1. 「チームプレイ」につ
いて
Presented by.TEAM SAKAMOTO

2. 「チームプレイ」から創造できる
もの
お互いの考えを分かったうえで同じゴールに向か
う！
知識や状況を共有することで業務を効率化！
助け合い誠心！！
上記は出来ている？？

3. お詫び）
ここからお見せするテキストはオブラートに包んでおりません。
本音や思ったことをストレートに伝える。
それが一番この会議で大事なことでもあると思ったので敢えて包みません！！
！

4. アカウント
YES
・コミュニケーションをしっかりとってくれている
・わからないことを知ったかぶり受注してこない、しっかり相談してくれる
NO
・クライアントを選ぶ（細かい案件を全て拾わない）
・ディレクターへ丸投げのときがある。

5. ディレクタ
ー
YES
・お客様の反応を各ユニットに伝えられている
NO
・案件開始時のキックオフができていない←これができると各ユニットがスムー
ズに回る
・反省会をやらない
・構成書を作成して欲しい（指示がアバウト）
・デザイナーへ丸投げ禁止！
・仕様について適当の時がよくある。
・ワイヤがほとんどなく、その都度に聞かないとわからないことがある。

6. デザイナー
YES
・不足情報や解決方法をディレクターに上げてくれる【※連携】
NO
・ 1 ピクセルに対してのこだわりが足りない
・ Photoshop のレイヤー管理意識が低い
・デザインに対してコンセプトを提示できていない
・コーダーに対してコーディングの仕様を指示できていない【※連携】

7. コーダー
YES
・不足情報や解決方法をディレクターに上げてくれる【※連携】
NO
・デザイナーにコーディングの指示（こだわり）を聞けていない【※連携】
・ブラウザチェックの精度が低い
・検索一覧等で結果を並べた時、システムで動的に組み込んだ時がやりにくい。

8. システム
YES
・
NO
・単体テストの精度を上げる
・不足情報や解決方法をあまり提案してくれない【※連携】
・何ができるのか、どんなことができるのか（＋ α ／代替案）を提案して欲しい

9. 「チームプレイ」から創造できる
もの
お互いの考えを分かったうえで同じゴールに向か
う！
知識や状況を共有することで業務を効率化！
助け合い誠心！！
上記理想のチームプレイを行うには？！

10. 全体に対する問題と解決法
■ ステータスを把握した上での指示を振らないことがある
案件の前にキックオフを必ず行おう！
金曜制作 MTG を聞き流さずしっかり見て聞こう！
■ キラーパスが出される
キラーパスを出さないように可能な限り調整をしよう！
■ 質問や相談（出来るのか出来ないのか）の際、無理！で終わってします。
無理！ではなく、じゃあどういうことなら出来るのか、このゴールならこういったプ
ロセスならできるけどどうかな？という提案ベースの会話にシフトチェンジしよう！
また、相手がわからないまま終わらせないで相手に伝わるように伝える力を身につけ
よう！
■ 連携についての失敗を繰り返ししてしまっていることがある
案件終了後の反省会を行おう！
結局大事なことって。。。？

11. 結論
配慮・気遣い

12. DS 事業部テーマ
「 One for
all 」
今の現状に満足せず、まずは意識から皆で変えていこうよ
！

13. ご静聴ありがとう
ございました。
Presented by.TEAM SAKAMOTO