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Lead the webmasters to future with "IA Thinking" for UX Design
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Takashi Sakamoto
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Loftwork で開催したセミナー「UXで企業Webサイトにイノベーションを起こす方法」でプレゼンした「IAシンキングで導く、UXデザイン」のスライドです。
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インプレス主催のカスタマーエクスペリエンスカンファレンス2015での講演資料です。
カスタマージャーニーにおけるUXとモバイル設計のポイント
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Takashi Sakamoto
ある勉強会にて、IAについてのプレゼンテーション+カードソーティングを用いたエクササイズを実施したときの資料です。
Design for Understanding:理解のデザインとしての情報アーキテクチャ
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Satoru MURAKOSHI
WDF vol.18 Webデザイン最前線で講演したスライドです。
#WDF18 エクスペリエンスを繋ぐために
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Takashi Sakamoto
2014年9月27日 (土) に開催したセミナーイベント UX-Sapporo x CSS Nite で講演した「仮説で進めるUXデザイン Hypothesis-based Design within UX Design」のスライドです。 UX-Sapporo × CSS Nite in SAPPORO「UXスペシャル」が終了しました | CSS Nite in SAPPORO http://cssnite-sapporo.jp/news/post-347.html
UX-Sapporo x CSS Nite "Hypothesis-based Design within UX Design"
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Takashi Sakamoto
福岡県の九州産業大学で開催した「Future Sync vol.3」で話したテーマ「Beyond IA Thinking」のプレゼン時のスライドです。 Future Sync Vol.3|分野を超え、未来について語り合うトークイベント http://futuresync.jp/
Future Sync #03 "Beyond IA Thinking"
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Takashi Sakamoto
2014年10月31日 (金) のハロウィンパーティー (ピザパッチ) のライトニングトークで話した「Beyond Mobile IA Thinking」のスライドです。
Beyond Mobile IA Thinking at Goodpatch LT
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Takashi Sakamoto
2013年7月11日に開催したネットイヤーグループのUXセミナーで使ったスライドです。
UX design for #01 ウェブサイトやアプリを成功に導くUXデザイン
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Takashi Sakamoto
2014年9月27日 (土) に開催したセミナーイベント UX-Sapporo x CSS Nite で講演した「仮説で進めるUXデザイン Hypothesis-based Design within UX Design」のスライドです。 UX-Sapporo × CSS Nite in SAPPORO「UXスペシャル」が終了しました | CSS Nite in SAPPORO http://cssnite-sapporo.jp/news/post-347.html
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2013年7月11日に開催したネットイヤーグループのUXセミナーで使ったスライドです。
UX design for #01 ウェブサイトやアプリを成功に導くUXデザイン
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Takashi Sakamoto
2015年2月19日 (木) に開催したセミナーイベント「第2回クロスメディアカンファレンス NAGOYA 2015」で講演したときのスライドです。 第2回クロスメディアカンファレンスNagoya開催のお知らせ http://gcc.sky-inet.ne.jp/action/schedule/2nagoya.html
UX approach for real cross media planning
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Takashi Sakamoto
2014年3月29日 (土) に開催したセミナーイベント CSS Nite LP33 UI /UX セッションで講演した「Bridge Builder: IAシンキングで進める体験とコンテンツの構造化」のスライドです。 CSS Nite LP, Disk 33「UI/UX」(2014年3月29日開催) http://cssnite.jp/lp/lp33/ 講演ログを Storify でまとめてみましたので、こちらもご覧ください。 CSS Nite LP33 UI/UX session #1 Bridge Builder - Storify https://storify.com/bookslope/css-nite-lp33-ui-ux-session-1
CSS Nite LP33 UI/UX "Bridge Builder"
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Takashi Sakamoto
HCD-Net 教育セミナー「サービスデザイン方法論」の第6回で講義「スマホのUIパターン」のスライドです。 HCD-Net | 2014年度 サービスデザイン方法論(全6回) 第5回開催 見学者枠満席 http://www.hcdnet.org/event/post_37.php
"UI Patterns for Smartphone" HCD-Net SD #6 2014
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Takashi Sakamoto
2013年7月11日に開催したネットイヤーグループのUXセミナーで使ったスライドです。
UX design for #02 ウェブサイトやアプリを成功に導くUXデザイン
UX design for #02 ウェブサイトやアプリを成功に導くUXデザイン
Takashi Sakamoto
実践的なUXデザインとインタラクションデザインの考え方
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Takahiro Ishiyama
Presentation about ontology of User Experience held at the July Tech Festa 2013 in Tokyo ( #techfesta ) 2013年7月14日に開催された JTF 2013: July Tech Festa で発表した「ユーザエクスペリエンス・デザイン・ガイド」のプレゼンテーション資料です。
ユーザエクスペリエンス・デザイン・ガイド(User Experience Design Guide)
ユーザエクスペリエンス・デザイン・ガイド(User Experience Design Guide)
Kazumichi (Mario) Sakata
実は、誰だってUXデザインは出来るんです! もくじ 1. UXの定義~ユーザビリティUIとの相関性~ 2. UXデザインの思考プロセス 3. IAって何者? 4. だったら試してみればいいだろ!
UXデザインの為のIA(情報アーキテクチャ)
UXデザインの為のIA(情報アーキテクチャ)
インターリンク株式会社
UXデザインにおいて、ユーザーを定義するコツとは? UXデザインに関わる人なら、カスタマージャーニーやWFなどを描く前に、そもそも、設計の対象となるユーザーをどのように定義しようか? という部分で悩まれることが多いかと思います。 UXを考える際に、どのような視点でユーザーを捉えればいいのか? 設計に反映しやすいセグメンテーション軸の選び方は? セグメンテーションしたターゲットユーザーをどのように定義すればいいのか? UX設計におけるユーザー定義のやり方をご紹介します。 本資料では、 ・ユーザーとはなにか? ・ユーザーのセグメンテーション軸の考え方 ・ユーザーの定義について についてお話しています。 ※本資料はユーザーの定義そのものにフォーカスしています。 ユーザーのリサーチ、カスタマージャーニーマップ/シナリオ設計などは含んでおりません。 【ヒカ☆ラボ】UXデザイナー必見! ~売れるサービスは"ユーザー定義"方法が違う。 セグメンテーション軸の選び方やターゲットユーザー定義方法を徹底解説します~ https://atnd.org/events/70617
Think User : UXデザインにおけるユーザー設計とは?
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Kazumi Miyamura
なぜインタラクションデザインが必要なのか。そして、どのようにしてプロトタイピングするのか勉強会を実施しました。 前半は、インタラクションデザインの目的とその価値について 後半は、"Pixate"を活用したインタラクションプロトタイピングの実践についてスライドをそれぞれ公開します。
Prototyping for micro interactionマイクロインタラクションのためのプロトタイピング
Prototyping for micro interactionマイクロインタラクションのためのプロトタイピング
Shunsuke Kawai
2018年4月20日 「ISE Technical Conference 2018」のスライドです。「デザイン思考」や「UXデザイン」をしてみたい! と思っても、実務の現場で踏み出すのはなかなか難しいものです。そこで、このセッションでは、デザイン思考やUXデザインの基本について、かんたんなワークを交えて、エンドユーザーにどのようにインタビューするのか、そのインタビューデータからどのような手順でインサイトを見つけるのかを、わかりやすく体験していただきます。
はじめてのUXデザイン、はじめてのデザイン思考 〜現場で使えるように〜:ISE Technical Conference 2018
はじめてのUXデザイン、はじめてのデザイン思考 〜現場で使えるように〜:ISE Technical Conference 2018
Yoshiki Hayama
2017年4月22日「AI eats UX meetup」での「Waston が拓く UX の新しい地平 〜 UX デザイナーが IBM Waston を使ってみた 〜」の資料です。イベントのページ:https://uxtokyo.connpass.com/event/52556/
Waston が拓く UX の新しい地平 〜 UX デザイナーが IBM Waston を使ってみた 〜:2017年4月22日 AI eats UX me...
Waston が拓く UX の新しい地平 〜 UX デザイナーが IBM Waston を使ってみた 〜:2017年4月22日 AI eats UX me...
Yoshiki Hayama
2020年1月9日 ポップインサイトのオンラインセミナーのスライドです。Webサービスやアプリをつくるとき、「ユーザーの心理に応える」とよく言われます。しかし、最初から「ユーザーの心理」を正しく理解するのはとても難しいです。こまかい試行錯誤をくるくる回し、積み重ねながらゴールに向かうほうが、やりやすく成果も出しやすいものです。「アジャイルUX」というキーワードで、明日からできる、すばやくUXデザインのプロセスを回す方法を考えます。 セミナーURL: https://popinsight.jp/seminar/detail.php?id=111&utm_source=Twitter&utm_medium=sns&utm_campaign=20200109_hayamasan&utm_content=&utm_term=
UXデザインを速く! 軽く! そして根拠をもって、回せ! すばやいユーザー調査からつなげるアジャイルUX
UXデザインを速く! 軽く! そして根拠をもって、回せ! すばやいユーザー調査からつなげるアジャイルUX
Yoshiki Hayama
UX Sketch 第三回「UXデザイナーのスキルセット」というテーマに合わせてプレゼンしたスライドです。 http://mtl.connpass.com/event/18884/ UXデザイナーとしてこれから力をつけていきたい人向けに、幅広いスキルセットの話をシンプルに捉えてスキルアップを考えようという話と、デザインプロセスの中でUXデザイナーにとって大事な力はなにか?という話をしています。
Bridge UXからUIへ
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Kazumi Miyamura
リンクシェア フェア 2014 B3セミナー「UXデザインに学ぶ、ターゲット心理の分析テクニック」のプレゼン資料その1(プレゼン本編)です。資料その2(P.54の原本)「液晶ディスプレイ購入者の心理マップ」は http://www.slideshare.net/storywriterjp/20140621-linkshare-valuemap にあります。
UXデザインに学ぶ、ターゲット心理の分析テクニック:2014年6月21日 リンクシェア フェア 2014
UXデザインに学ぶ、ターゲット心理の分析テクニック:2014年6月21日 リンクシェア フェア 2014
Yoshiki Hayama
2015/10/29に行われたCREATORS LIBERTY #4 UX designer Meetupにおいて、「ユーザーファーストを実現するためにUXDの視点で僕たちが取り組んでいること」をテーマに、リクルートライフスタイルのUXにおける取り組みをお話した内容です。
リクルートライフスタイルにおけるUX領域の取り組み
リクルートライフスタイルにおけるUX領域の取り組み
Recruit Lifestyle Co., Ltd.
Pixate勉強会で使用した資料です。
プロトタイピングの目的・範囲・ツール
プロトタイピングの目的・範囲・ツール
theguild
2015/10/11に行われた日本ディレクション協会でのイベント登壇資料です。いわゆるWebディレクターみたいな人に向けて、自分がしてきた失敗の数々とその失敗との向き合い方について話をしました。
そもそもディレクターにとって失敗とは何か
そもそもディレクターにとって失敗とは何か
Satoru MURAKOSHI
AI eats UXイベントでのクロージングセッション
UIからメカニクスへ(AI eats UXクロージング)
UIからメカニクスへ(AI eats UXクロージング)
UX Tokyo
定性調査のポイント
定性調査のポイント
Fumito Sato
2015/02/25にサイバーエージェントさんで行われたUXなまトークの資料です。
UXデザインの居場所:UXなまトーク資料
UXデザインの居場所:UXなまトーク資料
Satoru MURAKOSHI
IAとかUIとかUX…ここ数年これらの言葉をよく聞くようになりましが、はたして自分はちゃんと理解できてるのか?と疑問になりまして、まずはIAをちゃんと理解してみよう!と思ったらいきなり深みにハマりました…
いまさらですが IAってなんだろう
いまさらですが IAってなんだろう
芳彦 佐伯
帰納的に考えていくと、「早過ぎる一般化」の罠にはまることがあります。 演繹的に考えていくと、事実をねじ曲げて考えてしまうこともあるかもしれません。 それぞれを効果的に使い分けるようにしましょう。 http://courslide.org/
使い分けたい、帰納的アプローチと演繹的アプローチ。
使い分けたい、帰納的アプローチと演繹的アプローチ。
Courslide
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中小企業診断士のチームThink!Think!Think!では、2015年4月12日にロジカルシンキングセミナーを開催します。今回はそのスライドの一部をご紹介します。 http://think3.main.jp/
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2016年1月23日に開催されるハイブリッド発想法セミナーの事前告知資料です。 ▼予約はこちらから▼ https://www.street-academy.com/myclass/7518 ロジカルシンキングとクリエイティブシンキングを組み合わせて新たな発想を提供するビジネスデザイナーが、明日から使えるアイデア発想法を公開します
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”サポートから始めるソーシャルCRM" netyear seminar 20101008
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”Facebookと企業の上手な付き合い方について" netyeargroup seminar 20110114
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ネットイヤーグループ株式会社 代表取締役社長兼CEO 石黒 不二代 2012-01-25開催 grow Digital ~ビジネスの未来をデジタルで~ 「顧客のソーシャル化に企業は追いついているのか?~企業内のソーシャルビジネスプラットフォームの実現へ~」より
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ネットイヤーグループ・セミナー 2010年10月08日(金) ソーシャルCRMを何から始める?Facebookはどう活用すべき? http://www.netyear.net/news/event_seminar/20101008s.html 第2部 講演 「FaceBookと企業サイト」 ネットイヤーグループ株式会社 プランニンググループ 坂本 貴史
”FaceBookと企業サイト" netyear seminar 20101008
”FaceBookと企業サイト" netyear seminar 20101008
NetyearGroup
第1部 講演 ・Responsys Interact Suiteとは ~プロダクト紹介 ~米国での成功事例 ・これからのデジタルマーケティング ~Cross-Channel Lifecycle Marketing™ 講演者:Responsys.Inc 日本地区エリアセールスマネージャー 鈴木望 氏
ネットイヤーグループ×レスポンシス共催 米国最新事例を紹介!利益が30%向上した次世代のデジタルコミュニケーションの実践とは?
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NetyearGroup
20110712中国ecセミナー
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NetyearGroup
Destaque
(20)
いまさらですが IAってなんだろう
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使い分けたい、帰納的アプローチと演繹的アプローチ。
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Goodfind ロジカルシンキング20131108
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ストーリーで学ぶ速習ロジカルシンキング〜「分かる」から「使える」にする
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これから求められる自社メディアの最適化・効果分析について
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Business ICT seminar #43 Keynote Presentation
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日本デザイン学会 第61回 春季研究発表 モバイルデザインにおける情報アーキテクチャパターン
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Human Agent Interaction and Information Architecture at HAI2016
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World IA Day 2017 Tokyo opening remarks
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ハイブリッド思考法セミナー(2割程度の抜粋)
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”サポートから始めるソーシャルCRM" netyear seminar 20101008
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TC x IA "UX Design" Technical Communication Symposium 2012 Tokyo
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Ibusuki(20140106)
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「地域がメディアを持つ時代」~地域共創メディア開発への挑戦~
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”Facebookと企業の上手な付き合い方について" netyeargroup seminar 20110114
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成果を出すデジタル化支援とは
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「ソーシャルメディアがもたらす変化と企業戦略 ~ビジネスチャンスを活かす組織づくり~」
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”FaceBookと企業サイト" netyear seminar 20101008
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ネットイヤーグループ×レスポンシス共催 米国最新事例を紹介!利益が30%向上した次世代のデジタルコミュニケーションの実践とは?
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20110712中国ecセミナー
20110712中国ecセミナー
Semelhante a Lead the webmasters to future with "IA Thinking" for UX Design
ユーザーの視点でニーズを理解し、問題の本質を見極め、解決することは皆さんが日ごろ業務する上でとても重要なことだと言われています。 では、業務やサービスの中で「人間を中心にデザインする」とは一体なんでしょう? 課題解決能力が高い人材が必要だ!デザイン思考だ!と日々、いろんな企業で推進されていますが、解決策を考える前に、目の前にある課題が「本当の問題か?」立ち止まって考えてみてもらえたら、と思い、こんなテーマにしてみました。 (記事の内容は、色んな参考書籍や文献も引用させてもらっております。)
意味をデザインするを考える
意味をデザインするを考える
Aya Tokuda
WebにおけるUI設計
WebにおけるUI設計 実践編
WebにおけるUI設計 実践編
shinya tayama
2014/4/18 東工大グローバルリーダー教育院道場 発表資料
〜100万人から教わったウェブサービスの極意〜
〜100万人から教わったウェブサービスの極意〜
真一 藤川
DevLOVE エンジニアがデザインに関われること 2018-02-14(水)19:15 - 21:30
コラボレーティブデザインを実践するエンジニアは何を考えているのか?
コラボレーティブデザインを実践するエンジニアは何を考えているのか?
Kohei Kakudo
This July 5th 2002 document is originally prepared for the workshop for one of the largest web design agency in Tokyo to exchange and share the Razorfish IA methodology with them. For the recent growing need for practical IA methodology in Japan, I decided to open this file for the future generation. 2002年7月5日に某社のために行った情報アーキテクチャ(IA)のワークショップ向けに当時自分なりにまとめた資料です。概論と実践、2回に分けて開催する予定でしたが、第2回目は幻となりました(謎) いわゆる「白くま」流のIAの考え方と当時の米国で芽生えつつあったUXという違った視点でのIAという考え方の紹介を、実際の組織構成の説明・解説を交えつつ、実際のプロセスとそれぞれの成果物の紹介です。 中盤の実際の組織構成の説明は、2000年当時にIAをサービスの強みとしていた(かつ自分が在籍した)米国の主要Webインテグレーター(日本では当時「SIPS」と呼ばれていた今や当たり前のWebデザインの業態)の3社のデザイン部門の構成やその後の各社の動向をIAを軸に解説しています。 ここで詳細は書きませんが、以前無断で引用(というか丸写)され、意味を意図的(?)に変えて某大学院の授業教材に間違った文脈で使われていたのをその大学のオープンキャンパス戦略なる計らいで知ったことがあります。(単にググったら出てきたw) まぁ、引用されるのは良いことでもあるのすが、どうせならフルで引用されるように公開しておきたい、という思いと、一方で昨今の「IAからUXへ」という考え方の源流がすでに2002年には確立していた、という点でもその方面に興味がある方には参考になるかな?と。 #記述内容は当時のままですが、用語統一の観点から「情報設計」を「情報アーキテクチャ」、「インフォメーション・アーキテクト」を「インフォメーションアーキテクト」にだけ変更しています。
IA Workshop, Introduction to Information Architecture (2002)
IA Workshop, Introduction to Information Architecture (2002)
Nobuya Sato
Sinap Talk Project Design "IA" 20080902
Sinap Talk Project Design "IA" 20080902
Takashi Sakamoto
UX JAM in KOBE 02で発表したLTの資料です。 #uxjam_jp
UXを視野に入れたUIリニューアルのプロセス_ペーパープロトタイピングについてのLT
UXを視野に入れたUIリニューアルのプロセス_ペーパープロトタイピングについてのLT
Keisuke Miyajima
2021年1月21日に開催された「アクセシビリティ Tips LT会」で、『アクセシビリティを高める「micro IA」』というテーマで登壇させていただきました。 https://rakus.connpass.com/event/199440/ スライドのオリジナル (Google スライド) は、以下の URL でご覧いただけます。 https://bit.ly/3oem0q7
アクセシビリティを高める「micro IA」
アクセシビリティを高める「micro IA」
Kazuhiko Tsuchiya
2023年6月26日 HCD-NetのHCD専門資格認定センターとして行なっている「出張プレ説明会」の「UXデザインの資格ってどんなの?」勉強会のスライドです。「HCD-Net認定 人間中心設計スペシャリスト・人間中心設計専門家」の資格を受けるにあたり、資格制度の詳細はHCD-Net公式の説明会にゆずり、主に受験者個人のモチベーションにつながる内容を中心にお話しします。 出張プレ説明会のお申し込み: https://www.hcdnet.org/certified/apply/apply.html
【2023年版】UXデザインの資格ってどんなの? HCD-Net認定 人間中心設計スペシャリスト・人間中心設計専門家
【2023年版】UXデザインの資格ってどんなの? HCD-Net認定 人間中心設計スペシャリスト・人間中心設計専門家
Yoshiki Hayama
【Tech Trend Talk vol.19】社外向け勉強会「拡張するデザイン -(GIG)」公開 ※ 株式会社GIGでは毎月社内勉強会を実施しています GIG inc. Good is good. We provide opportunities to the SEKAI by fusing technology and ideas. テクノロジーとクリエイティブでセカイをより良くする。小さなチームからスタートした多くの先人達が、世界をより豊かなモノに変革してきました。通信、UX、デバイス、技術の変化と共に世界はまだまだ加速度的に変わります。 Good is good. いいものはいい。GIGは、関わったユーザーやクライアントが前に進める“きっかけ”をつくりつづけます。 ■ お問い合せ https://giginc.co.jp/contact/
【Tech Trend Talk vol.19】社外向け勉強会「拡張するデザイン -(GIG)」
【Tech Trend Talk vol.19】社外向け勉強会「拡張するデザイン -(GIG)」
GIG inc.
2017年1月18日に行われた「たまキャリ #1」のセッションで使用したスライドです。
今やWeb制作者じゃなくなった私の仕事実態
今やWeb制作者じゃなくなった私の仕事実態
力也 伊原
UIデザインに関するセミナー
Uiセミナー2014 07-01
Uiセミナー2014 07-01
Yusuke Kuroda
Web
Web
Haruko Kakiuchi
9/27 UX Cafe B2BサービスのUXデザインを語ろう 発表資料
息のながーいB2Bサービスで、デザイナーが価値を発揮するための取り組み
息のながーいB2Bサービスで、デザイナーが価値を発揮するための取り組み
Yuya Toida
WebにおけるUI設計
WebにおけるUI設計 前提編
WebにおけるUI設計 前提編
shinya tayama
第3回情報デザイン教育研究会(2010-11-22)にて発表。
WEBアプリケーション開発におけるUX
WEBアプリケーション開発におけるUX
Hiromitsu Miyanishi
[UX]はやめようというお話をしました。
[UX]は投げ捨てろ!
[UX]は投げ捨てろ!
c-mitsuba
S02 t3 python_study_web
S02 t3 python_study_web
Takeshi Akutsu
EXE #3
EXE #3: AIを協力して作成するDapp
EXE #3: AIを協力して作成するDapp
blockchainexe
2015年5月26日 MTL勉強会「UX Sketch」vol.1「事業企画とUXのコンセプト設定について」で、 事業とUXデザインについてお話をしました。 http://mtl.connpass.com/event/16426/
UX Sketch vol.1 事業とUXデザイン
UX Sketch vol.1 事業とUXデザイン
Saori Baba
Semelhante a Lead the webmasters to future with "IA Thinking" for UX Design
(20)
意味をデザインするを考える
意味をデザインするを考える
WebにおけるUI設計 実践編
WebにおけるUI設計 実践編
〜100万人から教わったウェブサービスの極意〜
〜100万人から教わったウェブサービスの極意〜
コラボレーティブデザインを実践するエンジニアは何を考えているのか?
コラボレーティブデザインを実践するエンジニアは何を考えているのか?
IA Workshop, Introduction to Information Architecture (2002)
IA Workshop, Introduction to Information Architecture (2002)
Sinap Talk Project Design "IA" 20080902
Sinap Talk Project Design "IA" 20080902
UXを視野に入れたUIリニューアルのプロセス_ペーパープロトタイピングについてのLT
UXを視野に入れたUIリニューアルのプロセス_ペーパープロトタイピングについてのLT
アクセシビリティを高める「micro IA」
アクセシビリティを高める「micro IA」
【2023年版】UXデザインの資格ってどんなの? HCD-Net認定 人間中心設計スペシャリスト・人間中心設計専門家
【2023年版】UXデザインの資格ってどんなの? HCD-Net認定 人間中心設計スペシャリスト・人間中心設計専門家
【Tech Trend Talk vol.19】社外向け勉強会「拡張するデザイン -(GIG)」
【Tech Trend Talk vol.19】社外向け勉強会「拡張するデザイン -(GIG)」
今やWeb制作者じゃなくなった私の仕事実態
今やWeb制作者じゃなくなった私の仕事実態
Uiセミナー2014 07-01
Uiセミナー2014 07-01
Web
Web
息のながーいB2Bサービスで、デザイナーが価値を発揮するための取り組み
息のながーいB2Bサービスで、デザイナーが価値を発揮するための取り組み
WebにおけるUI設計 前提編
WebにおけるUI設計 前提編
WEBアプリケーション開発におけるUX
WEBアプリケーション開発におけるUX
[UX]は投げ捨てろ!
[UX]は投げ捨てろ!
S02 t3 python_study_web
S02 t3 python_study_web
EXE #3: AIを協力して作成するDapp
EXE #3: AIを協力して作成するDapp
UX Sketch vol.1 事業とUXデザイン
UX Sketch vol.1 事業とUXデザイン
Mais de Takashi Sakamoto
UX Strategy Forum 2015 Summer Sponcer Session Slides by Netyear Group Corporation.
Casual Journey Mapping for UX Design Method - UXSF 2015 Summer
Casual Journey Mapping for UX Design Method - UXSF 2015 Summer
Takashi Sakamoto
2014年4月4日 (金) に開催したWeb広告研究会主催の第六回東北セミボラで登壇した「IA/UXデザインワークショップ」のスライドです。 『第六回東北セミボラ(セミナー&ボランティア)』開催 https://www.wab.ne.jp/wab_sites/contents/1854
東北セミボラ #6 IA/UXデザインワークショップ
東北セミボラ #6 IA/UXデザインワークショップ
Takashi Sakamoto
2014年3月8日 (土) に開催したセミナーイベント「アップグレードふくい+ for the WEB」で講演したセッション「モバイルデザインと情報アーキテクチャの課題」で使用したスライドです。 アップグレードふくい+ for the WEB http://ugfplus.fisc.jp/
Thinking Backwards: モバイルデザインと情報アーキテクチャの課題
Thinking Backwards: モバイルデザインと情報アーキテクチャの課題
Takashi Sakamoto
2014年3月2日 (日) に開催した DevLOVE ワークショップ「IAシンキングによるモバイル再設計」で使用したスライドです。 IAシンキングによるモバイル再設計 - DevLOVE http://devlove.doorkeeper.jp/events/9020
#DevLOVE IAシンキングによるモバイル再設計
#DevLOVE IAシンキングによるモバイル再設計
Takashi Sakamoto
schoo(スクー)WEB-campus でのオンライン配信授業「よりよいサイトやアプリを作るための、情報設計」で使用したスライドです。 よりよいサイトやアプリを作るための、情報設計 http://schoo.jp/class/386/
schoo "よりよいサイトやアプリを作るための、情報設計"
schoo "よりよいサイトやアプリを作るための、情報設計"
Takashi Sakamoto
HCD-Net 教育セミナー「サービスデザイン方法論」の第6回でお話ししたテーマ「スマホのUIパターン」のプレゼン時のスライドです。 HCD-Net | 2013年度HCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論(全6回)」http://www.hcdnet.org/event/2013hcd-net6_1.php
"UI Patterns for Smartphone" HCD-Net SD #6
"UI Patterns for Smartphone" HCD-Net SD #6
Takashi Sakamoto
どうして使いにくいWEBサイトが生まれるのか? http://schoo.jp/class/73
Schoo the user experience of web site
Schoo the user experience of web site
Takashi Sakamoto
World IA Day 2012 (東京) で基調講演「幅広いユーザーの理解のデザイン - OpenUMプロジェクトを通じて」で話したスライドです。
"World IA Day 2012 Tokyo" Keynote Presentation
"World IA Day 2012 Tokyo" Keynote Presentation
Takashi Sakamoto
HCD-Net賛助会員向けイベント「HCDとビジネス」でプレゼンしたスライドです。
HCD-Net "Information inventory" of local government website
HCD-Net "Information inventory" of local government website
Takashi Sakamoto
ロフトワークで実施したイベント OpenCU で使ったスライドです。
OpenUM presents "Content First" for local government sites"
OpenUM presents "Content First" for local government sites"
Takashi Sakamoto
aquent "IA" Workshop @Osaka 20111123
aquent "IA" Workshop @Osaka 20111123
Takashi Sakamoto
"IA and Global Web" at FatWire Seminar 20110607
"IA and Global Web" at FatWire Seminar 20110607
Takashi Sakamoto
UX Design Project Guide at WebUX information design forum 20110604
UX Design Project Guide at WebUX information design forum 20110604
Takashi Sakamoto
"IA Thinking" Workshop at Open-I Seminar 20110528
"IA Thinking" Workshop at Open-I Seminar 20110528
Takashi Sakamoto
"IA Thinking" Workshop at Digital Hollywood OSAKA 20110522
"IA Thinking" Workshop at Digital Hollywood OSAKA 20110522
Takashi Sakamoto
"IA Thinking" Workshop at Apple Store Sakae 20110521
"IA Thinking" Workshop at Apple Store Sakae 20110521
Takashi Sakamoto
"IA Thinking" Workshop at Apple Store Ginza 20110514
"IA Thinking" Workshop at Apple Store Ginza 20110514
Takashi Sakamoto
Mais de Takashi Sakamoto
(17)
Casual Journey Mapping for UX Design Method - UXSF 2015 Summer
Casual Journey Mapping for UX Design Method - UXSF 2015 Summer
東北セミボラ #6 IA/UXデザインワークショップ
東北セミボラ #6 IA/UXデザインワークショップ
Thinking Backwards: モバイルデザインと情報アーキテクチャの課題
Thinking Backwards: モバイルデザインと情報アーキテクチャの課題
#DevLOVE IAシンキングによるモバイル再設計
#DevLOVE IAシンキングによるモバイル再設計
schoo "よりよいサイトやアプリを作るための、情報設計"
schoo "よりよいサイトやアプリを作るための、情報設計"
"UI Patterns for Smartphone" HCD-Net SD #6
"UI Patterns for Smartphone" HCD-Net SD #6
Schoo the user experience of web site
Schoo the user experience of web site
"World IA Day 2012 Tokyo" Keynote Presentation
"World IA Day 2012 Tokyo" Keynote Presentation
HCD-Net "Information inventory" of local government website
HCD-Net "Information inventory" of local government website
OpenUM presents "Content First" for local government sites"
OpenUM presents "Content First" for local government sites"
aquent "IA" Workshop @Osaka 20111123
aquent "IA" Workshop @Osaka 20111123
"IA and Global Web" at FatWire Seminar 20110607
"IA and Global Web" at FatWire Seminar 20110607
UX Design Project Guide at WebUX information design forum 20110604
UX Design Project Guide at WebUX information design forum 20110604
"IA Thinking" Workshop at Open-I Seminar 20110528
"IA Thinking" Workshop at Open-I Seminar 20110528
"IA Thinking" Workshop at Digital Hollywood OSAKA 20110522
"IA Thinking" Workshop at Digital Hollywood OSAKA 20110522
"IA Thinking" Workshop at Apple Store Sakae 20110521
"IA Thinking" Workshop at Apple Store Sakae 20110521
"IA Thinking" Workshop at Apple Store Ginza 20110514
"IA Thinking" Workshop at Apple Store Ginza 20110514
Lead the webmasters to future with "IA Thinking" for UX Design
1.
IAシンキングで導く、これからのUXデザイン 坂本貴史 @bookslope 2012.8.10
ロフトワークセミナー Twitter #lwseminar
2.
坂本貴史 UX Designer グラフィックデザイナー出身 2002年 ネットイヤーグループ 国内大手企業のWeb戦略 情報アーキテクチャ クリエイティブディレクション IA
Institute会員 HCD-Net会員 OpenUMプロジェクト IAシンキング 寄稿・講演
3.
4.
5.
6.
UXデザインIAシンキング フレームワーク
7.
IAシンキングを身につける
8.
by Sgkh
9.
情報分類 検索パターン by Ipoh kia
10.
開始 完了 意図 結果 ユーザーニーズ サイトの目的 機能仕様 ビジュアルデザイン 情報デザイン インターフェースデザイン インタラクションデザイン コンテンツ要求 ナビゲーションデザイン 情報アーキテクチャ
11.
12.
コンテクスト ホームを配置 お知らせ、製品情報、サービス・機能、料金・割引・お客 様サポートの順番 PRが下のメニューで切り替えが可能 オススメコンテンツを配置 目的から探すを配置 お知らせやニュースの下にキャンペーンを配位 サポート「Mydocomo」やオンラインショップのリンク バナーを配置 法人やそれ以外のメニューを配置 その下に企業情報 コンテンツ リファレンス
13.
デザインパターン
14.
15.
面積を大きく 目に入りやすく わかりやすくするには 文字を大きく太く 読みやすく コントラストを強く
識別をしやすく
16.
なぜ を繰り返す by quinn.anya
17.
ユーザーニーズ サイトの目的 機能仕様 ビジュアルデザイン 情報デザイン インターフェースデザイン インタラクションデザイン コンテンツ要求 ナビゲーションデザイン 情報アーキテクチャ 仮説 事象 なぜ
18.
ビジュアルデザイン 機能・コンテンツ サイト構造や動線
19.
仮説パターンを見つけること“ “ IAシンキングを身につけるとは
20.
なぜ 楽しいのか
21.
問題解決のアプローチ 思考プロセスの可視化
22.
UXデザインとメリット
23.
24.
UXデザインとは UXD 利用シーンの計画=
25.
利用者数 アクセス数 アクセス分析 利用時間 購入情報
26.
箱を開けるシーン 顧客仮説
27.
数字だけでは見えない課題の発見“ “ UXデザインを取り入れるメリットとは
28.
2011年4月 2011年7月 3.00 2.00 1.00 0 トレンド ?
29.
2.5時間 1日あたりの接触時間 パソコンテレビ スマートフォン 2.5時間 65分
51分 アプリ利用インターネット利用インターネット利用視聴
30.
顧客開発のための計画“ “ プロダクト開発ではなく
31.
役に立つ Useful 価値がある Valuable 信頼できる Credible 使いやすい Usable アクセスしやすい Accessible 好ましい Desirable 見つけやすい Findable
32.
満足する 安心する 利用しやすい アクセスしやすい 役に立つ 価値がある 信頼できる 使いやすい アクセスしやすい 好ましい 見つけやすい
33.
メディアの整理ができる サイト/アプリの役割がわかる KGIなど目標や指標が立てやすい
34.
これからのフレームワーク
35.
戦略策定をするためのフレームワーク“ “ UXデザインとは
36.
koboの利用体験
37.
購入後に 購入者が koboの 箱をあける
38.
UXジャーニーマップ
39.
ユーザー ビジネス タッチポイント
40.
ステージ どういう状況か ユーザー だれが関係するか コンテクスト
場所や環境 ビジネス 製品やサービス アクション なにをしているか エモーション どう感じるか
41.
体験を表現するためには
42.
ステージ 購入後に ユーザー 購入者が コンテクスト
自宅で ビジネス koboの アクション 箱をあける エモーション 期待大で楽しい
43.
44.
ステージ 比較検討時 ユーザー 潜在顧客 コンテクスト
勤務先の会社 ビジネス Web開発ソリューション アクション 開発会社を調べる エモーション 困っている
45.
46.
47.
48.
ビジョン駆動型のアプローチ“ “ 過去の課題の積み上げではなく、未来のあるべき姿を描く
49.
50.
UXデザインパッケージ“ “ デジタル新規事業を一歩進める netyear.net
51.
ありがとうございました Twitter #lwseminar 坂本貴史 @bookslope
2012.8.10 ロフトワークセミナー
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