1. 特別セッション（3）
自治体GISを考える
～ワークショップ＆ディスカッション～
16:20～18:00

2. 自治体GIS
の取り組みが始まって

3. それぞれの時代において
様々な課題を乗り越えて

4. 今では多くの自治体が
GISを行政事務に
取り込み
活用している

5. しかし
基盤地図情報の更新や

6. コンテンツやアプリ
の標準化や

7. 人事異動による
運用体制の弱体化など

8. 自治体が抱える課題は
沢山ある

9. 地理情報システム学会
自治体分科会では

10. これらの
自治体GISに関する
課題を検討する
ワークショップを
開催する

11. ワークショップは
少人数の
グループワークとし

12. 各グループに
分科会メンバーの
GIS先進自治体職員が
参加する

13. 期待外れはさせません

14. たぶん・・(^-^;

15. 自治体分科会

16. 本日のタイムテーブル
 16:25 収録映像の放映
 16:40 グループ別ディスカッション
 17:20 グループ別議論のまとめ
 17:30 グループ議論の発表
 17:50 全体のまとめ
 18:00 終了

17. グループ別ディスカッション
 自治体GISの支援体制～GIS研修のあり方
 統合型GIS～ニーズの変換～オープンデータ
 ベンダーロック～GISコミュニケーション

18. 収録映像
 GIS研修のあり方
 GISの支援体制とグループづくり
 OAとしての統合型GIS
 GIS導入～思考停止
 GIS利活用の支援～研修
 統合型GISの認識
 データ管理・データ資産という認識
 オープンデータとGIS
 浦安市への視察ニーズの変換
 OAツールからの脱却
 GISアプリケーション
 ベンダーロック

19. 収録映像
 16:25 収録映像の放映
 16:40 グループ別ディスカッション
 17:20 グループ別議論のまとめ
 17:30 グループ議論の発表
 17:50 全体のまとめ
 18:00 終了
 GIS研修のあり方
 GISの支援体制とグループづくり
 OAとしての統合型GIS
 GIS導入～思考停止
 GIS利活用の支援～研修
 統合型GISの認識
 データ管理・データ資産という認識
 オープンデータとGIS
 浦安市への視察ニーズの変換
 OAツールからの脱却
 GISアプリケーション
 ベンダーロック