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2013年4月10日
    大分大学
「高度情報化と社会生活」

2013/4/10   高度情報化と社会生活   1
ここは「教養棟第2大講義室」
講義科目の題名は

「高度情報化と社会生活」
講義時限 水曜日 3時限

単位 前期のみ 2単位で
 す。
 2013/4/10   高度情報化と社会生活   2
本日の講義
   第1回 2013年4月10日
「講義の概要」
  受講のためのルール

  成績評価のガイダンス

  講義の目的

  Facebookの概要



    2013/4/10   高度情報化と社会生活   3
講義のガイダンス
       ケータイやスマホは
        マナーモードなら
       使ってかまいません。
2013/4/10   高度情報化と社会生活   4
講義資料へのリンク
Webサイトのアドレスは

 http://www.fujino.com
ここからのリンクで講義の資料を提供します。
 問い合わせ用のメールアドレスは

 yuki@fujino.com
必ずメモしておいてください。
あとはFacebook でやり取りを行いま
 2013/4/10 高度情報化と社会生活    5
資料をプリントし持参する必要は?
   基本的に必要ありません、ネットワーク
    上の資料は事後的な確認の際の利用が主
    な目的です。
   講義の資料についても、可能な限り講義
    の中で説明をしていきます。
   予習は必要ありませんが、広範な情報技
    術に関連する話が出てくるので、いろい
    ろな機会に知識を仕入れておいてくださ
    い。
     2013/4/10   高度情報化と社会生活   6
参考資料
 講義の際に書籍や資料へのインターネットのア
  ドレスを示します。
  書籍は必読ではありませんが、興味があれば
  読んでおくとよいと思われるものを示します。
 ネット上の様々な記事に注意と興味を持つ。

 基本的にはWebの活用をすることが一番。

 ネットで用語の検索をする癖をつけておきま
  しょう。
※ただし解説が正しくないこともあります。
    2013/4/10   高度情報化と社会生活   7
検索は “fujinocom”で!




fujinocom

  2013/4/10   高度情報化と社会生活   8
講義のサイト
Facebookページ
「藤野幸嗣の高度情報化と社会生活」
https://www.facebook.com/fujinocom (PC用)
https://m.facebook.com/fujinocom (ケータイ用)

 Twitter
   アカウント @fujinocom
   ハッシュタグ #kjoho
 LINE ID fujino
     2013/4/10          高度情報化と社会生活         9
講師の名前              藤野幸嗣
       Fujino Yukitsugu



プロフィールはGoogleで検索してください。
「嗣」→「し」で変換できます。
なお、Facebookにもプロフィールは登
 録しています。
   2013/4/10     高度情報化と社会生活   10
かるく自己紹介
   本職は地元の建設会社で企画担当。
   デスクワーク情報収集と経営企画が仕事多
    くの時間をネットサーチにあてています。
   つまり、ネットを仕事で使う立場でのプロ
    フェッショナルです。
   あと生活や地域でのネット利用支援も。
   地域貢献で大学や研究機関、プロバイダ、
    NPOなどでも活動しています。
     2013/4/10   高度情報化と社会生活   11
受講登録が確定したら
Facebookに登録して、
 「藤野幸嗣」
 facebook.com/fujino
 までメッセージで学籍番号と氏名
 を送信すること。
※受講登録前に送ると混乱します、
必ず受講登録確定後にお願いします
    2013/4/10   高度情報化と社会生活   12
後はFacebookで行います。
   全員の登録の確認が出来たところで
    Facebookの方で出欠や、資料の提示
    、課題の提出などを行っていきます
    Facebookに入れないケースを想定し
    て、いちおう講義のサイトやメールで
    も対応はします。


     2013/4/10   高度情報化と社会生活   13
成績評価について



2013/4/10   高度情報化と社会生活   14
出欠と課題について
   毎週の講義終了後、出欠、ネットから記
    入するアンケートなどを取ります。
   回答はネットで記入する。
   毎週講義時間内または終了後、講義の課
    題をFacebookの所定のやり方で記載する。
   締切は次回の講義の時間開始まで。
   ただし最初の3回目までは締切を延長しま
    す。
    2013/4/10   高度情報化と社会生活   15
出欠の取り方
 Facebookの講義用グループ
 講義2日前までにイベントをたてます

 イベントで「参加」ボタンを押す。

 欠席の際は理由をコメントしてくださ

  い。
 必ず講義開始までに。



    2013/4/10   高度情報化と社会生活   16
成績評価について
 期末試験は行いません。出欠状況
  とネットワーク活用の実践によっ
  て成績評価を行います。
 なお成績評価の結果に関する問い
  合わせはFacebookメッセージの
  みにて行ないます。

    2013/4/10   高度情報化と社会生活   17
本講義はネット活用を評価
 7月末の期末までFacebookで情報発信を
  行っていただきます。
 評価の要件

→継続してページの運用を行っている。
→記事の数と内容を評価します。
(課題記事を週1、他の記事を週5)以上
任意のテーマのページでも可です。
※グループ運営は不可、友人の支援は可。
    2013/4/10   高度情報化と社会生活   18
成績評価ができないケース
※インターネットが使えない。
※キーボード入力が不自由。
※個人情報をいっさい出したくない。
※Facebookで個人名を出したくない
→つまり、ネットへの個人情報の露出を
 したくない人にはむいていない講義で
 す。
 2013/4/10   高度情報化と社会生活   19
ネット活用の実践をします
   成績は各受講生がFacebookを実践して行
    う自己表現を主観的に評価します。
   Facebookの利用は学内の演習室からでも
    可能だと思いますが、この講義では個別の
    機器利用のサポートは行いません。
   学内には無線LANもあります。
   現時点でパソコンでのメールの送受信の経
    験やネットの利用経験がないと講義の受講
    は厳しいと思われます。
     2013/4/10   高度情報化と社会生活   20
成績評価の日程
 4月、インターネット利用の準備を。
 来週、Facebookの実演を行います。

 5月~7月にかけて各自でFacebook

  ページを運用してください。
 7月~下旬にかけて各自のネットの活

  用度と出欠を評価して、成績考課とし
  ます。
    2013/4/10   高度情報化と社会生活   21
Facebookの評価の条件
 受講生はFacebookに実名で登録。
 講義用のFacebookページを開設。

 課題を次回講義までに、それぞれのペ

  ージで公開する。
 講義用のFacebookページに短いコメン

  トや記事のリンクを最低毎週5件ずつ
  記入する。
    2013/4/10   高度情報化と社会生活   22
ネットワーク支援講義
 講義資料は配布しません。
  →ネット上に置いておきます。
  ※出席状況をみて、資料の
ネット掲載は一部のみにするかも。
 Facebookでのコメントやメッセージ

  での質問も可能な限り対応します。

    2013/4/10   高度情報化と社会生活   23
受講についての注意
 この講義は受講希望者が多く、例年
  抽選になっています。
 200名までの限定なので、希望する

  人が必ず受講が出来るとは限りませ
  ん。
 講義の受講にはネットに接続された

  パソコンが必須です。
 スマホだけでは無理だと思います。
  2013/4/10
         高度情報化と社会生活   24
受講を遠慮して欲しい人
 現時点で自宅やアパートがインター
  ネットに接続されていない人。
→これから申しこんでも通常約1ヶ月
  かかります。
 自分用のパソコンを持ってない人。

 パソコンでのネット操作に慣れてい
  ない人。
    2013/4/10   高度情報化と社会生活   25
本講義の概要
   講義期間(前期のみ 4月~7月)
    Facebookをはじめとするネットサー
    ビスの実活用を通して、
    情報社会における、私達の生活の様
    々な課題について、実践を通して考
    える講義です。
    成績はFacebookの課題で評価します
    。2013/4/10
            高度情報化と社会生活   26
講義の進め方
 講義は週一水曜 3限。
 毎週課題が出ます。

  以下の2課題をFacebookの規定の
  方法で提出を行います。
1.ネットで興味を持った
   講義関連記事の紹介 毎週5件
2.課題のレポート 毎週 1件
    2013/4/10   高度情報化と社会生活   27
講義の進め方2
 最初の3回の講義はFacebookの使い
  方について。
 以降は、毎週テーマを変えて、ネッ

  トの状況や様々な課題について講義
  を行います。
 質問やコメントなどはFacebook上

  で対応します。
    2013/4/10   高度情報化と社会生活   28
講義の進め方3
講義を聴く。
 日常的にネットをウォッチする。
→Facebookで共有する。
→Facebookでやりとりをする。
→Facebook以外のサービスも使って
 みる。

    2013/4/10   高度情報化と社会生活   29
講義の進め方4
講義中はケータイ、スマホ、
パソコンなどを持ち込んで、自由に
 使っていただいてかまいません。
マナーモードにして周囲に着信音や
 操作音で迷惑をかけないように。
この講義だけのルールなので注意。
他の講義では怒られるかも ^_^;
2013/4/10   高度情報化と社会生活   30
講義はパソコン持込を歓迎
 大学内は無線LANが整備されてい
  ます。→情報基盤センターへ。
 パソコンやスマートフォン、ケータ

  イなどの講義中の活用を推奨します
 課題はなるべく講義時間中にやって

  しまいましょう。
※ただし、この講義のみのルールです。

    2013/4/10   高度情報化と社会生活   31
リアル講義の基本的な注意点
   講義中の出入は認めますがマナー違反です。
   私語、ケータイの音は厳禁、退出を要請しま
    す。
   その他、読書、居眠りなど、静寂を保って他人
    の迷惑にならない程度は黙認します。
   質問があれば、その場で挙手を、または
    FacebookやTwitterなどでもお願いします。



      2013/4/10   高度情報化と社会生活   32
オープンで公的な
             ネット利用を




2013/4/10     高度情報化と社会生活   33
なぜ Facebookなのか?
 世界中で多くの人が使っている。
  →利用者10億人ともいわれる。
 リアル社会と密接に関わったネット

  サービス。
 変化が速く、ネット社会を体感する

  のに適している。
 オープンでフォーマルなネット。

    2013/4/10   高度情報化と社会生活   34
講義のターゲット




2013/4/10     高度情報化と社会生活   35
オープンでフォーマルなネット
 オープン(公開)
  →ネット検索で個人名がひっかかる。
 フォーマル(公的)

→「知り合い同士」でなくてもやりとり
  ができる手順(プロトコール=社交儀礼
  )を持っている。
ビジネスや社交において必要な知識。
    2013/4/10   高度情報化と社会生活   36
ネットを社交で使う。
※中途半端な先輩のアドバイス
Twitterは鍵をかけておけば安全
Facebookでは投稿やプロフィール
は友達限定にしておく。

→じつは、どちらも危険です。

2013/4/10   高度情報化と社会生活   37
ネットを使ったやりとり
   相手がそこにいるのなら、そこのルール
    に合わせる必要が有る。
   ケータイ・メールやLINEのようなプリ
    ミティブ(初歩的)なコミュニケーショ
    ンツールの使い方を知っているだけで、
    TwitterやFacebookのようなオープンで
    フォーマルなネットサービスを使ってい
    ると痛い目に遭うことに。

    2013/4/10   高度情報化と社会生活   38
カジュアルなネット利用
   ルールはお互いで決める
   閉じた場でのやりとり
   メンバーはたいてい固定
   目的は様々だし、役割やポジションもグ
    ループ毎に異なる。
   グループ同士がいりくむと煩雑に、仲間
    はずれやイジメの温床にも。
   「原始的伝統的共同体」(ゲマインシャフト)
    2013/4/10   高度情報化と社会生活   39
中等教育(高校まで)の情報
 個人情報を出さない。
 ネットは仮名や匿名で使う。

 ネットのコミュニケーションは

  カジュアルでクローズな世界。
→大学(高等教育)では、個人情報を
  適切にコントロールして情報発信が
  できるようになることを期待。
    2013/4/10   高度情報化と社会生活   40
フォーマルなネット利用
   ルールは社会ですでに決まっている。
   開かれた場でのやりとり。
   メンバーも流動的だが、目的は一義的に決ま
    っている。 (軍隊=勝利、企業=利益、
             公的組織=福祉の最大化)
   組織同士のやりとりにもルールがある。ただ
    し「社会」が形成されているので、いったん
    逸脱をするとやっかい→村八分。
   「近代的利益共同体」(ゲゼルシャフト)
    2013/4/10   高度情報化と社会生活   41
Facebookのルール
 Facebookは実名で登録します。
 名前とプロフィール写真がネットに公
  開(検索対象)されます。
 講義では氏名を含む公開ページを各自

  で作成してもらいます。
 つまり、ネットに氏名と写真、大分大

  学の学生であることが公開されます。
    2013/4/10   高度情報化と社会生活   42
受講ルール:個人情報について
 本講義では「実名」による
  Facebookページの運用が課題。
 ネット上に「個人情報」を「積極的
  に出す」ことが本講義の前提。
 ネット上に自分の氏名や写真、所属
  を晒したくない人は、この講義はむ
  いていません。
    2013/4/10   高度情報化と社会生活   43
この講義を受講するデメリット
   「実名」がネットに晒されます。
   不用意な言動をネットに書き込むことで
    不利益を被ることがあります。
   TwitterやFacebookに嵌まりすぎると時間
    が足りなくなります。
   パソコンやスマホ、ネット回線を準備す
    ると、それなりの費用がかかります。

    2013/4/10   高度情報化と社会生活   44
この講義のメリット
 ネットを真面目に誠実に使える。
 ネット時代のプライバシーに慣れる。

 時間を効率的に使える。

 自分の主張を披露することができる。

 人間関係が豊かになる。

 ネット活用の訓練ができる。

  ~かもしれません。
    2013/4/10   高度情報化と社会生活   45
この講義の目的



2013/4/10   高度情報化と社会生活   46
この講義の目的
ネットを活用して
 個人がフォーマルな場での自己表現
 ができるようにすること。
 個人情報をきちんと発信できる技術
 を身につけること。
 高校生まで→個人情報は出さない。
 社会人→個人情報を制御できる。
 2013/4/10   高度情報化と社会生活   47
この講義におけるプライバシー
ネット時代の新しいプライバシー
 プライバシー1.0

→静謐にされる権利

プライバシー2.0
→自己情報をコントロールする術

    2013/4/10   高度情報化と社会生活   48
エゴサーチをやってみる
GoogleやYahoo!などの検索サービス
 で自分の名前をいれて検索してみる
 。




 2013/4/10   高度情報化と社会生活   49
「エゴ(自分)サーチ」とは
 自分の名前や会社名でネット検索を
  してみることを「エゴサーチ」と言
  います。
 初めての人に会う前にはまず検索、

 相手の背景や組織を確認してみるのが
  ネット時代ではマナーかも。
 就活の際にも採用側の人事担当者が

  こっそりサーチをかけています。
   2013/4/10
         高度情報化と社会生活   50
エゴサーチの結果
1.何も出てこない。
→ネット上では存在していない。
2.同名の人ばかりが出てくる。
→自分のネット上のアイデンティティを
 どう出せるか、検討が必要。
3.変な情報が出てくる。
→飲み会の写真・・・高校の時のブログやプ
ロフとか。

2013/4/10   高度情報化と社会生活   51
誰かが悪口を掲示板に書いた
 エゴサーチをすると悪口が最初に出て
  くる。
 掲示板の管理人は削除をしない方針。

→氏名不詳で警察に告発する?
→ポジティブな情報をたくさん発信、
  そうした悪口を目立たなくして、
  虚偽であることを示す。
    2013/4/10   高度情報化と社会生活   52
ネットにおける個人情報の問題
1.自分でコントロールできない。
 人が書き込んだら修正は至難。
2.削除が困難。
 一度書き込まれると転載や検索サ
 ーバーにほぼ永遠に残ってしまう。
→中等教育まではネットに個人情報を
 出さない指導に。
2013/4/10   高度情報化と社会生活   53
エゴサーチの結果を改善する
   自分にとって都合の良い情報を出すには
    ?
   ネガティブな情報の削除要請をするより
    も、積極的にポジティブな情報をたくさ
    ん出して、ネガティブな情報を埋め尽く
    してしまうのが妥当。
   真面目なFacebookの利用も有用。
   個人の情報発信力が問われている。
    2013/4/10   高度情報化と社会生活   54
Web時代の自己表現
   情報の大半はいまやWeb上にある

   自分の情報を如何に発信するか?

   Facebookを実際に活用をすることで
    確認をしていきます。

    2013/4/10   高度情報化と社会生活   55
ネット社会で表現する
 社会人として、ネット社会で個人の考えが
  表現ができる能力を身につけること。
 実名で (匿名ではない)
 いろいろな人を相手に、フォーマルに

(仲間内~カジュアルではない)
 生活社会の中で(架空の社会ではない)

  ネットでの表現を実践することがこの講
  義の目的です。
    2013/4/10   高度情報化と社会生活   56
なるべくパソコンを使おう
 日本の十代のネットの利用の中心は
  「スマホ」になっています。
 しかし、ケータイやスマホで仕事をこ
  なすのはまだ無理があると思います。
 この講義でのネットの利用はパソコン

  が主となり、ケータイやスマホは補助
  としての役割となります。
    2013/4/10   高度情報化と社会生活   57
Facebookの詳細は来週
 Facebook用のメールアドレスの準
  備(Gmailを推奨)
 受講を希望する人はFacebookへの

  登録を来週までに済ませておくこ
  と。
 ともかく、まずキーボードの練習を

  すること!
    2013/4/10   高度情報化と社会生活   58
講義受講の準備




2013/4/10     高度情報化と社会生活   59
まずキーボードの練習を
   講義ではFacebookの使い方や気をつけ
    る点などを詳しく説明します。
   パソコンのキーボードに慣れていない人
    は、まず練習をしましょう。
   毎日15分、通常2週間ほどで誰でもタッ
    チタイピングができるようになります
   パソコンのキーボードが速く打てること
    がこれからの時代は必須です。
    2013/4/10   高度情報化と社会生活   60
講義の前に準備
 パソコンのセキュリティ対策をする
 Facebook用のメールアドレスを準備。

 Facebookの登録をする。

 Facebookの設定をする。

→実際にFacebookを使う。
  友達を捜す。
  Facebookページに登録する。

    2013/4/10   高度情報化と社会生活   61
インターネットに接続したPC
 自宅のパソコン
 学内の端末

 インターネットカフェ

 友人のパソコン

     どれでもよいが、最初は回線が速い方
    が設定などをやり易い。
    慣れてくればケータイからも使えま
    す。
    2013/4/10
           高度情報化と社会生活   62
インターネットにつないだら
   パソコンが外部から侵入されないよう、
    対策をまず行います。
   WindowsUpdate
   ウィルス対策ソフトの導入とUpdate
   パソコンの全スキャン
   JavaやAdobeReader、Flashなどを最新の
    ものにすること。ゼロディ警告

     2013/4/10   高度情報化と社会生活   63
今日は4月の第2水曜日です。
   月に一度のWindowsの定期アップデート
    の日です。
   他にも臨時のアップデートがあります。
   ウィルス対策ソフトのインストールと
    アップデート、毎週のフルスキャンは必
    須です。
   ネットに繋ぐ以上は、ちゃんとやりまし
    ょう。
    2013/4/10   高度情報化と社会生活   64
ウィルス対策ソフト
 必ずデータ更新、定期スキャンしてパ
  ソコン内をチェックします。
 有料ソフトの期限が来ているなら、

  Windows7以前なら
MicrosoftSecurityEssencials
Windows8なら「ディフェンダー」をオ
    ンにしておきましょう。低機能ですが、ト
    ラブルも少ないです。
     2013/4/10   高度情報化と社会生活   65
Facebookの登録に必要
 タグ対応の高速ブラウザ
   Chrome Firefox IE9など。
 メールアドレス

Gmailのアドレスを取得しましょ
  う。
  ※いたずらメールにも対処しやす
  い。
    2013/4/10   高度情報化と社会生活   66
パスワード設定の注意
 この講義ではいろいろなネットサー
  ビスに利用登録を行います。
 大半のサービスではメールアドレス

  とパスワードのセットで認証をしま
  す。
 絶対にパスワードは各サービスで異

  なるものにしてください。
 共通のパスワードは「危険」です。
  2013/4/10
         高度情報化と社会生活   67
受講のための準備
1.Googleアカウントを作成する
2.Facebookアカウントを登録。
3.講義ページに参加(いいね!)
→以下は受講登録の確定後に。
4.講義のグループに参加
5.各自の講義用ページの作成。

2013/4/10   高度情報化と社会生活   68
無料メール
   ウェブ上で登録できます、送受信もウェ
    ブから行う。
   GmailやYahoo!mailが代表的。
   知り合い同士やブログの管理、アンケー
    トや懸賞対応などに便利。
   ただし、信用されないデメリットもある、知らない人
    に無料メールのアドレスでメールを送っても読まれな
    くても仕方がない、就職活動などでは使わないこと。


    2013/4/10   高度情報化と社会生活   69
無料メールの注意点
 パスワードの管理に注意する。
  忘れない、無くさない、漏らさない。
  パスワードの使い回しもダメ。
 相手がスパム対策を取っている場合に、フィ

  ルタにはじかれて届かない可能性もある。
→大切なメールには必ず返事をもらおう。
 無料なのでサービスが止まったり、終了して

  も文句はいえない。

    2013/4/10   高度情報化と社会生活   70
Facebook登録の前に
   Facebookの活用をするならできれば専用のメ
    ールアドレスを準備。
   他の人に教えていないメールアドレス。
   Gmailアドレスを現に使っていても、別に取得
    した方がよいと思います。
   アカウントとパスワードの組み合わせ
   アカウント=メールアドレスなので脆弱
   たくさんメールが来ると面倒、フィルタで。
   Gmailだとフィッシングにも強い。
    2013/4/10   高度情報化と社会生活   71
Google
   アカウント
   の作成
Gmailのアカウントの作成画面
他のGoogleのサービスをこの
アカウントで使うことが可能に
なります。
管理は面倒ですが、できれば
公開用と非公開用の2種類の
Googleアカウントを作成
しておくと便利です。
非公開用のアカウントで
Facebookを登録します。

   2013/4/10       高度情報化と社会生活   72
非公開メールアドレス
 他の人とやりとするメールアドレス
  では無く、各種のネットサービスを
  管理するためのアドレス。
 Androidスマホのアカウント

 Facebook用のアドレス

 その他のサービス専用

公開しないように気を付けること。
    2013/4/10   高度情報化と社会生活   73
Facebookの登録




2013/4/10   高度情報化と社会生活   74
Facebookでは実名が常識
 Facebookではプロフィールに所属の
  記載が無かったり写真アイコン無しで
  は「不審者」とみなされます。
 社交の場としてのマナー。

 せめて所属、居住地ぐらいは書く。

 出身校などは、それぞれの判断で。

  ※誕生日のデータも要検討。
    2013/4/10   高度情報化と社会生活   75
日本語の名前も設定しましょう




2013/4/10   高度情報化と社会生活   76
Facebookのプロフィール
 実名と顔写真は必須。
 学校や大きな職場ではネットワークの設定。

  アカウント設定→ネットワーク
 趣味などは普通名詞だとリンクされない。

  具体的な固有名詞(アルバムや本など)や
Facebookページを登録することで、興味を軸に
つながる仕組。
→Facebookページや外部リンクに自動リンクさ
れる。
    2013/4/10   高度情報化と社会生活   77
ユーザーネームの設定も




2013/4/10   高度情報化と社会生活   78
公開範囲の設定




                    項目毎に細かく公開範囲の
                    設定が出来ます。



2013/4/10   高度情報化と社会生活         79
プライバシーの公開
 Facebookでは名前、プロフィール写真、性別、
  ネットワークは「非公開」にできません。
  Facebook内だけでなくインターネットに公開さ
れます。検索対象にするかは設定可。
 プロフィールの自分のタイムラインに表示され

  る、発言やコメント、アクティビティはアカウ
  ントの設定で公開範囲を制御することができま
  す。
 ただし、原則公開しておいた方が無難です。


    2013/4/10   高度情報化と社会生活   80
記事の公開範囲の設定




2013/4/10   高度情報化と社会生活   81
プロフィールの注意点
 嘘はやがて必ずばれます。
 所属や学歴はきちんと書くことが求

  められます。
 交際ステータスと誕生日は微妙。

 政治と宗教はケースバイケース。




    2013/4/10   高度情報化と社会生活   82
ネットとプライバシー
   Facebookなどのソーシャル・サービス
    では情報の公開範囲を設定できる。
「友達のみ」、「友達の友達」、「特定のリスト」、「一般公開」

※実際はネットにいったん投稿したもの
 は、簡単に転載できるので、どこまでも
 流れていくと思っておいた方が良い。
 →ネットは決して忘れない。間違った情
 報は削除ではなく、訂正で対応する。

    2013/4/10   高度情報化と社会生活   83
講義関連のサイト
1.外部の連絡用のブログやTwitter
2.Facebookページ
「藤野幸嗣の高度情報化と社会生活」
3.Facebookグループ
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4.受講生各自が作成する、Facebook
 ページ
  2013/4/10   高度情報化と社会生活   84
Facebookページ
「藤野幸嗣の高度情報化と社会生活」
公開ページ、ここがメインとなります。
 受講生以外も参加しています。
 このページへのウォールまたは、各自
 のページのウォールの週5回の投稿が、
 この講義のメインの課題です。

  2013/4/10   高度情報化と社会生活   85
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「高度情報化と社会生活2013」
登録した受講生のみ参加できます。
 おもに講義に関する事務連絡や手
 続についての質疑、出欠の連絡など
 に使います。このグループは全員参
 加が義務ですが、グループでの発言
 は評価対象にいたしません。
2013/4/10   高度情報化と社会生活   86
各自で作るFacebookページ
 受講生一人一人が講義課題専用の
 Facebookページを設置します。
 このページ名に実名のフルネームを入

  れる、あるいは個人プロフィールへの
  リンクが必須となります。
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  価終了後は削除してもかまいません。
    2013/4/10   高度情報化と社会生活   87
Facebookの利用解除
   Facebookに登録をして長期間ログインし
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   アカウント設定→セキュリティ→アカウン
    トの利用解除→「削除」を設定しておきま
    しょう。
   再度使う際には、すぐに復旧できます。
   →メールアドレスを変えないように!
     2013/4/10   高度情報化と社会生活   88
次回の講義予定
               4月17日
            GmailとFacebook
            の設定について
講義の内容や進め方について、
質問がある方はこの後、この場
にて、個別に対応します。

2013/4/10       高度情報化と社会生活   89

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