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Semelhante a 20061122 (20)
20061122
- 2. この名前のファイルを置くとWebアプリケー
ションの動作が停止
すべてのリクエストに対してApp_Offline.htm
の内容が返される
システム運用時の保守作業時等に有効
512バイト以上の内容がないとIEがファイル無
しと判断してしまうため、コメント行等でバイ
ト数を稼ぐ
- 3. web.configの特定のセクションを暗号化
aspnet_regiis -pef "connectionStrings"
web.configがあるフォルダ
読み込み時に自動的に復号化される
App.configも名前を一時的にweb.configに変更
すれば暗号化できる
マシンが異なる場合はRSAキーの同期が必要
- 4. ブラウザを指定してプロパティを限定適用
<asp:Label ID="Label1"
runat="server"
Text="IEの場合はラベルが見えます"
ie:Visible="true"
mozilla:Visible="false" />
C:WindowsMicrosoft.NETFrameworkv2.
0.50727CONFIGBrowsers
- 5. Webアプリケーションから別のWebアプリやWebサー
ビスを参照するときは注意
デフォルトではローカルのプロキシ設定をみにいくが、
アクセス権の関係でエラーになり、時間がかかる
<configuration >
<system.net>
<defaultProxy>
<proxy bypassonlocal="true"
usesystemdefault="false" />
</defaultProxy>
</system.net>
</configuration>
- 6. 開発サーバ単体実行
WebDev.WebServer /port:8080 /path:物理パス
VS(VWD含む)に付属
- 7. VS上でコメントアウト(c)、コメントアウト解
除(u)
ソースコードだけでなくaspxファイルや
web.configでも有効
- 8. デバッグ実行時自動で生成されたソースコード
が保存される
Aspxファイルからどのようなコードが生成され
るのか確認できる
C:WindowsMicrosoft.NETFrameworkv2.0.
50727Temporary ASP.NET Files
- 9. Webアプリケーションで実行時のユーザを確認
開発サーバではログインユーザ、IISでは
ASPNETやNT AUTHORITYNetwork Service
protected void Page_Load(object sender, EventArgs e)
{
this.Label1.Text =
System.Security.Principal.WindowsIdentity.GetCurren
t().Name;
}
- 10. クラスのソースコードが表示できる
データセット(xsdファイル)から生成される
ソースコードが確認できる
Partialクラスでデータセットを拡張する場合は
必須