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API機能の概要

平成25年11月24日
独立行政法人統計センター
西村 正貴
1.政府統計の総合窓口(e-Stat)

1
2.API機能のご紹介
・統計データを、プログラムから簡単に取得できるようにするために、
API(Application Programming Interface)機能を提供。

・ホームページを表示する際に利用するURI(http://.・・・・)でリクエストすると、
統計データがXML形式等で出力される(必要なデータのみの取得又は全データの一括取
得が可能)。
REST

http://API/get?・・・

統計データベース

php

API

Ruby

XML

http://・・・/get?・・・

プ
ロ
グ
ラ
ム
Python

他のサービス

API

R
XML

平成25年6月10日より試行運用開始
次世代統計利用システム(http://statdb.nstac.go.jp)
2
2.API機能のご紹介(提供データ)
政府統計の総合窓口(e-Stat)で提供している以下の統計調査を提供。
データ量:約33千表(約47億セル)※2013/11 時点
※「統計情報データベース」等に登録されている統計データに限る。

政府統計名

統計表数

国勢調査

5,518

住宅・土地統計調査

7,095

政府統計名
事業所・企業統計調査

統計表数
1,916

経済センサス-基礎調査

148

経済センサス-活動調査

41

家計調査

84

住民基本台帳人口移動報告

265

人口推計

388

労働力調査

690

全国消費実態調査

2,057

就業構造基本調査

2,706

家計消費状況調査

7

社会生活基本調査

5,265

小売物価統計調査

2

個人企業経済調査

120

全国物価統計調査

332

科学技術研究調査

1,466

サービス産業動向調査
サービス業基本調査
※

11
299

貯蓄動向調査

消費者物価指数
地域メッシュ統計
社会・人口統計体系
(都道府県・市区町村のすがた)

647

2
1,813
1,965

統合等された統計調査については、調査実施・公表時の政府統計名としている。

3
2.API機能のご紹介(提供機能一覧)
No.

提供機能
1 統計表情報取得

HTTP
GET

内容
統計表の情報(統計表ID、調査名、統計表名、調査年月
等)を提供する機能。
検索キーワード等を指定することで、絞り込みが可能。

パラメータ

2 メタ情報取得

GET

統計表(統計表ID)に含まれるメタ情報(表章事項、時間
軸、地域事項、分類事項)を提供する機能。

統計表ID

3 統計データ取得

GET

統計表(統計表ID) に収録されている統計データ(数値
データ)を提供する機能。
必要に応じて、データセット、メタ情報による絞り込みを
行うことができる。
提供するデータが大量の場合は、分割して提供される。

データセットID、統
計表ID、絞り込み条
件、取得開始位置、
取得件数、メタ情報
有無、件数表示

4 データセット登録

POST

統計データの取得時の絞り込み条件を登録する機能。
統計データ取得時にデータセットの絞り込み条件からさら
に絞り込むこともできる。
登録したデータセットは他のユーザに公開することもでき
る。

データセットID、統
計表ID、絞り込み条
件、公開可否、処理
モード、データセッ
ト概要

5 データセット参照

GET

登録されているデータセットの情報を参照する機能。

データセットID

調査年月、公開年月、
統計分野、政府統計
コード、検索キー
ワード、データ種別、
調査名一覧

4
2.API機能のご紹介(利用の流れ(例))
クライアント

APIサーバ

統計表ID、表題等を検索

“22年 and 市区町村 and 人口”

統計表情報取得

http://xxxxx.jp/getStatsList?serchword=“22年 and 市区町村 and 人口”
<LIST_INF id=0003038587>
< STATISTICS_NAME>平成22年国勢調査 男女・年齢・・・

該当統計表IDの
メタ情報検索

0003038587、平成22年国勢調査・・

0003038587

0003038587、総数、男女、
北海道、札幌市・・・

統計データ検索

0003038587、総数、
北海道、札幌市

メタ情報取得

(データセット登録)

統計データ取得

0003038587、平成22年国勢調査・・、
北海道、札幌市、5506419・・・

5
2.API機能のご紹介(統計表情報取得)
リクエスト
【http://statdb.nstac.go.jp/api/1.0b/app/getStatsList?appId=xxxxx&statsCode=00200&searchWord=„国勢調
査‟】
・getStatsList・・・・・
統計表情報取得のURI。
・appId・・・・・・・・・・・ 利用者のアプリケーションIDを指定するパラメータ。アプリケーションIDはユーザ登
録を行い取得。
・statsCode・・・・・・・
政府統計コードを指定するパラメータ。5桁の場合は、作成機関名となる。(例:総務
省)
・searchWord・・・・・・
表題、メタ情報等に含まれるキーワードを検索するパラメータ。(実際の利用時はエ
レスポンス
ンコードが必要)
<?xml version=“1.0” encoding=“UTF-8”?>
○その他:言語、統計分類、調査年月、公表年月などが指定できる。
<GET_STAT_LIST>
・・・・・
<DATALIST_INF>
<NUMBER>907</NUMBER>
<LIST_INF id=“0000123456”>
<STAT_NAME code=“00200521”>国勢調査</ STAT_NAME>
<GOV_ORG code=“00200”>総務省</GOV_ORG>
<STATISTICS_NAME>平成22年国勢調査 人工等基本集計(男女・年齢・配偶関係,世帯の構成,住居の状態など)
</STATISTICS_NAME>
<TITLE no=“01”>男女別人口及び世帯の種類(2区分)別世帯数 全国、市部・郡部、都道府県、市部・郡部、支庁、郡計、市区町
村・旧市区町村、
全域・人口集中地区</TITLE>
・・・・
</LIST_INF>
<LIST_INF id=“0000123457”>
<STAT_NAME code=“00200521”>国勢調査</ STAT_NAME>
<GOV_ORG code=“00200”>総務省</GOV_ORG>
・・・・
</LIST_INF>
・・・・

6
2.API機能のご紹介(統計データ取得)
リクエスト
【http://statdb.nstac.go.jp/api/1.0b/app/getStatsData?appId=xxxxx&statsDataId=0000123456&cdCat01Fro
m=000
&cdCat01To=001】
・getStatsData・・・・・
統計データ取得のURI。
・appId・・・・・・・・・・・・
利用者のアプリケーションIDを指定するパラメータ。アプリケーションID
はユーザ登録を行い取得。
・statsDataId・・・・・・
統計表IDを指定するパラメータ。
・cdCat01From・・・・・
分類事項01から抽出するコードを指定するパラメータ(開始)。
・cdCat01To・・・・・・・
分類事項01から抽出するコードを指定するパラメータ(終了)。
レスポンス
○その他:言語、データセットID、表章事項、地域事項、時間軸などが指定できる。
<?xml version=“1.0” encoding=“UTF-8”?>
<GET_STATS_DATA>
・・・・・
<STATISTICAL_DATA>
<TABLE_INF id=“0000123456”>
<STAT_NAME code=“00200521”>国勢調査</STAT_NAME>
・・・・・
<CLASS__INF>
<CLASS_OBJ id=“cat01” name=“男女”>
<CLASS code=“000” name=“総数” level=“1 “unit=“人”>
<CLASS code=“001” name=“男” level=“2” unit=“人”>
</CLASS_OBJ >
・・・・・・
</CLASS_INF>
<DATA_INF>
<VALUE cat01=“000” area=“00000” unit=“人”>128,057,352</VALUE>
<VALUE cat01=“001” area=“00000” unit=“人”>62,327,737</VALUE>
・・・・・・
</GET_STAT_LIST>

メタ情報

数値情報
7
3.政府統計の総合窓口(e-Stat)との関係
API機能で利用できる統計データは、e-Stat上で「DB」表示のあるデータに対応

統計情報データベースに
登録されている

政府統計の総合窓口
http://www.e-stat.go.jp

8
3.政府統計の総合窓口(e-Stat)との関係

http://statdb.nstac.go.jp/api/1.0b/app/getStatsData?appId=xxxx
x
&statsDataId=0003013276&cdArea=09003,22004&cdCat01=0109
20070
APIで取得
&cdTimeFrom=2012000101&cdTimeTo=2013000303

e-Statで取得した統計データとAPI
で取得した統計データは内容が一致
9
4.API機能の活用事例

1.利用者の情報システムにe-Statのデータを自動的に反映
●常に最新の情報を表示、主要な情報をまとめて表示
●利用者の情報システムが統計データを保持しない場合であっても、常時APIを経由し
て自動的に最新のデータをウェブサイトに反映させる等の利用が想定される。

2.ユーザー保有やインターネット上のデータ等と連動させた高
度な統計データ分析
●事前に統計データを一括でダウロードしDB等に格納した後、BIツール等で分析するな
どの利用が想定される。
●政府統計の総合窓口(e-Stat)から、EXCEL等をまとめてダウンロードしDB等に格納
するには、多くの手間や時間がかるが、API機能を利用することにより、簡易にDB等に
格納することが可能。

●最新情報は、差分を取り込むことで対応。

10
4.API機能の活用事例(複数の統計情報を表示)
地域を切替えることにより
統計情報が切り替わる
住宅・土地統計調査から取得(1表)

国勢調査から取得(2表)

家計調査から取得(1表)

経済センサスから取得(1表)

11
4.API機能の活用事例(チャートで表示)
バブルチャートで表
示

最新月のデータを表示
データベースが更新されれば
最新データが表示される

Googleモーションチャート
との組み合わせ

棒グラフで表示

12
5.標準地域コード(都道府県・市区町村コード)情報のLOD提供
●標準地域コードは、1970年(昭和45年)から、統計処理用のコードとして使用。
●全国地方公共団体コード(6桁)からチェックディジットを除いた5桁のコード( JISX402 )で
構成されており、先頭2桁は都道府県コード(JISX401)となっている。
(例)01100:北海道札幌市、02201:青森県青森市
●支庁、振興局、郡のコードも含まれている。

●政府統計の総合窓口(e-Stat)において、標準地域コード情報の年月日での検索、廃置分合等情
報、中核市、特例市などの情報を提供している。
●政府統計の総合窓口(e-Stat)では、廃置分合等の情報の公示等(官報等)とほぼ同時に情報を
更新。
(1970年以降の廃置分合等の情報が蓄積されている)

試験的にLODで提供予定

SPARQLエンドポイント

http://statdb.nstac.go.jp/lod/sparql/
13
参考.利用登録及びアプリケーションIDの発行について
API機能を利用するためには、利用登録及びアプリケーションIDの発行が必要。
利用登録及びアプリケーションIDの発行の流れは、次のとおり。

(1) 次世代統計利用システムにア
クセス
( http://statdb.nstac.go.jp)
利用登録を選択

(2) 利用登録(仮
登録)
メールアドレスを
登録

(3) メール受信
受信メールのリンクから本
登録画面へアクセス

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[ 次世代統計利用システム API機能 利用登録(本登録)のご案内 ]
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
この度は、次世代統計利用システム API機能の利用登録をお申込み頂き
ありがとうございます。
仮登録日

2013/06/04

下記の内容に従って、本登録の手続きをお願いします。
1. https://statdb.nstac.go.jp/apiuser/php/index.php?action=register&
accessKey=f10e00dxxxxxxxxxxxxxxxxxfa9c4b18
にアクセスして本登録ページを開いて下さい。
2. 各項目を入力してください。
3. 入力内容に誤りがなければ、「登録」ボタンを押して下さい。
以上で本登録が完了します。
------------------------------------------------------------------本メールに心当たりがない場合は、このメールは破棄して下さい。
翌日中までに本登録をしなければ仮登録の内容は自動的に無効になります。
このメッセージはご案内専用ですので返信はしないで下さい。
------------------------------------------------------------------+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
次世代統計利用システム
http://statdb.nstac.go.jp/
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+

14
参考.利用登録及びアプリケーションIDの発行について
(4) 利用登録(本
登録)
パスワード、氏名等を登録

(5) ログイン
メールアドレスとパス
ワードを入力してログイ
ン

(6) アプリケーションID
の発行

利用するシステム名称等の登録
を行いアプリケーションIDを発
行

15

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