http://www.epubcafe.jp/egls/epubseminar25 セルフパブリッシング狂時代130424公開用

1. ブロガーから見た
セルフパブリッシング狂時代
ブロガー / いしたにまさき

2. 自己紹介
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- いしたにまさき（@masakiishitani）
- Webサービス・ネット・ガジェットを紹介する考古学的レビュ
ーブログ『みたいもん！』管理人。2002年メディア芸術祭特別
賞、第5回Web クリエーションアウォードWeb 人ユニット賞受
賞。著書に2010年11月に単著「ネットで成功しているのは
〈やめない人たち〉である（技術評論社）」など多数。 ミイル
を運営する株式会社FrogApps役員。 2011年9月より内閣広報
室・IT広報アドバイザー就任。カバンプロデュース業も好調。
- http://mitaimon.cocolog-nifty.com/

4. ここ数年の悩み
-ブロガーとして、課金可能なよいアウトプットの方
法は、もっと他にあるのではないか？
-広告
-アフィリエイト
-メルマガ
-Cakes、ヤフー個人、ブロゴス
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5. ブロガー ライター
紙
Web
KDP
ブログ メディア
書籍

6. ブロガー ライター
紙
Web
KDP
ブログ
メディア
書籍

7. KDP動くぞ！という根拠１
-自分の電子本が動いている
-国内主要プラットフォームで販売済
-kindleストアとそれ以外で売上に違いはある
-しかも、これは去年の話
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8. KDP動くぞ！という根拠２
-自分のカバンが売れている
-基本ネット直販
-けっこう高い
-コンセプトとストーリー
-製作過程の公開
-広告なし
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9. KDPが売れなければ、
それは自分のせい

11. わたしのKDP本
-動機
- 石川初というすごい人の紹介
- 副読本をやりたかった
-値段設定
- 誰が読んでもいい本ではないので、最低価格は避けた
-結果
- とりあえず、黒字達成＋次の予算ゲット
- もっと出したい
-kindleとはWebである
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12. いしたにまさき、境祐司、
宮崎綾子 著
2013年5月14日（火）発売
定価1,575円（本体1,500
円＋税）
A5判 240ページ

13. ということで『KDPを作る』本
-書く／作る／売る
-この３つががっつり入ったKindle本、いえ、電子
書籍関連の本はありません。たぶん今後も出ない
でしょう
-電子のみならず、本を書きたい人や、ウェブでな
にかプロモーションしていきたい人でさえ、役立
つ本になってます
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14. ということで『KDPを作る』本
-書く
- 書き手としての生活
- アマゾンとの契約
-作る
- ePubから.mobi作成まで具体的に指南
- 表紙
-売る
- Webプロモーション
- 売り手としての生活
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15. 時間を味方にするために何をすべきか
-面積
-コンテンツを積み上げて、変化を待つ
-ソーシャルゆり戻し
-編集権をぼくらに、コアはブログ
-ラストワンマイルの攻防
-自分にとって最適なチャンネルへの最適化（サー
ビスとPDCA）
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16. セルフパブリッシング狂時代
とは？

17. 書き手としての
自分を売る時代

18. 私がかかわったものに、
たくさんのレビューが、
アップされるのはなぜ？

19. 私がたくさんのレビュー
を書いているからです

20. 自分がやって欲しいこと
は、まず自分がやる

21. ブロガーから見た
セルフパブリッシング狂時代
ブロガー / いしたにまさき