとってのWeb業界って? 」
パソナテック Find Your Ability 講演資料 「ディレクターにとってのWeb業界って? 」
naoki ando
リーンスタートアップ時代の事業計画とサービス開発、資金調達のあり方
リーンスタートアップ時代の事業計画とサービス開発、資金調達のあり方
ブレークスルーパートナーズ 赤羽雄二
ALDAGRAM
ALDAGRAM
太寅 森
TECHFUND Company profile
TECHFUND Company profile
TakuyaTeramoto
SXSW 2015 の見どころ: Full Stack Startup, Design, Blockchain App Stack
SXSW 2015 の見どころ: Full Stack Startup, Design, Blockchain App Stack
Takaaki Umada
採用ピッチ.pptx
採用ピッチ.pptx
higashi2
【デジック】新卒・中途採用者向け採用ピッチ資料_2023年7月版.pptx
【デジック】新卒・中途採用者向け採用ピッチ資料_2023年7月版.pptx
Official74
LEAN STARTUP OVERVIEW
LEAN STARTUP OVERVIEW
Itsuki Kuroda
UDJ_Company Introduction_2024.nov.pdf
UDJ_Company Introduction_2024.nov.pdf
RikuHamaguchi
【D4DR】新規事業開発ワークショップのご紹介
【D4DR】新規事業開発ワークショップのご紹介
D4DR inc.
HelloCraft.pdf
HelloCraft.pdf
MedicalTalk
依頼を頼まれるアピールの仕方.pdf
依頼を頼まれるアピールの仕方.pdf
ssusera9322b
Semelhante a 受託開発とサービス開発を同じメンバーが担うことへの挑戦
(20)
受託開発の会社が自社サービスを開発・運営する中で見つけた自分たちにあったスタンス
受託開発の会社が自社サービスを開発・運営する中で見つけた自分たちにあったスタンス
コンセプトから実現へ 〜 仮説検証型開発のポイント〜
コンセプトから実現へ 〜 仮説検証型開発のポイント〜
非IT企業がWEBサービスやアプリを 新規開発するときの課題と解決方法 〜開発編〜
非IT企業がWEBサービスやアプリを 新規開発するときの課題と解決方法 〜開発編〜
Gmo media.inc dev ops of own way
Gmo media.inc dev ops of own way
20231019 Notion Labs Japan × エルボーズ コラボ勉強会
20231019 Notion Labs Japan × エルボーズ コラボ勉強会
【採用サイト用】KDDIテクノロジー様会社紹介資料20240304.、、、、pdf
【採用サイト用】KDDIテクノロジー様会社紹介資料20240304.、、、、pdf
【採用サイト用】KDDIテクノロジー株式会社様会社説明資料20240223.pdf
【採用サイト用】KDDIテクノロジー株式会社様会社説明資料20240223.pdf
日本ベンチャーにとってのシリコンバレーでのチャレンジと成功へのヒント
日本ベンチャーにとってのシリコンバレーでのチャレンジと成功へのヒント
パソナテック Find Your Ability 講演資料 「ディレクターにとってのWeb業界って? 」
パソナテック Find Your Ability 講演資料 「ディレクターにとってのWeb業界って? 」
リーンスタートアップ時代の事業計画とサービス開発、資金調達のあり方
リーンスタートアップ時代の事業計画とサービス開発、資金調達のあり方
ALDAGRAM
ALDAGRAM
TECHFUND Company profile
TECHFUND Company profile
SXSW 2015 の見どころ: Full Stack Startup, Design, Blockchain App Stack
SXSW 2015 の見どころ: Full Stack Startup, Design, Blockchain App Stack
採用ピッチ.pptx
採用ピッチ.pptx
【デジック】新卒・中途採用者向け採用ピッチ資料_2023年7月版.pptx
【デジック】新卒・中途採用者向け採用ピッチ資料_2023年7月版.pptx
LEAN STARTUP OVERVIEW
LEAN STARTUP OVERVIEW
UDJ_Company Introduction_2024.nov.pdf
UDJ_Company Introduction_2024.nov.pdf
【D4DR】新規事業開発ワークショップのご紹介
【D4DR】新規事業開発ワークショップのご紹介
HelloCraft.pdf
HelloCraft.pdf
依頼を頼まれるアピールの仕方.pdf
依頼を頼まれるアピールの仕方.pdf
Mais de Yusuke Tamukai
boardの概要 - Brownies FES Special
boardの概要 - Brownies FES Special
Yusuke Tamukai
業務システムとfreeeをAPI連携する際の課題と工夫
業務システムとfreeeをAPI連携する際の課題と工夫
Yusuke Tamukai
受託開発の会社が自社サービスを立ち上げて軌道に乗せるまでの取り組み
受託開発の会社が自社サービスを立ち上げて軌道に乗せるまでの取り組み
Yusuke Tamukai
受託の会社が調達せずに自社サービスを立ち上げ事業として成立するまでの企画・開発・サポート・マーケティング
受託の会社が調達せずに自社サービスを立ち上げ事業として成立するまでの企画・開発・サポート・マーケティング
Yusuke Tamukai
受託開発をやりながらboardを軌道に乗せるまで
受託開発をやりながらboardを軌道に乗せるまで
Yusuke Tamukai
クラウドサービスを運営する上で活用している可視化のためのサービス・ツール
クラウドサービスを運営する上で活用している可視化のためのサービス・ツール
Yusuke Tamukai
業務系クラウドサービスが取り組んでいるセキュリティ対策
業務系クラウドサービスが取り組んでいるセキュリティ対策
Yusuke Tamukai
受託の会社が自社サービスをやる中で取り組んだ開発・運用の工夫
受託の会社が自社サービスをやる中で取り組んだ開発・運用の工夫
Yusuke Tamukai
受託開発会社による「受託開発と自社サービス開発の両立」と新サービス「Board」ができるまで
受託開発会社による「受託開発と自社サービス開発の両立」と新サービス「Board」ができるまで
Yusuke Tamukai
受託開発脳から自社開発脳への切り替えの7つの壁 x スマホアプリCMS「Patto」
受託開発脳から自社開発脳への切り替えの7つの壁 x スマホアプリCMS「Patto」
Yusuke Tamukai
Mais de Yusuke Tamukai
(10)
boardの概要 - Brownies FES Special
boardの概要 - Brownies FES Special
業務システムとfreeeをAPI連携する際の課題と工夫
業務システムとfreeeをAPI連携する際の課題と工夫
受託開発の会社が自社サービスを立ち上げて軌道に乗せるまでの取り組み
受託開発の会社が自社サービスを立ち上げて軌道に乗せるまでの取り組み
受託の会社が調達せずに自社サービスを立ち上げ事業として成立するまでの企画・開発・サポート・マーケティング
受託の会社が調達せずに自社サービスを立ち上げ事業として成立するまでの企画・開発・サポート・マーケティング
受託開発をやりながらboardを軌道に乗せるまで
受託開発をやりながらboardを軌道に乗せるまで
クラウドサービスを運営する上で活用している可視化のためのサービス・ツール
クラウドサービスを運営する上で活用している可視化のためのサービス・ツール
業務系クラウドサービスが取り組んでいるセキュリティ対策
業務系クラウドサービスが取り組んでいるセキュリティ対策
受託の会社が自社サービスをやる中で取り組んだ開発・運用の工夫
受託の会社が自社サービスをやる中で取り組んだ開発・運用の工夫
受託開発会社による「受託開発と自社サービス開発の両立」と新サービス「Board」ができるまで
受託開発会社による「受託開発と自社サービス開発の両立」と新サービス「Board」ができるまで
受託開発脳から自社開発脳への切り替えの7つの壁 x スマホアプリCMS「Patto」
受託開発脳から自社開発脳への切り替えの7つの壁 x スマホアプリCMS「Patto」
Último
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。
iPride Co., Ltd.
プレイマットのパターン生成支援ツールの評価
プレイマットのパターン生成支援ツールの評価
sugiuralab
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptx
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptx
Atomu Hidaka
プレイマットのパターン生成支援ツール
プレイマットのパターン生成支援ツール
sugiuralab
20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory
20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory
osamut
新人研修のまとめ 2024/04/12の勉強会で発表されたものです。
新人研修のまとめ 2024/04/12の勉強会で発表されたものです。
iPride Co., Ltd.
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
danielhu54
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000
Shota Ito
Último
(8)
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。
プレイマットのパターン生成支援ツールの評価
プレイマットのパターン生成支援ツールの評価
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptx
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptx
プレイマットのパターン生成支援ツール
プレイマットのパターン生成支援ツール
20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory
20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory
新人研修のまとめ 2024/04/12の勉強会で発表されたものです。
新人研修のまとめ 2024/04/12の勉強会で発表されたものです。
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000
受託開発とサービス開発を同じメンバーが担うことへの挑戦
1.
受託開発とサービス開発を 同じメンバが担うことへの挑戦 2014/01/24 ヴェルク田向祐介
2.
自己紹介 田向祐介(@fw_tx76129) ヴェルク株式会社
ITコンサル→ベンチャー→起業 スマホアプリ開発・クラウド・Webシス テム開発など
3.
受託開発がテーマなので まずは、受託開発への思い
4.
受託開発は、異なる分野の顧客と仕 事をすることによって、自分たちだ けでは作り出せないものを作り出す ことができる、本来は新しい可能性 があって魅力的なもののはず。 でも現実はそうなっていないことが 多く、それを何とかしたい。
5.
受託開発の成功に必要なもの • 高い技術力? • 最新の開発手法?
6.
お金をもらってプロとして 仕事をしているので 技術力や開発手法など 専門知識は当たり前 高い技術力を持っていても 最新の開発手法を導入しても 炎上するものはする
7.
持っている知識・スキルを 結果に結びつける力が必要
8.
それってなに?
9.
まずはこういう考えに至った 経緯と背景から
10.
開発だけをやっていた学生時代 • ベンチャーでインターン&その後大学に行 きながら開発の仕事 • 顧客折衝・要件定義・そもそもプロジェク トの目的など、ほとんど知らなかった
11.
強烈なデスマを体験した新人時代 • プロジェクトが崩壊・炎上する様を目の当た りにする • お客さんとの間に立って調整し、プロジェク トの立て直しに取り組む •
この経験で、開発だけを考えていた学生時代 の感覚から抜けてプロマネを真剣に考えるよ うになる
12.
13.
なぜ炎上したのか きちんと技術力があるメンバーがいて 要件定義を進める専門のメンバーもいて PMがしっかりと進捗を管理して でもうまくいかなかった
14.
真逆だった次のプロジェクト • 尐数精鋭チームで、一人ひとりが自立し て動く • プロジェクトリーダーは普段は何もして いないように見えて、いざという時に抑 えるべきポイントを抑える •
最小のマネジメントコストで、極めて高 いアウトプット
15.
この2つの大きく異る経験か ら、プロジェクトの成否を分 ける要因として、技術力・開 発手法よりも、「人」に強く 注目していくことになる
16.
受託開発において 大事にしているポイント • • • • • チームで開発する意識 リスク感覚の一致 問題解決のへアプローチ モチベーション維持 Noと言える勇気 大前提として、必要なレベルの技術力な どは持っていること
17.
チームで開発する意識 • 自分の仕事の範囲に閉じない • エンジニアでも、ビジネス的な要素を考える
18.
リスク感覚の一致 • 報連相のタイミングと質が大事。 • 自力で頑張るところと相談するところの判 断。これが一致しているチームは強い。
19.
問題解決へのアプローチ • どれだけ技術力があっても、最新の開発手 法を導入しても課題は発生する • 問題解決のアプローチが身についている と、炎上する前にしっかり潰せる
20.
モチベーション維持 本来は個人の問題ではあるけど モチベーションの低下を招かない 仕事の割り振り方には気を使うべき
21.
Noと言える勇気 • チーム内で、上司へ、顧 客へ • 間違ったことや無理の積 み重ねが炎上へと繋がる •
ただし杓子定規ではない
22.
これらを実践の中で 経験して身につけていくための 機会を作っていく
23.
今、取り組んでいること • 「技術力や開発手法などではなく、仕事をする 力を向上させることが必要」というコンセプト で、受託開発・自社開発の両方をやることで、 総合的に力をアップ • もちろんメンバーによって割合の差はある 成長のための題材として 両方を経験することが大事
24.
受託開発と自社開発で 身につくスキルは異なる
25.
受託開発 <成長する点> • 顧客からの厳しい要求に対応するためスキルの向上 • 自分たちだけではできない分野に携わることによって 幅が広がる <課題> •
受け身な姿勢になりがち • 作ることが目的になってしまう • エンジニアにとってモチベーション維持が難しい 個人的には自社開発よりも受託開発の方が スキルは成長すると考えている
26.
自社開発 <成長する点> • 開発だけでなく、事業性・マーケティングまで考える ことで、プロジェクトを俯瞰できるようになる • 自力でサービスを成功させないといけないので、主 体的に考えるようになり、リスク感覚・チームで仕事 をする力など、受託開発に比べて格段に成長 •
高いモチベーションが維持できる <課題> • 身内・自分に甘くなりがち • スキル・経験の幅が狭くなってしまう
27.
受託開発で身につけたスキ ル・知識を自社開発へ 自社開発で身につけた総合 力を受託開発へ
28.
ただし バランスが非常に難しい
29.
1年目の失敗 • エンジニア2人を自社開発メインに • とは言え、小さいスタートアップで資金 に余裕があるわけではないので、「その 分、僕が頑張って稼ぐ」というモデル •
スタートアップの会社で、売上に貢献で きていない状況がやりにくかったらしい
30.
2年目のスタンス • 受託開発を軸に • 自社開発の優先度が下がり後回しになり、 自社開発の割合が小さくなってしまった。 その結果思い切ったことができない。
31.
3年目の成果 今まで一番バランスが取れた1年 受託メイン のメンバ 給与 分は 受託 で稼 ぐ 自社メイン のメンバ 2割で自分の得意な分野で支援 受託:自社 = 8:2 その結果生まれたものが→ 受託:自社
= 3:7
32.
バランスを取るポイント • 自社開発メンバでも自分の給与分くらいは 稼ぐことで、受託メインのメンバーに迷惑 をかけない • 受託・自社の割合の公平性を追い求めない •
自社開発をとにかくスモールスタートで • 両立のために求められていることは多いの で、溢れないためのコントロール →現時点ではかなり自分のさじ加減
33.
受託開発と自社開発の 両方の経験を積むことで 総合力がアップして スキルを結果に 結び付けられるよう になってくる
34.
結果的に好循環が生まれる 炎上しない受託開発 ↓ いい仕事が回ってくる ↓ 挑戦しがいのある仕事 ↓ さらなるスキルアップ
35.
この取り組むの難しさ • 性質の違うことを次から次へと考える必 要がある。コード書いた直後にプロモー ションのことを考えるなど。 • 個々人の特徴を踏まえて、リーダーがバ ランスを考えたアサインが不可欠
36.
その結果・・・ • 受託開発のデリバリー力が格段に向上。最 近は、自分が入らず他のメンバだけで安定 して回っている • 自社開発で、僕が主導しなくても進む。僕 が出した案が余裕で却下される・・・。 各メンバの総合力の向上によりマネジメント コストが低下 →より簡単に安定して進められるようになる →損益分岐点が下がることでより自社開発を やりやすくなる
37.
これからの課題 • メンバーが増えた時に同じことができる か • 自分以外のメンバが、新しく入ってきた メンバに同じことができないといけない
38.
エンジニア絶賛募集中! 新オフィスの内装をDIYしています
39.
ご静聴ありがとうございました enjoy life and
creation
Baixar agora