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はじめてのパターン認識勉強会 20130716
- 3. ROC曲線のはじまり
受信動作特性曲線(ROC曲線; receiver operator characteristics
curve)は、もともとレーダー技術で、雑⾳音の中から敵機の存在を検出
するための⽅方法として開発された。
出典: Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%97%E4%BF
%A1%E8%80%85%E6%93%8D%E4%BD%9C%E7%89%B9%E6%80%A7
そのため「受信者動作特性」というレーダーっぽい感じの名前がついて
いるようだが、この計算⽅方法は、分類アルゴリズムの性能評価法として、
医療療分野でよく使われている。ミスがあってはならぬ世界ですからね。
- 15. Rではこう書く
2項ロジスティック回帰の求め⽅方。
glm(y ~ x, data, family=“binomial”)
AUCは、caTools, ROCR, Epiなどたくさんあるのですが、ライブラリーに
よって計算ロジックが異異なります。状況にあわせて使った⽅方がよさそう。
例例
logistics <- glm(y ~ x, data, family=“binomial”)
summaryLogistics <- summary(logistics )
colAUC(predict(summaryLogistics , type="response"), y, alg="ROC")))