2. 佐賀県とエネルギー
江戸 明治 大正 昭和 平成
1

3. 佐賀県の強み 大 学
企 業 地域・漁業
名村造船の伊万里事業所
（出典：名村造船ホームページ）
５つの理由
・・・・とともに
石炭産出量（Ｓ31）
全国の約3割
エネルギー
自 然
石炭採掘
2

4. 佐賀県がベストポジション
第１の理由 ～大学とともに～
波高 潮流
場所は？
風況
H24事業費 23,000千円（全額県費）
で調査中
3

5. 調 査 海 域
玄界灘
どうやって
決めた？
4

6. 場所選定までの経過
□佐賀大学と調整
平成２３年１２月
□玄海漁業協同組合連合会へ説明
漁業者からの
 松浦海区漁業調整委員会で説明
推薦で選定
 個別漁業協同組合と調整
 唐津海上保安部と調整
□場所選定
平成２４年３月
5

7. 佐賀県がベストポジション
第２の理由 ～地域・漁業とともに～
外部委員９名による 委員名簿
区 分 委 員 経 歴
木下 健 東京大学
学 識
橋本 典明 九州大学
経験者
経塚 雄策 九州大学
海域を 川嵜 和正 佐賀玄海漁協
利用
梅崎 博昭 〃鎮西町支所
する者
海洋再生可能 の代表 酒井 英氣 〃加部島支所
エネルギー協議会 漁業協調 松下 泰弘 日立造船㈱
産業界
牧原 一昭 ㈱名村造船所
の代表
「佐賀県プラン」 本田 勝也 九州電力
＜アドバイザー＞内閣官房、(独)海上技術安全研究所
＜オブザーバー＞唐津海上保安部、唐津市、伊万里市、企業等
地域振興
策定中！ ＜事 務 局＞佐賀県、佐賀大学、㈱三菱総合研究所
6

8. 佐賀県がベストポジション
第３の理由
～企業とともに～
玄界灘
7

9. 佐賀県は
ＢＥＳＴ ＰＬＡＣＥ
佐賀県は海洋再生可能
「エネルギーと
「大学とともに」
「自然とともに」
「地域とともに」
「企業とともに」
ともに」
エネルギーに挑戦します。
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