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Goでプログラミング言語
(の途中まで)を
作ろう
esehara shigeo
お前
誰だ
esehara shigeo
ただのWeb系プログラマー
(Python使い)
Webプログラマーに
ありがちな中二病
Lisp
※皆様がいるカンファレンスはGo Conです。安心してください。
Lispが持つ病
1. 関数型言語カッコイイ!
2. 関数型言語の元祖といえばLisp!カッ
コイイ!(括弧なだけに)
3. コンピューターサイエンス、Artifact
Intelligenceの分野でも活躍!
Awesome!
4. Lispが使いこなせると構文木も自由自
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※皆様がいるカンファレンスはGo Conです。安心してください。
全ての言語は
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「Lispはエリート向けの言語」
LL系プログラマーに
ありがちな中二病
C言語
※皆様がいるカンファレンスはGo Conです。安心してください。
C言語が持つ病
1. 「Lightweight Languageって所詮富豪
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2. 「Lightweight Languageって所詮ポイ
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でもC言語は
つらぽよ……
そんな貴方の
ための!!
Go
※皆様がいるカンファレンスはGo Conです。安心してください。
前置きは
ここまで
そもそもプログラミング言語
処理ってなに?
How to Create Your Own
Programming Language

http://createyourproglang.com/
“The book I want to read.”
プログラミング言語処理の流れ

『Create your own language』より
字句解析(Tokenize)
とは?
文字のカタマリ
によって
その文字が
何に属するのか
を分析する
例: Haskell 2010 Language Report
literal -> integer | float | char | string
digit -> ascDigit | uniDigit
ascDigit -> 0 | 1 | … | 9
uniDigit -> any Unicode descimal decit
decimal -> digit{digit}
integer -> decimal
Goで

字句解析器を作ろう
packageに
あるよ!
>
Tips: 困ったら公式のGoのpackageのソースを読みましょう
go/scanner
使える

http://www.oki-osk.jp/esc/golang/lisp.html
とはいえ、
このSourceを入れ替えて
使うのはつらいので
自動
生成
Ragel :: State Machine Compiler
Ragel compiles executable
finite state machines from
regular languages. Ragel
targets C, C++, ObjectiveC, C#, D, Java, Ruby,
OCaml and

Go.
そして
Rust班も頑張ってる(まだ非公式)
Ragelの書きかた
# ---- Literal ---string = ("'" . (any - "'")* . "'")
    |('"' . (any - '"')* . '"');
integer = digit+;
atom = (alpha (alpha | digit)* );
# ---- Operator ---operator = "+" | "-" | "*" | "/";
main := |*
atom => {
material := Ore{
Token: ATOM,
Value: data[ts:te],
}
material.Research()
ores = append(ores, material)
};

String => {
material := Ore{
Token: STRING,
Value: data[ts:te],
}
material.Research()
ores = append(ores, material)
};
….
二つの流れ

どの文字の規則を
トークンとして定義するか?
トークンをどのように
管理するか?
文字の規則とトークン
# ---- Literal ---string = ("'" . (any - "'")* . "'")
    |('"' . (any - '"')* . '"');
integer = digit+;
atom = (alpha (alpha | digit)* );
# ---- Operator ---operator = "+" | "-" | "*" | "/";
Ragelによる図式化
トークンの処理
main := |*
atom => {
material := Ore{
Token: ATOM,
Value: data[ts:te],
}
material.Research()
ores = append(ores, material)
};
トークンの管理方法

type Ore struct {
Token Token // int
Name string
}
トークンの定義
const(
//Special Token
ILLEGAL Token = iota
EOF
COMMENT
begin_define_literal
ATOM
STRING
INTEGER
end_define_literal
………
)

参考: go/token
このように作った
トークンの順序を
構文解析する
Goで

構文解析器を作ろう
toolに
あるよ!
>
go tool yacc
Yacc is a version of yacc for Go.
It is written in Go and generates parsers written in Go.
(公式より)
yaccとは?

Yet Another
Compiler Compiler
go yaccの書きかた
%type <val> ATOM, STRING, OPERATOR, BINDER, DEFINE
%type <val> ARG
%type <val> action, Expression
%type <values> StringExpression, AtomExpression
%%

%{
package casting
import (
"fmt"
"..
/miner"
)
%}
%union {
tok int
val interface{}
values Val
box Box
}
%token ATOM STRING
%token ARG
%token OPERATOR BINDER DEFINE
%token ROUNDPAREN_O ROUNDPAREN_C

action:
ATOM {
var v Value
v = Box{Type: ATOM, Value: $1,}
yylex.(*lex).NewBox(v)
}
| Expression {
if val, ok := $1.(Val); ok {
yylex.(*lex).root = val
}
}
...
何してるの?

トークンの順序を
解釈しやすいように再構築
利用するトークンの定義

%token ATOM STRING
%token ARG
%token OPERATOR
%token BINDER DEFINE
%token ROUNDPAREN_O
ROUNDPAREN_C
ここで一つ
問題が
Ragelで宣言したトークンと
go yaccで宣言したトークンは
お互いどういう対応に
なってるかを知らない
対応させましょう
var oretokens = [...]int {
miner.ATOM: ATOM,
miner.STRING: STRING,
miner.OPERATOR: OPERATOR,
miner.BINDER: BINDER,
miner.ROUNDPAREN_O: ROUNDPAREN_O,
miner.ROUNDPAREN_C: ROUNDPAREN_C,
}
func toToken(ore miner.Ore) int {
return oretokens[ore.Token]
}
もう一つ
問題が
Go yaccで宣言したトークンが
どのような型になってるべきか
を教えてないといけない
トークンの型定義
%union {
tok int
val interface{}
values Val
box Box
}
%type <val> ATOM, STRING, OPERATOR, BINDER,
DEFINE
%type <val> ARG
%type <val> action, Expression
%type <values> StringExpression, AtomExpression
あとは
抽象構文木を
作成しよう
抽象構文木とは

http://en.wikipedia.org/wiki/Abstract_syntax_tree
抽象構文木 =
Node =
配列の入れ子
例
Goで

抽象構文木を歩こう
packageに
あるよ!
>
Tips: 困ったら公式のGoのpackageのソースを読みましょう
go/ast
Package ast declares the types used to represent
syntax trees for Go packages. (公式より)
※実はPythonにも標準パッケージとしてあります
ネタが尽
きました
おまけ
関数宣言の
管理
関数宣言の管理とGlobal Environment

http://www-inst.eecs.berkeley.edu/~cs61a/sp12/book/
Global
Environment
は一つ
シングルトン
だ!
トークンの型定義
type Env interface{}
type envs []Env
var environment envs
type EnvValue struct {
Name string
Val Env
}
func AccessEnv() *envs {
return &environment
}
DEMO
Go languageで大切なこと
標準Package
の
ソースは
宝の山
さしずめこんな感じ
ご清聴
ありがとう
ございました
https://github.com/
esehara/Perid

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