献血促進企画提案書

1. 私立献血学園

2. 目標
課題 : 若い世代の献血離れ
献血を身近なものにする

3. ターゲット
16 歳の学生

4. 性行為に対しての
危険意識がない！！
20 歳未満：61.8％
20 ～ 24 歳：31.1％
25 ～ 29 歳：12.3％
30 ～ 34 歳：9.4％
35 ～ 39 歳：13.8％
40 ～ 45 歳：27.7％
4６～ 49 歳：55.6％
50 歳以上：30.4％
10 代 33%
20 歳 32%
25 歳 30%
30 歳 25%
35 歳 17%
40 歳 5%
45 歳 1%
妊娠率データ 中絶率データ
新たに見つけた 10 代の問題

5. 課題からの目的
10 代に身近
知識を教える場所
学校にしよう！！

6. 献血学園を制定
・献血を行っている 30 分という暇な時間に保
険に関する事、性に関する危険性、正しい知識
をその場で授業のように解説。
・受付時にもらう学生書のQRコードで献血結果、
なども提示してくれるアプリをインストール。
・毎回来るたびに情報が更新されていき三年間
経つと卒業する。

7. 1, 学生証発行 3,QR コードから
アプリを取得
4, アプリにデータ
が送られてくる
卒業
（二週間後）
（三年後）
（行く）
2, 献血
（授業を受ける）
16 歳の誕生日
を迎えた学生
献血学園
献血の流れ
私立献血学園
献血 二郎
アプリ取得！！
私立献血学園
献血 二郎

8. 性の危険性、リスク。
お互いの体が不健康だとなってしまう病気。
血液からわかること。（病気、体調）
学校で教えてくれること
授業
生理、自分の体の不安なことを相談できる
場所。
悩み相談室

9. 血液型
授業内容 ・・・行った回数によって増える
血液の成分・・・血液の成分からわかる危険
性のある病気。
アプリの役目
送られてくる情報

10. 結果
2, アプリにすることで簡単に情報を受け取ることが
でき、いざという時には健康を証明することができ
るものにもなる。
3, 学校以外の場所で性に関する正しい知識を与える
場所、悩み相談室も設けて普段聞けない自分の体の
悩みも気軽に聞ける環境を作る。
1, 若い世代に献血の良さを知ってもらい、
身近に感じてもらう。