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第2回
「できない子ほどかわいくしたい!
ConoHa補完計画」勉強会
前回の「このべん」にて…

「新しくこういう機能を追加して
ほしい!」
という声がたくさん寄せられました。
声
ありがとうございます
でも、ご要望にお応えするには
まだお時間が必要です
まだお時間が必要です…

3
待ってるあいだ、
待 てるあいだ
ずっとConoHaは
「できない子」のまま?

4
ConoHaに足りない機能を
「できるようにする」
Tipsをご紹介します!

5
今回のトピックス
• 「VMイメージのコピー」
– 「Cl
「Clonezilla」で解決する
ill 」 解決する
• 「テンプレートの提供」「自動展開」
– 構築
構築ツール「Ansible」で解決する
「
解決す
• 「ロードバランサー」
– ローカルネットワークによる複数台構成
+nginxで解決する

– 予告していたLVS+keepalivedは想定より紙幅を取ってしまうため
予告していたLVS+keepalivedは想定より紙幅を取ってしまうため、
追ってサイトでご紹介します(ごめんなさい)

6
注意点
• 今回のTipsは、あくまで参考情報としてご紹介する
ものであり、公式なサポートはできません
もの あり 公式なサポ トは きません
• ご意⾒・追加情報がありましたら
Twitter @MikumoConoHa にお寄せください

7
ピ
「VMイメージのコピー」

8
こんなことがしたい!
• すでに設定済みのVPSのイメージを
他のVPSにコピーしたい
他のVPSに ピ した
– 移⾏
– ひながたとしての利⽤
手をかけて
いろいろ
設定した
VPS

コピ する
コピーする

9
対処方法:「Clonezilla」を使う
•

Clonezillaの特徴
– パ ティションコピ ・リカバリツ ル
パーティションコピー・リカバリツール
– LiveCDでの起動が可能
– ssh経由で他のマシンにバックアップが可能
– フリー

•

ConoHaへの適応性
– ISOイメージ起動が可能
– 他VPSにssh経由でバックアップ

10
手順

Clonezilla ISO
イメージを入手

ISOイメージを
SOイメ ジを
SFTPでConoHa
にアップロード
アッ
ド

VPSイメージの
コピー先を⽤意

C o e a起
Clonezilla起
動・ssh経由で
コピー

11
Clonezilla LiveCD ISOイメージを入手
ISOイメ ジを入手
• http://clonezilla.org/ から取得
• stable releases - 2.2.0-31 を使ってみる

12
SFTPでConoHaにアップロ ド
SFTPでConoHaにアップロード
•
•

VPSコンソールの下部にある情報に従ってSFTPでアップロード
FileZilla、WinSCPなどを使⽤する
FileZilla WinSCPなどを使⽤する

Filezilla

13
VPSイメ ジのコピ 先を用意
VPSイメージのコピー先を用意
•
•
•

コピー先にSSHでログインできるアカウントを⽤意する
アカウントのホームディレクトリに⼗分な空き容量があることを確認
アカウントのホ ムディレクトリに⼗分な空き容量があることを確認
アカウント作成例(root権限で)
$ useradd partimag
use add pa
ag
$ passwd partimag
データは /home/partimag 配下に保管される
コピー元

コピー先

14
ClonezillaのISOイメ ジをConoHaで起動
ClonezillaのISOイメージをConoHaで起動
•
•
•

VPS上部のプルダウンメニューからISOイメージ名を選択
「挿入」をクリック
VPSをリブート

15
Clonezillaを使う 1
起動したら「Clonezilla live」を選択

⽇本語版を選び、キ マップは変更
⽇本語版を選び、キーマップは変更
しない
16
Clonezillaを使う 2
そのまま「Clonezillaを開始」

「device-image」モードを選ぶ

17
Clonezillaを使う 3
「ssh_server」を選択

「dhcp」を選択

18
Clonezillaを使う 4
保存先のIPアドレス・ポート番号を
入⼒

sshログイン可能なアカウント名
(たとえばpartimag)を入⼒

19
Clonezillaを使う 5
sshの警告に「yes」と答えたあと、パスワー
ドを入⼒

20
Clonezillaを使う 6
Beginnerモードを選択

「savedisk」を選択

21
Clonezillaを使う 7
「node-img」など適当なファイル名を入⼒

保存するパーティションを選択
保存するパ テ シ ンを選択

22
Clonezillaを使う 8
fsckするかどうか。-fsck-src-part を選択

何度か警告が出るが、y
何度か警告が出るが y を押し
て進⾏させると完了。

23
保存されたデ タはどんな形式?
保存されたデータはどんな形式?
•

こんな感じ

•

業界標準だったりしないのであきらめてください
業 標準だ
くだ
24
Clonezillaを使う 9 : リカバリ
リカバリ時は逆に「restoredisk」を選ぶだけ

25
Clonezillaを使うポイント
• 使える!とき
– VPSをア プグレ ドした とき
VPSをアップグレードしたいとき
• メモリ1GB→メモリ2GBに移⾏させるとき
– ひながたとして保管しておき、
がた
保管
おき
⼤量のVPSを展開するとき
• うまい使い方
– イメージをConoHaのVPSにいつも保管しておく
• ひながたとして使いやすい
• コピー/リカバリが速い
• 他⽤途
他⽤途のVPSと兼⽤できる
と兼⽤ きる

26
「テンプレートの提供」
「テンプレ トの提供」
「自動展開」

27
こんなことがしたい!
• いくつものVPSを⽴てる⼈向け
– おなじ設定のVPSを、何度も構築する必要がある
– 何種類かの設定のVPSをいちどにたくさん⽴てる
何種類か 設定
を ちどにたくさん⽴てる
• 「自動化できないの?」

設定作業

28
対処方法: 「Ansible」を使う
• 「構成管理ツール」のひとつ
• 記述した「手順書」(playbook)にしたがって、
リモートのサーバーの設定・管理をおこなう
http://www.ansibleworks.com/
http://www ansibleworks com/

29
Ansible のポイント
•

必要条件
– 管理する側
• 基本的にはOSなど環境を問わない
Python + UNIX系ツールが動けばよい…がUNIX互換OS推奨
– 管理される側
• SSHでログインできること
管理する側

管理される側

SSH

30
実験環境
ConoHa
管理する側

•

CentOS 6 4x64
6.4x64
•
•

構成される側

•
•

CentOS 6 4x64
6.4x64
Webサーバーとし
て構成する

共通ユーザーとして
共通ユ ザ として
wheelに属するansible をもつこととする
パスフレーズなしの公開鍵でログイン

31
Ansible導入 1
•

管理する側
– ansibleをインスト ルする
ansibleをインストールする
$ cd /tmp
$ wget http://ftp- srv2 .kddilabs .jp /Linux /distributions/ fedora/
ge
p // p s
dd abs jp / u /d s bu o s/ edo a/
epel/6/x86_64/epel-release-6-8.noarch.rpm
$ rpm -ivh epel-release-6-8.noarch.rpm
$ yum -y i t ll ansible
install
ibl

32
Ansible導入 2
•

管理する側・される側共通
– パスワ ドなしでsudo可能な ansible ユ ザ を作成
パスワードなしでsudo可能な
ユーザーを作成
$ useradd -G wheel ansible
$ passwd ansible (適当なパスワード)
p
$ visudo (以下の⾏を追加)
%wheel ALL=(ALL)

NOPASSWD: ALL

33
Ansible導入 3
•

管理する側
– sshの鍵ペアを作成
$ su ansible
$ ssh-keygen
Generating public/private rsa key pair
Enter file in which to save the key (/home/ansible/.ssh/id_rsa): (Enter)
Created directory '/home/ansible/.ssh'.
y
Enter passphrase (empty for no passphrase): (Enter)
Enter same passphrase again: (Enter)

34
Ansible導入 4
•

管理される側
– ssh公開鍵のコピ
ssh公開鍵のコピー
$ su ansible
$ mkdir ~/.ssh
d / ss
$ chmod 0700 ~/.ssh
管理する側で作成した ~/.ssh/id_rsa.pub の中身を
~/.ssh/authorized_keys に追記
/ h/ th i d k

※ 実際にはこのあたりも自動化できますが今回はやりません

35
Ansibleの Playbookを作成してみる
管理する側で ~/webservers.yml として作成
- hosts: webservers
Webserversと命名したホストを対象に設定
sudo: yes
tasks:
Apacheをインストール
h をイ
ト
- name: install apache
action: yum pkg=httpd state=installed
Apacheをサービス登録して起動
- name: apache staeted
action: service name=httpd state=started enabled=yes
- name: iptables 80-opened
HTTPのポートを開放、iptablesを再起動
command: iptables -I INPUT -p tcp --dport http -j ACCEPT
- name: iptables rule-saved
command: service iptables save
- name: iptables restarted
service: name=iptables state=restarted
PHPをインストール
- name: install php
action: yum pkg=php state=installed
y
g

36
Playbookを適用する
•

適⽤対象のサーバーリストを設定

•

$ vi /etc/ansible/hosts
[webservers]
設定される側のサーバーのIPアドレス
実⾏
$ ansible-playbook webservers.yml

37
実際の実⾏のようす
PLAY [webservers] *************************************************************
GATHERING FACTS ***************************************************************
ok: [157.7.X.X]
TASK: [install apache] ********************************************************
ok: [157.7.X.X]
TASK: [apache staeted] ********************************************************
changed: [157.7.X.X]
TASK: [iptables 80-opened] ****************************************************
TASK [i t bl 80
d]
changed: [157.7.X.X]
TASK: [iptables rule-saved] ***************************************************
changed: [157 7 X X]
[157.7.X.X]
TASK: [iptables restarted] ****************************************************
changed: [157.7.X.X]
TASK: [install php] ***********************************************************
ok: [157.7.X.X]
PLAY RECAP ********************************************************************
157.7.X.X
157 7 X X
: ok=7 changed=4 unreachable=0 f il d 0
k 7
h
d 4
h bl 0 failed=0
$
38
Ansibleとそれ以外のツ ル
Ansibleとそれ以外のツール
•

•

類似ツールがたくさん出ている
– Chef
– Chef-solo
– Puppet
uppe
Ansibleの利点
– 導入が容易
• ほぼ単一のコマンドで動く
ぼ
• 管理される側に余計なツールの導入が要らない
– VPSでつくるシステムには 規模感がちょうどよい
VPSでつくるシステムには、規模感がちょうどよい

39
バ
「ロードバランサー」

40
こんなことがしたい!
• Webサーバーに来る⼤量のアクセスを
なんとか処理したい
なんとか処理した
– だいたい複数台のWebサーバーにアクセスを振り
分けて対処するが…
ラウ ド
じゃな 方法
• DNSラウンドロビンじゃない方法で
⼤量アクセス

41
対処法: 複数台Webサーバとnginxを使う
複数台Webサ バとnginxを使う
インターネット

ロードバランサ

nginxを搭載した
VPS

ローカル
ネットワーク
ネ トワ ク

Webサーバー1

インターネット

ローカル
ネットワーク
ネ トワ ク

Webサーバー2

Webサーバー1

Webサーバー2

42
nginxのポイント
•
•
•

読み方:「えんじんえっくす」(よく間違える)
ロシア産の高性能Webサーバー
ロシア産の高性能Webサ バ
HTTP/HTTPSプロトコルについて、
柔軟なルールに基づいてバックエンドのWebサーバに分散転送できる
– ラウンドロビン
– 重みづけ
– 応答時間 etc.
t

43
設計
すべてCentOS 6.4x64

nginx
10.0.0.11
ローカル
ネットワーク
10.0.0.0/24

Webサーバー1
10.0.0.12
10 0 0 12

Webサーバー2
10.0.0.13
10 0 0 13

44
手順

ロ カル
ローカル
ネット
ネットワークの構築
ク 構築

nginxの導入

45
ロ カルネットワ クの構築
ローカルネットワークの構築 0
•
•

•

先にWebサーバー1・Webサーバー2で必要なApacheなどの導入は
すませておくこと
Webサーバー1・Webサーバー2のWebドキュメントルートに
以下のように違うコンテンツを置いておくと動作確認しやすい
– Webサーバー1
$ echo 'httpd-1' > /var/www/html/index.html
– Webサーバー2
Webサ バ 2
$ echo 'httpd-2' > /var/www/html/index.html
3台ともiptablesでHTTPの通過を許可しておくこと
$ iptables -I INPUT -p tcp --dport http -j ACCEPT
$ service iptables save
$ service iptables restart

46
ロ カルネットワ クの構築
ローカルネットワークの構築 1
•
•

コントロールパネル「サービス」→「ローカルネットワーク」から
「ロ カルネットワ ク追加」をクリック
「ローカルネットワーク追加」をクリック
「10.0.0.0/24」セグメントのローカルネットワークを追加
– セグメントは好みに応じて選んでかまいません

47
ロ カルネットワ クの構築
ローカルネットワークの構築 2
•
•
•
•
•

3台のVPSをすべてシャットダウン
各VPSのメニューで「ネットワーク」を選択
各VPSのメニュ で「ネットワ ク」を選択
「接続ネットワーク」=「ローカル」の⾏の「設定」をクリック
先ほど追加したローカルネットワークセグメントを設定
3台すべてでローカルネットワークの設定が終わったら、VPSを起動

48
ロ カルネットワ クの構築
ローカルネットワークの構築 3
•

nginxサーバーのローカルネットワーク設定
– 「ifconfig -a | grep eth」して新たに追加されたeth1の
a
MACアドレスを確認
$ ifconfig -a | grep eth
eth0
Link encap:Ethernet HWaddr FA:16:3E:XX:XX:XX
eth1
Link encap:Ethernet HWaddr FA:16:3E:XX:XX:XX
– /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth1 を以下のように作成
DEVICE="eth1“
DEVICE " th1“
BOOTPROTO="static“
HWADDR="FA:16:3E:XX:XX:XX“
NM_CONTROLLED="no“
NM CONTROLLED " “
ONBOOT="yes“
TYPE="Ethernet“
IPADDR= 10.0.0.11
IPADDR="10 0 0 11“
NETMASK="255.255.255.0"
– ネットワーク再起動
$ service network restart
i
t
k
t t
49
ロ カルネットワ クの構築
ローカルネットワークの構築 4
•

Webサーバー1のローカルネットワークの設定
– /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 の ONBOOTを変更
/etc/sysconfig/network scripts/ifcfg eth0
ONBOOT="no“
– eth1のMACアドレスを前頁と同様に調べて
/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth1 を以下の内容で作成
DEVICE="eth1“
BOOTPROTO="static“
HWADDR= fa:16:3e:XX:XX:XX
HWADDR="fa:16:3e:XX:XX:XX“
NM_CONTROLLED="no“
ONBOOT="yes“
TYPE Ethernet
TYPE="Ethernet“
IPADDR="10.0.0.12“
NETMASK="255.255.255.0“
GATEWAY="10.0.0.11“
DEFROUTE="yes"
– 再起動。
再起動後は外部インタ ネットと相互疎通できなくなるので注意
再起動後は外部インターネットと相互疎通できなくなるので注意
50
ロ カルネットワ クの構築
ローカルネットワークの構築 5
•

Webサーバー2のローカルネットワークの設定
– /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 の ONBOOTを変更
/etc/sysconfig/network scripts/ifcfg eth0
ONBOOT="no“
– eth1のMACアドレスを前頁と同様に調べて
/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth1 を以下の内容で作成
DEVICE="eth1“
BOOTPROTO="static“
HWADDR= fa:16:3e:XX:XX:XX
HWADDR="fa:16:3e:XX:XX:XX“
NM_CONTROLLED="no“
ONBOOT="yes“
TYPE Ethernet
TYPE="Ethernet“
IPADDR="10.0.0.13“
NETMASK="255.255.255.0“
GATEWAY="10.0.0.11“
DEFROUTE="yes"
– 再起動。
再起動後は外部インタ ネットと相互疎通できなくなるので注意
再起動後は外部インターネットと相互疎通できなくなるので注意
51
nginxの設定 1
•

既存のhttpdを殺す

•

$ chkconfig httpd off
$ service httpd stop
y
yumでnginxをインストール
g

•

$ rpm -ivh http://nginx.org/packages/centos/6/noarch/RPMS/nginxrelease-centos-6-0.el6.ngx.noarch.rpm
$ yum i t ll nginx
install i
設定ファイルの一部削除

•

$ rm /etc/nginx/conf d/default conf
/etc/nginx/conf.d/default.conf
nginxの起動
$ chkconfig nginx on
$ service nginx start

52
nginxの設定 2
•

•
•

/etc/nginx/nginx.conf のhttpプロトコル内を修正
p
http {
:
upstream web {
server 10.0.0.12:80 weight=5 max_fails=5 fail_timeout=10m;
g
;
server 10.0.0.13:80 weight=5 max_fails=5 fail_timeout=10m;
}
se e
server {
listen
80;
server_name _;
location / {
proxy_pass http://web;
}
}
}
service nginx restart
nginxサ バ のグロ バルIPアドレスにブラウザでアクセスすると、Web
nginxサーバーのグローバルIPアドレスにブラウザでアクセスすると、Web
サーバー1・Webサーバー2の内容が適宜切り替わって表⽰されるのがわかる
53
ポイント
• nginxを利⽤するメリット
– 高次レイヤ
高次レイヤーでアクセスを分散制御できるなど
アクセスを分散制御 きるなど
機能が豊富
• URL単位での分散
• セッションごとのサーバー固定
• SSL証明書の統合
• ロ カルネ トワ ク 複数台構成
ローカルネットワーク・複数台構成
– 設定が複雑で、おなじことの繰り返し
– Ansibleのような構成ツールが役に⽴つ
ような構成ツ ルが役に⽴

54
ふりかえり

55
今回のふりかえり
• KVMによる完全仮想化環境のため、
PC⽤のディスクコピーツールなども
PC⽤のデ スク ピ ツ ルなども
いざというときは使える
• Ansibleなどの構成管理ツールを使うと捗る。
作業ログにもなる
• 安価に複数台構成できるので、
ロードバランサーなども
ド
な
ソフトウェアで代替しやすい
(ホンモノの性能についてはここでは置いておきます…)

56
ぜひ、ConoHaをご愛用ください!

つづく→
57
おしらせ

58
おしらせ

Webサービスコンテスト「このこん」開催中
ビ
59
「このこん」について
•
•
•
•
•

•

応募は12/18(水)12時まで
短い期間で、楽しいサービスや技術的に⾒どころのあるサイトをつくる
短い期間で 楽しいサ ビスや技術的に⾒どころのあるサイトをつくる
応募時に添付するプレゼンテーション資料も評価の対象に
賞⾦20万円。12/26(⾦)結果発表
社外審査員もまじえ、公正に審査
• 宮原徹氏(OSC事務局)
• 増田(maskin)真樹氏(TechWave編集⻑)
• 徳⼒基彦氏(アジャイルメディア・ネットワーク代表)
• 水口克也氏(株式会社Linuxジャパン代表)
• 平愛美氏(Linux⼥子部代表)
• 工藤ひろえ氏(インプレスWatch)
詳細は http://www.conoha.jp/conocon まで

60
ご清聴
ありがとうございました!

61

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