1. Next-L Enjuの構成 Next-L Enju 第 1 回開発ワークショップ （ 2011 年 1 月 28 日） 田辺浩介

3. Next-L Enjuがねらうもの

5. 図書館システムだけに限らない

9. 誰でも図書館システムや図書館サービスの高度化に貢献できる

10. Next-L Enjuの開発環境

11. Enju用語

15. enju_leafでは「人物・団体」の総称

17. Ruby 1.9.2以上

20. $ cd

21. $ mkdir tanabe （tanabeは自分の名前）

22. $ cd tanabe

24. $ cd tanabe/enju_leaf

26. 新機能の追加など、大規模な変更が行われる

28. 基本的に不具合修正のみ行われる

31. Next-L Enjuのインストール

34. $ cd enju_leaf

35. $ ls -la

38. app/views/patrons/index.html.erb

39. app/views/patrons/show.html.erb

40. app/views/patrons/new.html.erb

41. app/views/patrons/edit.html.erb

42. app/views/patrons/_form.html.erb

44. これらのファイルを変更することになる

47. データベースにカラム（項目）を追加するためのファイルが置いてある

48. 基本的には手動では編集しない

50. solr/conf 以下にある設定ファイル以外は基本的に いじる必要がない

53. 新しく項目を追加する

55. 所蔵->itemモデル

56. 人物・団体->patronモデル

57. 利用者情報->userモデル

59. 文字（ 255 文字以上）-> text

60. 数字-> integer

65. 画面表示を追加する vi app/views/patrons/show.html.erb <%= @patron.student_year %>

68. $ rails c >> Patron.reindex

70. 検索フォームに以下のように入力する student_year_i: 2012