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レジャーダイバーの減圧症発症誘因
-ダイビング地域毎の検討-
2013年2月2日(土)
小田原セミナー
(株)オルトメディコ
東京医科歯科大学オープンラボ
鈴木直子
東京医科歯科大学
附属病院 高気圧治療部
・減圧症
・スポーツ外傷
・ガス中毒
・重症感染症
等の治療
(株)オルトメディコ
・2004年より高気圧治療部と共同研究
研究員の紹介
山本和雄 鈴木直子 根本望
山下慎一郎 市川周平 河崎祐樹
研究風景
問診票
減圧症治療の流れ
(東京医科歯科大学高気圧治療部)
 来院
 問診票記入
 診察・診断
 高気圧酸素治療(HBOT)
 治療後の診察
① 本人のプロフィール(病歴、ダ
イビング経験、喫煙状況など含
む)
② ダイビング前のコンディション
③ ダイビングプロフィール
④ ダイビング後の行動
研究発表
今回発表する内容
減圧症(DeCompression
Sickness)
 潜水中に血中や組織に溶け込んだ不活性
ガス(窒素)が浮上による外圧の低下で
気泡化することにより、強い関節痛や神
経障害を引き起こすこと
 症状としては関節痛(ベンズ)、筋力低
下、知覚障害、皮膚の違和感、意識消失、
etc.
 1,000~10,000ダイブにのべ1回程度の発症
率
 診断が難しく、対処が遅れることが多い
減圧症の発症誘因に関する研究
•加齢 Biersner 1975
•性差 Zwingelberg et al. 1987
•肥満 Lam & Yau 1989
•過去の減圧症罹患歴 Lam & Yau 1989
•過去の怪我 Stevens et al. 2004
•卵円孔開存症 Sandra et al. 2004
•喫煙 Buch et al. 2003
•疲労 Aharon-Perez et al. 1993
•生理 Lee et al. 2003
•脱水状態 Fahlman & Dromsky 2006
•速い浮上スピード Carturan et al. 2002
•深度の深いダイビング Freiberger et al. 2002
•ディープストップの有無 Marroni et al. 2004
•安全停止中の運動の有無 Dujic et al. 2005
•ダイビング後間もない航空機搭乗
Freiberger et al. 2002
プロフィールやコンディション
ダイビング中
ダイビング後
•ダイビング後の寒冷暴露
Mekjavic & Kakitsuba 1989
 単一または少数の因子の検討が多く、因子間の相
対的重要度について言及したものは少ない。
 血中気泡量の調査にとどまっている因子も多い。
研究の課題
 2009年からの研究発表において、ダイ
バー向け質問票を題材にケース・コント
ロール研究を行い、減圧症の発症誘因に
ついて検討してきたが、以下の課題を残
した。
①ダイビング地域の偏りが交絡因子になっ
ている可能性(コントロール群は大部分
が伊豆でダイビング)
②減圧症リスクの包括的かつ定量的な予測
評価
減圧症群・対照群の
ダイビング地の違い
伊豆
地域
沖縄地
域
海外 その他
対照群
伊豆
地域
沖縄
地域
海外
その
他
減圧症群
N=399
2009.5 ~ 2011.7
N=231
2009.4 ~ 2011.8
ダイビング地による潜水スタイル
の違い(潜水本数/1日)
1本
2本
3本
伊豆地域
2本
3本
沖縄地域
1本
2本
3本
4本
海外
N=444 N=73 N=70
ダイビング地による潜水スタイル
の違い(ダイビング日数)
1日
2日
伊豆地域
1日
2日
3日
4日
5日
以上
沖縄地域
1日
2日
3日
4日
5日
以上
海外
N=444 N=73 N=70
地域の違いが交絡因子となる可能性!
研究の目的と方針
 地域をそろえてケース・コントロール
の比較を行うことで、より精度の高い
解析を行う
→伊豆のデータが今回の対象
 減圧症発症を予測する回帰式の構築
対象者
 減圧症群
 35名 (2009年4月~2011年8月の期間に東京医科
歯科大学 高気圧治療部を受診し、減圧症と確定
診断された患者、
かつ伊豆でのダイビング後に発症した者)
 対照群
 324名 (ボランティアの健常者ダイバー、
かつ伊豆でダイビングを行った者、
質問票記入は2009年5~6月、2010年5~7月、2011
年5~7月)
※減圧症疑い・AGE除く
質問票項目
•性別
•過去の減圧症の罹患
•過去のむち打ち、関
節痛、腰痛などの整形
外科を受診する病気
•前回のダイビングは6
か月以上前か
•前夜のアルコール摂取
•寝不足だったか
•ダイビング前から疲労
があったか
•体調不良や病気
•二日酔い
•下痢または嘔吐などに
より脱水ぎみであったか
•潜水前(2時間以内)の
水分補給(約400ml以
上)
•ダイブテーブルを引い
たか
•水深30m以上の潜水
•1日3本以上の潜水
•急浮上したか
•ディープストップ
•3分以上の安全停止
•安全停止中の運動
•1.5時間以上の水面休息時間
•息切れ
•のどの渇き
•寒さ
•潜行浮上を繰り返したか
•ダイブコンピュータに減圧
停止の指示
•減圧停止が必要なダイブ
だったか
•ナイトロックスタンク有無
•テクニカルダイビングか
•最大深度
•平均深度
•潜水本数
•最短水面休息時間
•寒さ
•のどの渇き
プロフィール ダイビング前の状況 ダイビング中の状況 ダイビング後の状況
解析1 各項目個別のリスク評価
減圧症
群
対照群 p値 オッズ比
性別 (yes:女性) 51% 32% 0.024 2.21
これまで減圧症にかかったことが
ありますか
11% 5% 0.088 2.66
むち打ち、関節痛、腰痛などの整
形外科を受診する疾患にかかった
ことがありますか?
49% 31% 0.038 2.09
前夜にアルコールを飲みました
か?
51% 43% 0.317 1.43
前回のダイビングは6ヶ月以上前で
すか?
3% 12% 0.102 0.21
本人のプロフィール等
オッズ比 = =
減圧症・曝露あり
減圧症・曝露なし
対照群・曝露あり
対照群・曝露なし
p1
1-p1
p2
1-p2
オッズ比1程度
減圧症発症への影響
少ない?
オッズ比≫1 減圧症のリスク因子
オッズ比≪1
減圧症の予防する
因子?
解析1 各項目個別のリスク評価
減圧症
群
対照群 p値 オッズ比
性別 (yes:女性) 51% 32% 0.024 2.21
これまで減圧症にかかったことが
ありますか
11% 5% 0.088 2.66
むち打ち、関節痛、腰痛などの整
形外科を受診する疾患にかかった
ことがありますか?
49% 31% 0.038 2.09
前夜にアルコールを飲みました
か?
51% 43% 0.317 1.43
前回のダイビングは6ヶ月以上前で
すか?
3% 12% 0.102 0.21
本人のプロフィール等
先行研究なし
脊椎に障害があると気泡
ができやすい可能性?!
香港の圧気作業者の調査研究 Lam & Yau (1989)と一致
仮説①減圧症にかかりやすい「体質」?→卵円孔開存
や、喫煙などの生活習慣等
仮説②一度減圧症にかかるとまたかかりやすくなる?
女性は減圧症にかかりやすい?
◆女性は減圧症になりやすい
→論文3本
◆男性のほうが減圧症になりや
すい→論文3本
生理は減圧症のリスクか?
Decompression Sickness in Women: A Possible Relationship
with the Menstrual Cycle Lee et al. (2003)
減圧症を発症した女性
150名分のデータを解析
減圧症の発症と生理は関連
があるかもしれない。
(何故かは不明)
0
5
10
15
20
25
30
35
1週目 2週目 3週目 4週目
女
性
の
減
圧
症
者
の
割
合
(
%
)
生理周期
生理は減圧症のリスクか?
オッズ比 = 2.88
生理中でしたか?
減圧症群 対照群
Yes 24% 10%
No 76% 90%
生理周期は約1週間(≒1か月の25%)
→減圧症群の女性ダイバーは、「生理に関係なく潜っている」
→生理自体が減圧症のリスクというよりも、体調を顧みず
ダイビングを行うことが減圧症を招いているのではないか?
→生理は減圧症のリスク?
2009年研究データより
ダイビング前の状況
減圧症
群
対照群 p値 オッズ比
睡眠不足(6時間未満)でしたか? 51% 57% 0.521 0.80
ダイビング前から疲労がありまし
たか? 26% 21% 0.489 1.33
体調不良や病気がありましたか? 14% 7% 0.111 2.29
二日酔いをしていましたか? 3% 1% 0.302 3.15
下痢または嘔吐などがあり、脱水
ぎみでしたか? 14% 2% 0.000 10.63
潜水前にコップ2杯(約400ml)以
上の水分補給をしましたか? 51% 69% 0.038 0.48
ダイビング前にダイブテーブルを
引きましたか? 6% 18% 0.062 0.27
疲労や体調不良は減圧症のリスク?
Aharon-Perez et al. (1993)
64名の患者データの分析 →疲労や体
調不良を抱えていた者が12名
疲労による心拍数増加により、気泡
が組織に蓄積されやすくなるのでは
ないか。
脱水は減圧症のリスクを高め、かつ症状
が重くなりやすい
脱水により血液・体液の粘性が高くな
り、気泡がたまりやすくなると考えられ
ている。
Fahlman & Dromsky (2006)
豚を用いた実験的研究
ダイビング中の状況
減圧症
群
対照群 p値 オッズ比
水深30m以上に潜水しましたか? 60% 17% 0.000 7.18
一日3本以上潜ったか 34% 13% 0.001 3.41
ダイビング中、潜降・浮上を繰り
返しましたか?
14% 3% 0.000 5.83
浮上スピードが18m/分以上のこと
がありましたか?
11% 8% 0.000 1.48
浮上中、ダイブコンピュータの
スピード超過警告アラームが鳴り
ましたか?
46% 16% 0.000 4.51
ディープストップをしましたか? 23% 29% 0.423 0.71
速い浮上は気泡の発生量が多い
Carturan et al. (2002)
17m/分で浮上したときの方が、
9m/分より気泡発生量が多い
ディープストップは気泡の発生を抑
える
Marroni et al. (2004), Bennett et al.
(2007)
ダイビング中の状況
減圧症
群
対照群 p値 オッズ比
安全停止を3分以上行いましたか? 94% 91% 0.518 1.62
安全停止中も泳ぎましたか? 40% 49% 0.292 0.68
水面休息時間はすべて1.5時間以上
でしたか?
60% 70% 0.222 0.64
ダイビング中、息切れするくらい
泳ぎましたか?
26% 3% 0.000 12.12
ダイビング中、のどが渇きました
か?
17% 33% 0.051 0.41
ダイビング中、寒く感じました
か?
37% 43% 0.536 0.80
深度の深いところでの激しい呼
吸をすると窒素の体内蓄積量が
多くなり、リスク高まる?!
“寒さで血管が収縮するこ
とが気泡形成を抑える”
Dunford & Hayward 1981
安全停止中の運動で血中の気泡は減少
Dujić et al. 2005
ダイビング中・後の状況
減圧症
群
対照群 p値 オッズ比
ダイブコンピューターに減圧停止
の指示が出ましたか?
34% 13% 0.001 3.50
ダイブテーブル上、減圧停止を必
要とするダイビングでしたか?
23% 14% 0.000 1.79
ナイトロックスを使用しました
か?
0% 3% 0.269 0.00
テクニカルダイビングでしたか? 3% 4% 0.799 0.76
ダイビング終了後、寒く感じまし
たか?
31% 15% 0.014 2.57
ダイビングをしてのどが渇きまし
たか?
37% 49% 0.169 0.61
ダイビング後の寒冷暴露は気泡が蓄
積されやすい
Mekjavic & Kakitsuba (1989)
ナイトロックスは減圧症リスクを低
める可能性?!
※症例が少ないため検証不十分
回帰分析の結果
予測
非減圧症 減圧症 正解の割合
実際
非減圧症 313 4 99%
減圧症 11 24 69%
求めた回帰式により、
非減圧症群(対照群)の99%、減圧症群の69%を
正しく判別することができた。
Cox-Snell R2 値 = 0.309
Nagelkerk R2 値 = 0.647
日本高気圧環境・潜水医学会地方会
UJNR
高気圧酸素スポーツ医学研究会
2012の研究発表
レジャーダイバーの減圧症発症誘因
-Reverse Diving Profile
の危険性-
Reverse Diving Profile(RDP)とは
31
減圧症の
リスク
大小
0
2
4
6
8
10
12
1 2
水
深
1本目 2本目
Non-reverse Diving
0
2
4
6
8
10
12
1 2
水
深
1本目 2本目
Reverse Diving
0
1
2
3
4
5
6
7
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
水
深
時間 0
1
2
3
4
5
6
7
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
水
深 時間
RDPに関する先行研究
 Smithsonian’s Workshop (1999)
 最大水深40m以上、2本目以降が1本目より深く、1
本目との水深差が12m以上の潜水は減圧症のリス
クが高いのでやめるべき
 McINNES et al. (2005)
 モルモットを用い、Smithsonianの基準以下でも、
RDPにより減圧症の発症率が高まることを報告
 RDP禁止の根拠は多くが理論研究
 ヒトでの報告は事例研究に留まる
32
対象者
 減圧症群
 204名
2009年4月~2011年8月の期間に東京医科歯科大学
高気圧治療部を受診し、減圧症と確定診断された
患者のうち、1日2本以上潜った者
 対照群
 348名
ボランティアの健常者ダイバー
2009年4月~2011年8月の間に質問票に
記入した者のうち、1日2本以上潜った者
※減圧症疑い・AGE除く
RDPの基準
 Smithsonianの基準
 最大水深40m以上、水深差12m以上
 10m基準
 水深差10m以上
 8m基準
 水深差8m以上
 6m基準
 水深差6m以上
 4m基準
 水深差4m以上
 2m基準
 水深差2m以上
 0m基準
 初回よりも深く潜った場合(水深差は問わない)
34
0
5
10
15
20
25
30
Smith >10m >8m >6m >4m >2m >0m
オ
ッ
ズ
比
*** *** *** *** *** ******
オッズ比
35
※ Markers above means the p-value revealed by the square test.
***: p < 0.001
 水深差を問わないRDPでも減圧症のリスクとなる
 Smithonian基準のオッズ比は高い
Smith >10m >8m >6m >4m >2m >0m
OR 25.83 12.91 11.44 6.61 5.34 5.27 4.02
95%CI
3.11 6.39 6.39 4.12 3.47 3.54 2.77
214.17 26.11 20.46 10.60 8.20 7.83 5.84
沖縄の例(慶良間ダイビングの2例)
日付 本数 最大深度(m) 平均深度(m) 潜水時間(分) 水面休息時間(分)
2011/4/29
1本目 16.1 9.7 44 48
2本目 17.6 8.9 49 84
3本目 17 8.8 42
2011/4/30
1本目 14 5.5 49 74
2本目 12.9 8.1 46 80
3本目 12.7 8.8 50
日付 本数 最大深度(m) 平均深度(m) 潜水時間(分) 水面休息時間(分)
2009/5/14
1本目 32.2 20.6 35 60
2本目 27.4 15.4 40 120
3本目 18.9 12.1 40
2009/5/15
1本目 25.4 13.8 40 65
2本目 22.2 11.4 45 95
3本目 25.2 13.6 40
沖縄の例(宮古島ダイビングの2例)
日付 本数 最大深度(m) 平均深度(m) 潜水時間(分) 水面休息時間(分)
2011/6/27
1本目 15.3 9 44 57
2本目 24.5 13.4 38 122
3本目 21.1 11 42
2011/6/28
1本目 15.8 8.5 53 49
2本目 30.3 10.8 48 100
3本目 20.4 12.9 47
日付 本数 最大深度(m) 平均深度(m) 潜水時間(分) 水面休息時間(分)
2009/11/5
1本目 29.2 15.2 46 68
2本目 21.9 14.6 42 112
3本目 27.1 15.2 45
2009/11/6
1本目 24.1 15.8 49 59
2本目 31.7 13.1 46 123
3本目 11.6 9.4 62
弊社HPにて、健常ダイバー用の
質問票が入力できます
http://www.orthomedico.jp/collaborative-work02/diver.html
連絡先:株式会社オルトメディコ
スポーツ医学研究部門
根本望
鈴木直子
TEL:03-3818-0610
FAX:03-3818-0617
Mail:nozomi@orthomedico.jp
紙での質問票のご用意もできます。
研究成果は学会発表等を通して
ダイバーの皆さんの安全潜水の為に
還元していきます。
どうかご協力お願いいたします。
謝辞
健常者ダイバーのアンケート回収に
ご協力いただきました
 伊豆海洋公園ダイビングセンター
 大瀬館マリンサービス
 潜水医学情報ネットワーク 西村様
 日本水中科学協会の野澤様
どうもありがとうございました。

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