――第4回エネルギー貯蔵フォーラム・アジア2011 フォーラム参加者募集―― テーマ:世界におけるエネルギー貯蔵技術の動向と課題を探る10ヵ国22名の講演者が、日本と海外の送電系統で利用される、バナジウム、フライホール、リチウムイオン、CAES(圧縮空気エネルギー貯蔵)など異なるエネルギー貯蔵技術の事例をご紹介します。(Option 1)日本からは、新エネルギー・産業技術総合開発機構、三洋電気、三菱重工業、日本ガイシ、海外からはA123 Systems、SAFT、Maxwell Technologies、Beacon Powerなどが講演を行います。(Option 2)再生可能エネルギー特別措置法の成立により、日本の再生可能エネルギー利用は促進されますが、成長するには、再生可能エネルギーの弱点を補完するエネルギー貯蔵技術の導入と発展が必要です。フォーラムのプログラムは、スマートグリッドの実現や再生可能エネルギーの利用を踏まえ、電力会社、風力・太陽光発電事業者などの方々が、エネルギー貯蔵技術の全てを理解出来るよう構成されています。開催日:10月4日(火)ワークショップ10月5日(水)~10月6日(木)フォーラム開催地:ウェスティンホテル東京主催者:Dufresne Private Ltd.