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和人 青木
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令和2年1月10日(金曜日) 洛水高校生徒によるウィキペディア・タウン
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学生向けイベント:土木インフラデータチャレンジ2022・アイディアソン 日時:2022年10月15日(土)13時00分~17時30分 形式:オンライン 主催:土木学会土木情報学委員会インフラデータ・サービス共創研究小委員会 共催:山口大学工学部附属社会基盤マネジメント教育研究センター、大阪産業大学、大阪工業大学、摂南大学、あおき地理情報システム研究所
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2022年10月30日(日) 青木和人「交通事故統計情報オープンデータを用いた京都府内のホットスポット分析」,2022年10月,第31回地理情報システム学会研究発表大会発表論文集,DVD-ROM
青木和人「交通事故統計情報オープンデータを用いた京都府内のホットスポット分析」
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2022年11月12日 アーバンデータチャレンジ京都2022 vol.2 データソン 主催:アーバンデータチャレンジ京都、Code for 山城 協力:株式会社ラック 後援:京都府・京都市 オープニング資料
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2022113 津山市立図書館 主催 オープンデータソン2022 in 津山での講師資料
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2022年11月25日(金) アーバンデータチャレンジ2020京都府ブロック活動報告 in アーバンデータチャレンジ 2022 中間シンポジウム @岐阜大垣ソフトピアジャパン ソフトピアセンタービル 主催:一般社団法人社会基盤情報流通推進協議会
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20221204ウィキペディアタウン in 長浜 講師資料
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2022年11月13日(日曜日) オープンデータソン津山2022 講師資料
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2022年度 #社会情報学会 #SSI 研究大会ワークショップにて、#clubhouse を議論する企画ワークショップ 「音声SNSコミュニケーションを発端としたアカデミック分野における変革の可能性 ―clubhouseウィキペディア文化財の取り組みを事例として―」 司会:青木和人(Code for 山城) コメンテーター:中俣 保志(香川短期大学) 報告:遠藤守(名古屋大学) 野口淳(金沢大学) 佐々木宏展(長野市立更北中学校) 佐藤雄二(合同会社ビーコンつしま) 【概要】 Clubhouseは、米国企業が開発する音声SNSアプリケーションである。2021年1月より日本版Appstoreにて配布が開始され、当初、芸能人等が使用したことから、一時的な利用ブームが起こった。現在、ブームは沈静化し、有志による音声コミニュケーションツールとして、広く利用されている。本学会員もClubhouse上で、全く分野、背景の違う人物同士がオンライン上で音声交流することで、アカデミック分野におけるウィキペディア文化財という新たな実践的取り組みを実施し始めている。本ワークショップでは、その成果について報告すると共に、音声SNSによるアカデミック分野における変革の可能性について、コメンテータを交えた討論を行います。
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シチズンサイエンス,交通事故,オープンデータ,点分布分析,カーネル密度推定 2022年日本社会情報学会(SSI)全国大会発表 本研究では、シチズンサイエンスの視点から、交通事故統計情報オープンデータを活用し、都道府県別の事故発生件数の集計やGISによる可視化により、日本全国を対象としたマクロレベルでの日本の交通事故発生状況の集計と分布を分析した。 その結果、(1)人口1000人あたり事故発生件数は1位の福井県25.63件が突出して高かった.(2)都道府県別の市街地発生割合は,茨城県,大阪府,愛知県,福岡県,神奈川県が人口1000人あたり事故発生件数と同様に高かった。(3)交通事故発生箇所は3大都市圏と九州北部で集中している傾向が伺えた.
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2021年3月3日青木和人,「ジャパンサーチを使ってみた!~教育・研究・地域情報発信の現場から~」にて、ジャパンサーチを用いた地域情報発信~「2020アーバンデータチャレンジ京都:ジャパンサーチ・タウン」実施報告",国立国会図書館
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青木和人「オープンデータ施策の有無に関する自治体位置のホットスポット分析」,2021年日本社会情報学会(SSI)全国大会,オンライン,2021年9月12日.
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20210904aoki考古学・文化財のためのデータサイエンス・サロンonline#17 文化財×Wikipedia:信頼できる文化財記事作成を学ぶワークショップ 解説:Wikipediaについて知る(青木)展望:文化財×Wikipediaの展開(青木)
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『Wikipedia 20 in JAPAN』京阪神サテライト会場 令和3年1月23日(土曜日)13時ー14時50分 <ことば蔵オリジナル講演>講演 「身近にあるオープンデータ身近なデジタル化」 (Code for 山城 代表 青木和人さん)
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20200201関西館でWikigap 日時:2020年2月1日(土)10:00〜17:00 主催:Code for 山城 後援:スウェーデン大使館 場所:国立国会図書館関西館
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和人 青木
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G空間で地域を考えようワークショップ
1.
Geoエデュケーションプログラム|G空間EXPO2013 主催:国土交通省国土政策局国土情報課 2013.11.15 G空間で地域を考えよう ワークショップ 青木 和人 立命館大学大学院 公務研究科 1
2.
Geoエデュケーションプログラム|G空間EXPO2013 出典:Geoエデュケーションプログラム|G空間EXPO2013: http://www.g-expo.jp/geoedu/support.html 2
3.
G 空間で地域を考えようワークショップ 趣旨: 高齢化社会や地域防災をテーマに、 GISで地理空間情報やオープンデータ を実際に使って、 地域課題の現状を把握し、その解決方 法を考えるワークショップです。 3
4.
本ワークショップのねらい ①GISの操作、技術を修得するのが、目的ではな く、地理空間情報って、おもしろいね! と思ってもらえるワークショップ GISの操作は、PC操作TAさんが行ってくれます ②自治体がもつ地理空間情報だけでなく、 世の中に流通している 様々な地理空間情報を組み合わせて、地域認識を 地図化できるんだと思ってもらえるワークショッ プ ③フリーオープンソースGISを使って、 ワークショップ後に、参加者がそれぞれの自治体 で、実際にGISを触って、地域課題を考えてもら えるきっかけとなるワークショップ 4
5.
タイムスケジュール ワークショップの流れ180分 13:30~16:30 (1)GISを活用した分析事例の紹介15分 13:30 ~13:45 (2)データ・分析ツール(GIS)の紹介
15分(30分) 13:45 ~14:00 (3)各グループでワークショップ60分(90分) 14:00 ~15:00 (4)発表 60分 1グループ10分(150分) 15:00 ~16:00 (5)まとめ・講評・振り返り 30分(180分) 16:00 ~16:35 5
6.
G空間で地域を考えようワークショップ 使用するGIS QGIS(フリーオープンソースGIS) Version1.74 使用する地理空間情報 国土交通省国土政策局 国土数値情報
総務省統計局 e-stat 小地域統計(町丁字等) 室蘭市 オープンデータ、室蘭市提供データ 町田市 住民基本台帳等データ 東京大学空間情報科学センター マイクロジオデータ 6
7.
(1)GISを活用した 分析事例の紹介 7
8.
GISとは? 地理情報システム Geographic Information Systemsの略 表に示される地域の情報(高齢者人口など)を 地図と結びつけて、総合的に管理できるツール KEY_CODE CITYNAMENAME 人口 高齢者人口 212010010 岐阜市 上茶屋町 94 44 212010020 岐阜市 下茶屋町 70 32 212010030
岐阜市 木挽町 91 38 212010040 岐阜市 山口町 46 20 212010050 岐阜市 益屋町 59 26 212010060 岐阜市 大仏町 60 30 表の情報 地図の情報 8
9.
① GISの機能: 情報の地図化 高齢者率の 高い所は 色が濃い。 出典:『宇治市地域福祉計画』9
10.
① GISの機能: 情報の地図化 地域ごとの高齢化率 い → 地図化するとわかりやす 10 出典:『宇治市地域福祉計画』
11.
①地域別の数値情報を地図化
12.
② GISの機能: 重ね合せ レイヤー1 高齢者分布 レイヤー2 福祉施設位置 いろんなデータを レイヤー(層) として、 重ね合わせることが できる 重ね合わせ 高齢者の多い地域に 施設の数は 十分か? 12
13.
②施設の地図上へ重ね合せ
14.
②GISで施設の位置を地図化 高齢化率が高い所と 施設の位置関係を 考察してみる。 14
15.
③施設勢力圏域ごとの情報を集計 4人 1人 2人 3人 施設 1000m 5人 6人 施設から 一定の距離圏(例え ば徒歩圏1000mとし て) その中に高齢者は何 人いるのか? 人の多いところに施 設は足りているのか ? コンピュータが 数えてくれる!
16.
③施設勢力圏域ごと情報の集計
17.
GIS機能のまとめ ①地域別の数値(人口、高齢者数等)を 地図化 (色塗り地図の作成) ②施設(避難所、施設等)の地図上へ表示 (重ね合せ→地図へ位置落とし) ③施設勢力圏域ごとの数値(人口、高齢者数 等)を集計(空間集計→ ある範囲内の数え上 げ) 17
18.
(2) 分析データ・ 分析ツール (Q-GIS)の紹介 18
19.
国土交通省国土政策局 国土数値情報 国土数値情報は、国土 計画の策定や実施の支 援のために整備された ものです。 行政区域、鉄道、道路 、河川、地価公示、土 地利用メッシュ、公共 施設など、国土に関す る様々な情報を整備し ています。 これらの地理空間情報 はダウンロードして、 GISで利用することが できます。 国土交通省国土政策局GISホームページ 国土数値情報ダウンロードサービス http://nlftp.mlit.go.jp/ 19
20.
総務省統計局 e-stat 政府統計の総合窓口 これまで 国の統計結果の ホームページで の公表は、 国勢調査結果は 総務省、 事業所・企業統 計調査は経済産 業省と 所管官庁ごとに 分かれていた。 地図で見る統計(統計GIS) →データダウンロード http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/eStatTopPortal.do 平成20年4月1日開設 政府統計のポータルサイト 一元化された! 20
21.
使用する統計情報 平成22年国勢調査 小地域(町丁・字等別)集計 【第1表】男女別人口及び世帯数-基本単位区 【第2表】男女別人口及び世帯数-町丁・字等 【第3表】年齢(5歳階級)、男女別人口(総年齢、平均年齢及び外国人-特掲)-町丁・字 【第4表】配偶関係(3区分)、男女別15歳以上人口-町丁・字等 【第5表】世帯の種類(2区分)、世帯人員(7区分)別一般世帯数、一般世帯人員、1世帯 当たり人員、施設等の世帯数及び施設等の世帯人員-町丁・字等 【第6表】世帯の家族類型(6区分)別一般世帯数、一般世帯人員、親族人員及び1世 帯当たり人員(6歳未満・18歳未満・65歳以上親族のいる一般世帯、65歳以上親族の みの一般世帯数及び3世代世帯-特掲)-町丁・字等 【第7表】住居の種類・住宅の所有の関係(6区分)別一般世帯数、一般世帯人員及び1 世帯当たり人員-町丁・字等 【第8表】住宅の建て方(7区分)別住宅に住む主世帯数、主世帯人員及び1世帯当たり 人員-町丁・字等 【第9表】住宅の種類・延べ面積(7区分)別一般世帯数、一般世帯人員及び1世帯当た り人員-町丁・字等 出典:「平成22年国勢調査の集計体系及び結果の公表・提供等一覧」統計局 21
22.
地方自治体の住民基本台帳等 出典:町田市ホームページ:http://www.city.machida.tokyo.jp/shisei/toukei/setai/tyoutyobetusetaisuujinnkou.html 22
23.
東京大学空間情報科学センター マイクロジオデータ 出典:マイクロジオデータ研究会 :http://geodata.csis.u-tokyo.ac.jp/mgd/?page_id=439 出典:合同会社マイクロベース:http://microgeodata.com/ 23
24.
「電子行政オープンデータ戦略」 平成24年7月4日決定 引用:首相官邸 「電子行政オープンデータ戦 略」http://www.kantei.go.jp/jp/singi/it2/denshigyousei.html 24
25.
国をあげてのオープンデータ 2013年6月14日,政府の「世界 最先端IT国家創造宣言」 本宣言では,目指すべき社会・姿を実現 するための取組として,「オープンデータ の活用の推進」が筆頭にあげられている オープンデータによる経済効果は, 2012年で5,139億円(経済産業 省,2012) .市民生活の向上や行 政の効率化への期待 2013年6月18日,主要8カ国(G8)首脳宣言,「オープンデー タ憲章」合意 先進国としての責務として,オープンデータ推進 25
26.
オープンデータとは オープンデータとは,政府,自治体,公共機関等が保有する大量の情報 を公開し,インターネットを通じて誰もが無料でアクセスしてダウンロード して利用でき,自由に再利用・再配布することができるデータのことであ る(Open Knowledge Foundation
Japan,2013) ・利用できる、そしてアクセスできる ・再利用と再配布ができる BY(表示) NC(非営利) 作品のクレジット 営利目的での を表示すること 利用をしないこと ・誰でも使える ND(改変禁止) 元の作品を 改変しないこと SA(継承) 元の作品と同じ組 み合わせの CCライセンスで 公開すること 出典:オープンデータとは何か? — Open Data Handbook http://opendatahandbook.org/ja/what-is-open- 26
27.
国に先行した地方自治体の取り組み 市ホームページ上で公式に公開されているもの 福井県鯖江市,福井県坂井市,福井県野々市市,石 川県金沢市,千葉県千葉市,埼玉県流山市,神奈川 県横浜市,福島県会津若松市の8市. 公開されているオープンデータ項目は全117項目 出典:オープンデータ社会(61)自治体のオープンデータの取り組みのまとめ:『ビジネス2.0』の視点: 27 ITmedia オルタナティブ・ブログ: http://t.co/etbgHCt
28.
鯖江市 オープンデータ 2012年1月30日 に公開 出典:鯖江市 市内公園等のトイレ情報(XMLRDF) http://www.city.sabae.fukui.jp/pageview.html?id=11592 28
29.
鯖江市 オープンデータ 位置座標付き オープンデータ 位置座標 オープンデータを 専用のアプリケー ションソフトにて 利用 XML形式 出典:鯖江市 災害時の避難所の位置、ルートアプリ http://fukuno.jig.jp/2012/findrefuge
30.
静岡県 ふじのくにオープンデータカタログ 地理空間情報 オープンデータ 都道府県で 初めて地理空 間情報をオー プンデータと して公開 出典:ふじのくにオープンデータカタログ http://open-data.pref.shizuoka.jp/htdocs/?page_id=13 30
31.
むろらんオープンデータライブラリ 地理空間情報 オープンデータ 市町村で初め て地理空間情 報をオープン データとして 公開 安全 防災 防災 防災 防災 防災 防災 防災 防災 防災 防災 防災 防災 防災 防災 生活 データ名 AED設置事業所 避難場所 津波浸水深さ 洪水浸水深さ 津波避難目標地点 津波避難路 土砂災害警戒区域(急傾斜地) 土砂災害警戒区域(土石流) 土砂災害警戒区域(未指定急傾斜地) 土砂災害特別警戒区域(急傾斜地) 土砂災害特別警戒区域(土石流) 土砂災害特別警戒区域(未指定急傾斜地) がけ崩れ危険区域 がけ崩れ危険区域(対策済) 土石流危険区域 ごみ袋等販売店 出典:むろらんオープンデータライブラリ http://www.city.muroran.lg.jp/main/org2260/odlib.php 31
32.
室蘭市の地理空間オープンデータ
33.
室蘭市の地理空間オープンデータ
34.
室蘭市の地理空間オープンデータ
35.
分析ツール(オープンソースGIS「QGIS」) 出典:QGISプロジェクトへようこそ!: http://www.qgis.org/ja/site/ 35
36.
QGISとは • QGISはFOSS4G(Free and
Open Source Software for Geospatial)と呼ばれるソフトウェアの一つで ソースコードが開示されていて 無料で利用できる フリーでオープンソースのGISソフトウェアです。 • 自由に入手,改良,再配布ができます。 • 使って気に入ったら , 他人にコピーを渡してもいい • 機能が足りないと思ったら,自分で改造してもいい 出典:嘉山陽一・岩崎亘典(2010)初心者のためのQ GIS入門 <http://www.osgeo.jp/wordpress/wp-content/uploads/2010/11/qgis_hands_on_foss4g2010.pdf>. 36 36
37.
(3)各グループで ワークショップ 37
38.
タイムスケジュール ワークショップの流れ180分 13:30~16:30 (3)各グループでワークショップ60分(90分) 14:00 ~15:00 6つのグループに分かれてワークショップを実施 参加者は紙の地図でやってみたいことのイメージを作り、 各グループにファシリテータTA1名、PC操作TA1名の2名を 配置し、データ取得、GIS操作はTAがすべて行う。 参加者は主にデータの活用方法や、作成した地図等から、 地域の課題解決方法を検討する (4)発表
60分 1グループ10分(150分) 15:00 ~16:00 (5)まとめ・講評・振り返り 30分(180分) 16:00 ~16:30 38
39.
テーマ1.福祉 高齢化・買い物難民(東京都町田 市) 多摩ニュータウン(町田市)の高齢化・買い物難民等の問題 国土数値情報(施設位置)、 E-stat(人口、高齢者数)
コンビニ、スーパー、鉄道、バス、医療施設位置 (東京大 学マイクロジオデータ) 将来人口、マイクロ人口統計(東京大学マイクロジオデー タ) 年少者、高齢者の将来分布地図 レベル1 高齢化・買い物難民の状況がよくわかる地図 レベル2 高齢者人口に比較して施設は足りているのか レベル3 さらにGISで活用するために必要なデータは 39
40.
テーマ2.防災 地域防災(北海道室蘭市) 災害に備えた避難所配置など地域防災計画 国土数値情報(施設位置)、 E-stat(人口、高齢者数)
室蘭市 オープンデータ 津波浸水深、洪水浸水深、大雨土石流 建物階層構造マイクロジオデータ (CSISデータ) 年少者、高齢者の分布地図 津波の場合、逃げる場所はここ、土砂災害の場合はここの 避難所とか レベル1 災害に応じて逃げる避難場所がよくわかる地図 レベル2 地域人口に比較して避難場所が足りそうか レベル3 さらにGISで活用するために必要なデータは 40
41.
(4)発表 41
42.
(5)まとめ・講評・振り返り 42
43.
国土交通省国土政策局【GIS活用人材育成 教材】 2008年より自治 体向け教材開発 、 研修会を毎年 2,3回実施してい ます。 出典:国土交通省国土政策局GISHP【GIS活用人材育成 教材】: http://www.mlit.go.jp/kokudoseisaku/gis/gis/gis_kyoku_text.html 43
44.
Facebook 自治体GIS活用推進グループ Facebook グループ Japan Local
Government GIS Groups https://www.facebook.com/groups/JLGGIS/ 行政におけるGIS(地理情報システム)の普及、活用を目的と した意見交流の場です。行政関係者だけでなく、学会、民間企 業、NPOや市民の方など様々な方々と共に、行政におけるGIS活 用について、気軽に、活発な情報交換をしています。 44
45.
おわりに 本ワークショップでは、 様々な地理空間情報を GISで地図化して、その地域状況や施設 位置について、考えてみました。 自治体職員や地域活動に関わるみなさん は、長年にわたり地域行政に携わる中で 、地域の状況を詳細に把握しておられま す。 つまり、みなさんの頭の中には、地域状況 に関する地図が、すでにあるはずです でも、それは頭の中でぼんやりとしか見えて ませんし、他の人に見てもらうこともでき ません。 また、数値で表すことも、できません。
46.
おわりに GISは、そのようなデータを、はっきりと地図 化できるツールです。 その結果、頭の中の地図を他の人に説明し たり、数値で示すこともできます。また、 自分でも再確認できるでしょう。 そのため,地域状況を数値やグラフだけで なく、是非、 GISを使って、地図化して、考 えてみてください。 このような地図を見ながら、日常業務を遂 行する中でこそ,現場からの課題発見や 課題解決のための政策案が生まれてくる のだと思います。
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