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エクセルで統計分析4 因子分析のやり方
- 9. 因子分析の出力
項目 Factor1 Factor2 共通性
v6 .835 -.047 .647
v8 .751 .105 .679
v10 .750 -.045 .521
v9 .744 .015 .570
v7 .716 .077 .591
v5 -.077 .810 .579
v4 -.022 .753 .545
v2 .022 .706 .519
v1 .103 .666 .544
v3 .107 .595 .450
因子寄与 4.210 3.995
適合度 乖離度 = 0.110 CFI = 1.000
χ 2
値 = 21.279 RMSEA = .000
DF = 26 AIC = 59.884
p = .727 BIC = 122.552
- 23. 推定法の選択
• 「オプション」ボタンを押す
– 階層的クラスタと非階層的クラスタの2種類
• 階層的クラスタ・・・クラスタのネスト関係を仮定
– ウォード法:最も妥当な解を出すといわれている
– 群平均法:ユークリッド距離を仮定しない方法 そこそこ良い
– 最長距離法:ユークリッド距離を仮定しない方法 まぁまぁ
• 階層クラスタはサンプルサイズが大きいと計算時間がかかるので注意
• 非階層クラスタ・・・階層クラスタにくらべてかなり計算が早い
– K-means法:クラスタの階層関係を仮定しない 計算が早い
– マハラノビス距離によるk-means法:より精度がよくなるが、計算
にやや時間がかかる
- 31. モデルの指定
• 次元数の指定・・・何次元まで抽出するか
– バリマックス回転を行う
• 次元軸を単純構造に回転する
• データ・・・入力データのタイプを選択
– 変数型・・・1,2,3といったカテゴリごとに数値が割り当てられ
ているタイプ
– カテゴリ反応型・・・カテゴリごとに0・1でコードされたダミー変数
が設定されているタイプ
– クロス表型・・・2変数がクロス表で得られるタイプ
• 重み
– 次元の固有値で重みづけるかどうかを選択