1. 1/25/2012
女の子はだめ
“No Girls Allowed” （by Jack Prelutsky）の訳
おにごっこをしているときに
母国語による 女の子たちがいっしょに
あそびたくても
英語の読み書きのサポート 大声でどなりちらして
おっぱらっちゃうのさ
野球をしているときとか
FLAP助成金 イマージョン保護者の集い
セッション ４ ミニカーであそんでるとき
女の子たちがいっしょに
したくても
「男の子だけ！」っていうのさ
女の子はだめ
“No Girls Allowed （by Jack Prelutsky）”
の訳 かくれんぼをしていると
読解力
女の子たちがちかづいてきて
おにごっこをしているときに 「ねぇ、わたしたちも、いれて」っ
英語を読む力
女の子たちがいっしょに ていうけど
英語の発音
あそびたくても わざとしらんぷりするんだ
大声でどなりちらして
おっぱらっちゃうのさ 女の子たちなんていなくてもい 単語の理解力 Reading
野球をしているときとか
いのさ Comprehension
いっしょにあそびたくないんだ 読みの速度や
ミニカーであそんでるとき
なんかつまらないし 正確度
女の子たちがいっしょに
したくても もしかしたら、ぼくたちより
強いかもしれないし
「男の子だけ！」って
いうのさ
読解力 読解力
英語を読む力 文章を分析する力 英語を読む力 文章を分析する力
英語の発音 文章の詳細の
言語特定の能力 認知的な能力
理解度
単語の理解力 Reading 登場人物の 第二言語（L2)の Reading 第一言語（L1)
Comprehension 性格の把握 文そのものを Comprehension と 第二言語
読みながら学ぶ。 （L2)両方から
読みの速度や 文章の流れの 養われる。
正確さ 把握
文章中の比較対照
1

2. 1/25/2012
読解力 “２つの風船の理論”
英語を読む力 文章を分析する力 「第一言語で子供
たちが学ぶ事は、
言語特定の能力 認知的な能力 第二言語への接触
L1 から L2から を制限してしまい、
学んだ事 学んだ事 その習得の過程を
第二言語（L2)の Reading 第一言語（L1)
文そのものを Comprehension と 第二言語 妨げてしまう。」と、
読みながら学ぶ。 （L2)両方から バイリンガル教育を
養われる。
批判した言語学者
達が論じた理論。
共有（基底）言語能力モデル
“共有（基底）言語能力モデル”
Common Underlying Proficiency (CUP)
表面的に現れる言語は第一言語（L1)と
表面的 表面的
第二言語（L2)それぞれあるが、両言語とも なL1の な L2の
基底となる言語能力は共有されているという 特徴 特徴
理論。一方の言語で理解したことは、他方の
言語へ転移し、言語間で相互に行き来する。
（ジム・カミンズ １９８６）
“共有（基底）言語能力モデル” “1つの風船の理論”
認知的な能力を発達
L1 から L２ から させる上で必要な 言
表面的 表面的
なL1の な L2の
学んだ事 学んだ事 語能力（例：読み 書
特徴 特徴 き、学習活動、 問
題解決などのための
言語能力）は、 第
一言語（L1)と第二言
“共有（基底）言語能力” 語（L2)の間で共有さ
れている。
2

3. 1/25/2012
「缶きりの使い方」 第一言語によって読み書きを
上達させることの有利な点
 第一言語とそれに伴う認知能力が十分発達
する
 第二言語能力の発達が速い (Collier, 1995)
 第一言語を維持した上で第二言語が習得
できる (加算的バイリンガル）
母国語による
なぜイマージョン教育？
英語の読解力のサポート
 少数民族の言語(日本語）を学校教育に
おいて使うことを推進する。 実践編：
 母国語を失わない英語習得への過程を提供
する。
家庭での読解
 バイリンガル教育が補習的なものではなく、 練習法
学習経験を豊かにするものという見解から
行われている。
文章を分析する力
読解力 文章の詳細 (いつ、だれが、どこで、何をしたか)
出来事の順序 (どのように、話の中の出来事が起きたか)
英語を読む力 文章を分析する力
登場人物の把握 (話の中の登場人物の言葉や動作から、
それらの性格や予想される行動などを考える)
言語特定の能力 認知的な能力
比較、対照 (登場人物や話の似ているところや似ていない ところ
第一言語（L1) がわかる)
第二言語（L2)の Reading
文そのものを Comprehension と 第二言語 推論 (文中にはっきり書いていないことを文脈の手がかりから見
読みながら学ぶ。 （L2)両方から 出す)
養われる。
自分との関連性 (読んだ話と自分との間に関連性を見出すこと)
予想 (話の中で、次にどんなことが起きそうか予想する)
要約 (話の要点をまとめて話す)
3

4. 1/25/2012
レベル A
実践編：家庭での読解練習法
もし、子供が自分だけで日本語の文章を読めな
いのなら、親が文章を音読する。
始める前に…確認すること
その後、親が読み終わった文章について質問
する（口語）。
 家庭の第一言語は日本語
子供が、それらの質問に答える(口語）。
 子供は日本語が英語よりも達者
読む文章は子供が理解できる言葉を使ったもの
 自分で日本語の読み書きはできなくてもいい を選ぶ。
 日本語で日常会話ができる
レベル B レベル C
もし、子供が少しだけ日本語の文がわかるので もし、子供が自分で日本語の文章を読める
あれば、親が文章を音読し、子供は親が読んで のなら、子供が自分で音読する。
いる文を目で追う。
親がちょうど読んだ文章について質問を出す(口
その後、親が読み終わった文章について質問 語）。
する(口語）。
子供は、それらの質問に答える(口語）。
子供は、それらの質問に答える(口語）。
読む文章は子供が理解できる言葉を使った本を
読む文章は子供が理解できる言葉を使ったもの 選ぶ。（９０対１０ルール）
を選ぶ。
レベル C 家庭での読解練習
成功の秘訣
９０対１０ ルール • 読解力の練習を始める前に、子供に「いまからする
子供が自分で文章を読む場合、もし文中の 本読みはただお話を楽しむだけじゃなく、お話をよく
１０％の言葉を読めないならその文章は難しす わかるためのれんしゅう」ということを、はっきりと
ぎるものとみなしていい。 伝えておく。
確認の方法は、まず、子供に最初の数行を • もちろん、子供には楽しむためだけの読書の時間も
読ませてみて、１０語中、常に１語～２語読め 必要。
ない言葉があるならば、その文章は読解力の
練習には適切ではないといえる。
4

5. 1/25/2012
文章を分析する力
家庭での読解練習
文章の詳細 (いつ、だれが、どこで、何をしたか)
成功の秘訣
出来事の順序 (どのように、お話の中の出来事が起きたか)
• 読解力の練習は子ども自身のためということを理解 登場人物 (お話の中の登場人物の言葉や動作から、それらの
する。 性格や予想される行動などを考える)
• 子供の努力を認めて、ごほうびの習慣をつける。(練 比較、対照 (登場人物やお話の似ているところ・似ていない
習をした日には、カレンダーにシールをはる、紙にポ ところがわかる)
イントを記録するなど。) 推論 (文中にはっきり書いていないことを文脈の手がかりから
見出す)
• 練習した日の数が目標の数に
達した時、ごほうびをあげる。 自分との関連性 (読んだお話と自分との間に関連性を見出す
こと)
• 最初のごほうびは早めのほうがいい。 予想 (お話の中で、次にどんなことが起きそうか予想する)
要約 (話の要点をまとめて話す)
女の子はだめ 文章の詳細 女の子はだめ 出来事の順序
“No Girls Allowed (いつ、だれが、どこで、何をしたか) “No Girls Allowed (どのように、お話の中の出来
（by Jack Prelutsky）”の訳 （by Jack Prelutsky）”の訳 事が起きたか)
「だれがこの詩の中でおはなし
おにごっこをしているときに しているの？」 おにごっこをしているときに 「男の子たちがどんなあそびを
女の子たちがいっしょに 答え：「男の子」 女の子たちがいっしょに するか、順番に教えて。」
あそびたくても あそびたくても
答え：「おにごっこ、野球。。。」
大声でどなりちらして 大声でどなりちらして
おっぱらっちゃうのさ 「女の子たちが来ると、男の子 おっぱらっちゃうのさ 「おにごっこをした後、男の子
野球をしているときとか たちはどうするの？」 野球をしているときとか たちは何をしてあそんだの？」
ミニカーであそんでるとき ミニカーであそんでるとき
答えの一例：「大声でどなり 答え：「野球とミニカーあそび」
女の子たちがいっしょに 女の子たちがいっしょに
したくても ちらして、おいだしちゃう。」 したくても
「男の子だけ！」って 「男の子だけ！」って
いうのさ いうのさ
女の子はだめ 登場人物の把握 女の子はだめ 比較、対照
“No Girls Allowed (お話の中の人物の言葉や動作 “No Girls Allowed (登場人物やお話の似ていると
（by Jack Prelutsky）”の訳 から、それらの性格や予想され （by Jack Prelutsky）”の訳 ころ・似ていないところがわか
る行動などを考える) る)
おにごっこをしているときに おにごっこをしているときに
「この男の子たちは、どんな男の 「女の子たちと男の子たちの
女の子たちがいっしょに 女の子たちがいっしょに
あそびたくても 子たちなのかな。」 あそびたくても あそびかたをくらべてみて。」
大声でどなりちらして 答えの一例: 「いじわる」 大声でどなりちらして 答えの一例: 「女の子たちは
おっぱらっちゃうのさ 「やさしくない」 「なかまはずれ おっぱらっちゃうのさ 仲良くあそぶけど、男の子たち
野球をしているときとか にしたがる」 野球をしているときとか は自分たちだけであそぶ。」
ミニカーであそんでるとき ミニカーであそんでるとき
「もし、女の子たちがなわとび 「このお話の男の子たちは、
女の子たちがいっしょに 女の子たちがいっしょに
したくても してあそんでたら、この男の子 したくても 「砂場」のお話に出てくる男の
たちはどうするとおもう？」 子たちとどんなところがにてる
「男の子だけ！」って 「男の子だけ！」って
いうのさ いうのさ ？」
答えの一例：「たぶん、いっしょ
にあそばないと思う。」 答えの一例：「「砂場」の男の子
たちはもっと女の子たちにやさ
しかったと思う。たとえば…」
5

6. 1/25/2012
推論 自分との関連性
(文中にはっきり書いていない (読んだお話と自分との間に関
かくれんぼをしていると かくれんぼをしていると 連性を見出すこと)
ことを文脈の手がかりから
女の子たちがちかづいてきて 女の子たちがちかづいてきて
見出す) (男の子に)「もし、－－くんが
「ねぇ、わたしたちも、いれて」っ 「ねぇ、わたしたちも、いれて」っ この男の子たちといっしょに
ていうけど 「なんで、この男の子は最後に ていうけど あそんでいたらどうする？」
わざとしらんぷりするんだ 「もしかしたら、ぼくたちより わざとしらんぷりするんだ
強いかもしれないし」って言っ 答えの一例:「ぼくだったら、
たのかな。」 女の子たちといっしょにあそぶと
女の子たちなんていなくても 女の子たちなんていなくても おもう。べつに、負けたっていい
いいのさ 答えの一例：「たぶん、男の子 いいのさ から。」
いっしょにあそびたくないんだ たちは女の子たちが男の子 いっしょにあそびたくないんだ
たちに勝つのがこわかったの (女の子に) 「もし、男の子たち
なんかつまらないし なんかつまらないし がこんなことしたら、－－ちゃん
かも。だから、いっしょにあそび
もしかしたら、ぼくたちより たくなかったんだと思う。」 もしかしたら、ぼくたちより だったらどうする？」
強いかもしれないし 強いかもしれないし
答えの一例：「わたしだったら、
先生に言いつけちゃう。」
予想
(お話の中で、次にどんなことが
かくれんぼをしていると かくれんぼをしていると 要約 (話の要点を、自分の言葉
起きそうか予想する)
女の子たちがちかづいてきて 女の子たちがちかづいてきて で まとめて話す)
「この後、男の子たちの気が
「ねぇ、わたしたちも、いれて」っ 「ねぇ、わたしたちも、いれて」っ 「このお話は、どまとめていうと
ていうけど 変わって、女の子たちと遊ぶこと ていうけど
があると思う？」 どんなお話なんだろう？自分の
わざとしらんぷりするんだ わざとしらんぷりするんだ 言葉でいえるかな？」
答えの一例：「たぶん、ないと
思う。女の子たちが三回も聞い
女の子たちなんていなくても たのに、いれてあげなかった 女の子たちなんていなくても
答えの一例：「このおはなしは、
いいのさ から。」 いいのさ
男の子たちが、女の子たちにま
いっしょにあそびたくないんだ いっしょにあそびたくないんだ けるのがいやで、いっしょにあそ
「この後、女の子たちは何をする
なんかつまらないし
と思う？」 なんかつまらないし んであげないおはなし。」
もしかしたら、ぼくたちより もしかしたら、ぼくたちより
強いかもしれないし 答えの一例：「たぶん、自分たち 強いかもしれないし
だけですきなゲームしてあそぶ
と思う。」
文章を分析する力
文章の詳細 (いつ、だれが、どこで、何をしたか) 幼稚園の学習目標：読解力
(一般教科スタンダード・カリフォルニア州)
出来事の順序 (どのように、お話の中の出来事が起きたか)
登場人物の把握 (お話の中の登場人物の言葉や動作から、
 お話の中の登場人物、設定、出来事を
それらの性格や予想される行動などを考える)
見分ける （文章の詳細）
比較、対照 (登場人物やお話の似ているところ・似ていないとこ
ろがわかる)  お話の中の出来事を自分の実際の経験と
推論 (文中にはっきり書いていないことを文脈の手がかりから 結びつける（自分との関連性)
見出す)  自分のしっているお話をする。(文章の詳細）
自分との関連性 (読んだお話と自分との間に関連性を見出す
こと)
予想 (お話の中で、次にどんなことが起きそうか予想する)
要約 (話の要点をまとめて話す)
6

7. 1/25/2012
一年生の学習目標：読解力 二年生の学習目標：読解力
(一般教科スタンダード・カリフォルニア州) (一般教科スタンダード・カリフォルニア州)
 順序正しく書いてあるテキストを見分ける。  文章の中の事実や詳細をつかって、書かれ
(出来事の順序)
ているアイデアを整理、またははっきりと説明
 文章の中のキーワードから、次の出来事を予想し、
そして自分の予想があっていたかどうか確認する。 する。（文章の詳細）
（予想）  違う作者によって書かれた文章の筋、設定、
 「だれが、いつ、どこで、何を、どのようにしたか」 登場人物を比べる。(比較・対照)
などの質問に答える。(文章の詳細)
 お話の筋、設定、登場人物、を見分ける。また、  異なる文化を反映し、書かれているおなじ
お話の始まり、途中、終わりを説明する。 お話のさまざまなバージョンを比べる。
（文章の詳細、出来事の順序） (比較・対照)
三年生の学習目標：読解力 四年生の学習目標：読解力
(一般教科スタンダード・カリフォルニア州) (一般教科スタンダード・カリフォルニア州)
 おなじトピックに関するいくつかの記事を読んだ後、
 テキストの中の出来事を見出し、これから その内容を比べる。（比較・対照）
読む内容について予想をたてる。または、  基礎的な説明書を読む。(出来事の順序）
たてた予想を見直す。（文章の詳細・予想）  お話の中の状況、設定、登場人物の性格や動機の
知識をもとに、登場人物の行動の原因を見出す。
 簡単な説明書を読む。（出来事の順序） (登場人物の把握）
 作者が描く言葉や行動から、登場人物たちの  文化の違いにもかかわらず、とてもよく似た登場
人物やコンセプトが出てくるおとぎ話の内容を
性格を見出す。（登場人物の把握） 比べる。そして、なぜこのように似たおとぎ話が
うまれたのか考える。(比較・対照）
五年生の学習目標：読解力 共有できる言語能力
(一般教科スタンダード・カリフォルニア州) 共有できる 共有できない
 文章の中の事実と自分の知識をもとに、文章の Word 文字と音の関係 語彙
Knowledge 書き文字の意味 その言語特有の言葉の構造
内容を推論し、結論を出し、一般論を見出す。 同意語・反対語
(推論、自分との関連性） 多義語
 文章中の問題やお話の筋に出てくる難問が
どのように解決したかを説明する。（文章の詳細） Reading 文章の組み立て方 文節の流れ方
語彙力(文脈から意味を汲み お話の構成 と文学的効果の出
Comp.
 フィクションに出てくる登場人物の行動、動機、様子 取るなど す言葉の使い方
読解のための技法
を比べる。その違いがどうしてそのお話のテーマの
ために大事かを論じる。(登場人物の把握、比較・ Writing 文章の組み立て方 文法
書きのジャンル 言葉のつづりかたの特徴
対照) 文章を書くための技法
Meta- 読み書きを勉強する習慣や 文化的な物の言い方や書き方
cognitive 姿勢
Skills
7

8. 1/25/2012
“共有（基底）言語能力モデル” “共有（基底）言語能力モデル”
表面的 表面的 表面的 表面的
なL1の な L2の なL1の な L2の
特徴 特徴 特徴 特徴
“共有（基底）言語能力”
“1つの風船の理論” 読解力
認知的な能力を発達 英語を読む力 文章を分析する力
L1 から L２ から させる上で必要な 言 英語の発音 文章の詳細の
学んだ事 学んだ事 語能力（例：読み 書 理解度
き、学習活動、 問 単語の理解力 登場人物の
Reading
題解決などのための Comprehension 性格の把握
言語能力）は、 第 読みの速度や 文章の流れの
一言語（L1)と第二言 正確さ 把握
語（L2)の間で共有さ
文章中の比較対照
れている。
「母国語による
英語を読む力を養うためには 英語の読み書きのサポート」
 英語の読み書きを奨励し、励ます態度をみせる まとめ
 英語を読み、書く機会を設ける  自宅で、学校での学習とは別個の（学年の英語の学習
 児童の能力相応の英語の本を買う 内容に合わせた）日本語の読み書きの日課をつくる。
 児童の興味をそそるような題材のものを選ぶ(恐竜、動物、アメ  可能であれば、家庭での日本語の読み書きの内容を
リカの文化関連、ポケモンや日本のアニメ, または子供用の映 現在の学校での英語のレッスンと平行させる。 (資料:
画が本になったものなど）
カリフォルニア州の英語の学習内容スタンダード
 学校で学んでいることとの接点を探し、分野を広げる
http://www.cde.ca.gov/ci/cc/)
 勉強仲間をさがす (例：宿題をいっしょにする、クラスの学
 英語が第一言語の友だちと勉強したり、遊んだりする機
習に関連した自由課題を一緒にするなど)
会を設ける
 英語の読み書きを促進するコンピューターゲームなどを学
 英語の読み書きを促進するコンピューターゲームやウエブ
習手段として取り入れる
サイトを利用する
8

9. 1/25/2012
本日はイマージョン教育パートナーの集いに
ご参加いただき、ありがとうございました。
次回のミーティングへのご参加を
お待ちしております。
Session 5
親同士の交流：イマージョン学校の保護者フォーラム
2月15日（水）
経験豊かな保護者のパネルが参加者の質問にお答えします。
トピックス：
「イマージョン教育の過程で、自分の子供をどのようにサポートすればいいの？」
「自分の子供のクラス・学校をどのようにサポートできるの？」
「カルバーシティ市の学区域の中で、イマージョン教育をどのようにサポートすれば
いいの？」
49
9