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Rubyコミュニティの文化に学ぶ
               エンタープライズシステム開発の処方箋
              Prescriptions for Enterprise App Development learned from culture of the Ruby community

                                                        アクセンチュア・テクノロジー・ソリューションズ株式会社
                                                                                                                        相澤 歩
Copyright © 2011 Accenture All Rights Reserved. Accenture, its logo, and High Performance Delivered are trademarks of Accenture.   1
アクセンチュア株式会社

                                                  企業戦略、業務改革、システム開発・保守、BPO など
                                                  • コンサルティング
                                                  • テクノロジー
                                                  • アウトソーシング




アクセンチュア・テクノロジー・ソリューションズ株式会社
  • アクセンチュアの戦略的SIを担う、システム開発のスペシャリスト集団として設立
  • アクセンチュアのシステム開発フェーズにおいて中心的な役割を担う




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自己紹介
相澤 歩 (あいざわ あゆむ)
シニア・システムアナリスト
   • Cloud Initiative / ソリューション・アーキテクト
   • Architecture Innovation/ Rails Team
   北海道札幌市に「Accenture Cloud Application Factory」を開設
    http://www.accenture.com/jp-ja/company/newsroom-japan/pages/news-releases-20100921-b.aspx

                              Force.com、Amazon Web Services を中心としたクラウド基盤を活用
                              した業務システム開発プロジェクトを複数担当。オープンソース
                              ソフトウェアを活用したプロジェクト改善活動を実践しています。
                              • 2009年 社長賞受賞
                              • 2010年 Core Value Award 受賞
                              • 2011年 セールスフォース・ドットコム社 より
                                       Partner Award “Custom Cloud of the Year” 受賞
                                              http://www.salesforce.com/jp/partners/partner_awards.jsp




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Dreamforce ’11 as Diamond Sponsor



     Salesforce.com is proud to welcome Accenture as our one and only diamond sponsor! Accenture makes it
     easy for organizations to harness the cloud for sales, marketing, service, and operations. Check out their
     fabulous value-add offering right here online; then meet with them in person at Dreamforce.




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Ruby会議2009 ライトニングトーク
レガシーマイグレーションのためのRubyDSLによるJCLの実装
    http://rubykaigi.org/2009/ja/talks/17H05




                                                  http://www.nicovideo.jp/watch/sm8240786

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RubyWorld Conference2010
Rubyによるシステム開発運用支援活用の事例
    http://www.rubyworld-conf.org/ja/archives/2010/program/B-1/




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日本Ruby会議2011
Issue of Enterprise Rubyist
    http://rubykaigi.org/2011/ja/schedule/details/16M06




Copyright © 2011 Accenture All Rights Reserved.           7
CMS for Cloud
Lokka
    http://lokka.org




Copyright © 2011 Accenture All Rights Reserved.   8
$ gem install heroku bundler
     $ git clone git://github.com/komagata/lokka.git
     $ cd lokka
     $ heroku create
     $ git push heroku master
     $ heroku rake db:setup
     $ heroku apps:open



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Object Oriented Programming Language
 Ruby
    http://www.ruby-lang.org




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おはなしすること
健康なシステム開発を遂行するために、
いわゆる“Rubyコミュニティー”で定番となっている
手法とツールを紹介


         • バージョン管理

         • 課題/変更管理

         • 自動化




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Rubyコミュニティの文化に学ぶエンタープライズシステム開発の処方箋
            Prescriptions for Enterprise App Development learned from culture of the Ruby community




バージョン管理
Version Management




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ケース1
バージョン管理の仕組みがうまく機能していない

症状
         •   _yyyymmdd.zip
         •   保存=コミットの区別がない
         •   コミットログに何も書いていない
         •   ブランチコントロールができていない
         •   マージするたび大騒ぎ




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処方
分散バージョン管理システム - Git




                                                  http://git-scm.com

軽量
• 個々のユーザが自分専用のリポジトリをローカルにもつ
• 開発者個人がいつでもブランチがつくれる

コミットの『推敲』
• 強力なrebase機能

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GitHub                                   特徴
                                         • ユーザ同士がコードでコミュニケーション
                                           できる仕組みを提供
                                         • 公開プロジェクトを手軽にforkし、
                                           改良コードをPull request できる




  http://github.com/




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社内オープンソース活動
有料アカウントで非公開リポジトリの作成も可能




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            Prescriptions for Enterprise App Development learned from culture of the Ruby community




課題/変更管理
Issue Tracking




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ケース2
ソースコードの変更理由を追跡するのが難しい
ガントチャート上の進捗線に現実感がない

症状
  • 仕様変更と障害対応が一緒にコミットされる
  • 『なにを変更』したかはわかるが『なぜ』変更したか
    わからない
  • チケットの粒度がばらばら
  • チケットがなかなかクローズしない




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処方
課題追跡システム - Redmine

特徴
• チケットの起票と管理
• シンプルなワークフロー
• バージョン管理システム
  との連携

                                                  http://www.redmine.org/
同様のツール




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変更の追跡
コミットログにチケット番号を記述
変更理由(チケット)と変更内容(コミット)が関連付けられる




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ワークフロー
• チケットのステータスを管理
• ロールごとに権限を設定




                      Open                    Assigned     On-Going

                                                                      Rejected

                    Finished                      Closed




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チケット管理
チケットの記述粒度は、チームの成熟にともなって
自然と決まっていく
ガイドライン
         •   チームにとってちょうどよいサイズを探す
         •   開発初期はラフに
         •   開発終盤はキッチリと
         •   保守フェーズでは厳格に運用




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Rubyコミュニティの文化に学ぶエンタープライズシステム開発の処方箋
            Prescriptions for Enterprise App Development learned from culture of the Ruby community




自動化
Automation




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ケース3
定型化された重要な作業に時間がかかっている
単調だが複雑な作業にかかる工数が大きい

症状
         • 手戻りが発生した場合の時間的ロスが大きい
         • その作業に熟練した担当者にしかわからないコツがある
         • ミスを誘発するような罠がいくつもある

         • これらは開発の終盤によくある




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処方
本質的な価値創造に寄与しない作業を自動化する

自動化アプローチが効果的に機能するフェーズ

         • 結合テスト

         • ステージング

         • パッケージング

         • デプロイ




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結合テストの自動化
レグレッションテストの実行を自動化する

テスト計画のポイント

         •   テストケースの網羅性
         •   テストデータのつくりかた・管理方法
         •   テスト実行方法・ツール
         •   定量的な評価




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ステージング/パッケージング/デプロイの自動化
レグレッションテストの実行を自動化する

ステージング/パッケージング/デプロイのポイント

         • バージョン管理との連動
         • データ構造の移行
         • データの移行




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Rubyコミュニティの文化に学ぶエンタープライズシステム開発の処方箋
            Prescriptions for Enterprise App Development learned from culture of the Ruby community




健康な身体をつくるために
For healthy life




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健康なシステム開発チーム
さまざまな変化に対応していくためには、
開発チームが『健康』であることが必要
チームが健康であるために …
         • すばやいフィードバック
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         • 継続的な取り組み




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