7. Game Community Summit 2013
はじまりはGDCオーディオ報告会
準備会#0 GDC2012オーディオ報告会(2012/4)
・ローカリゼーションサミット
・オーディオセッション報告
準備会#1 SIG-Audio設立に向けたラウンドテーブル(2012/7)
8. Game Community Summit 2013
準備会を重ねてついに正式なSIGへ!
準備会#2 リアルタイムオーディオ信号処理入門 他(2012/9)
・リアルタイムオーディオ信号処理入門
・オーディオツールの作り方 超入門編
・自分たちでも作れる!簡単にかっこいいツールアイコンを作る方法
SIG-Audio正式発足(2012/10)
SIG = Special Interest Group 専門部会
9. Game Community Summit 2013
#1 ラウドネス勉強会(2012/11)
・はじめてのラウドネス
・CEDEC2012 ラウドネス関連セッション報告
・最先端のゲーム開発現場における
ラウドネスへの取り組み事例
最先端の話題も積極的にとりあげます
#2 HDRオーディオを実装して分かったこと 他(2013/1)
・「GraphArpeggiator3」と「Max」の関係
・HDRオーディオを実装してみて思ったこと
10. Game Community Summit 2013
笑いの絶えない空間∼そして一年
#3 モバイル特集(2013/3)
・スマートフォンサウンド、これ鳴る?
・スマートフォン/タブレットでのシンセアプリ制作のツボ
#4 GDC2013オーディオ報告会(2013/5)
・GDC 2013 Audio報告会 オーディオトピック編
・GDC 2013 Audio報告会 音楽編
11. Game Community Summit 2013
まだまだネタは尽きません
#5 ※2013/7開催予定 セミナー内容は近日公開
これ以降も、効果音制作、サウンドミドルウェア
学生向けに特化したセミナーなどを計画中!
12. Game Community Summit 2013
参加者はどんな人たち?
・ゲームオーディオ関係者が7∼8割 (新人からベテランまで)
・その他は音楽系の方、学生さん、学校の先生
プログラマーやプランナー等別職種の方など
・毎回およそ60∼90人ほどの参加者
・セミナー後の懇親会も30∼40人規模
13. Game Community Summit 2013
内容に満足した!という声多数
・毎回アンケートで評価してもらっています
→アンケート結果はサイトで公開
・「これを取り上げて欲しい」という要望は実に広範囲
・要望にできるだけ応えられるよう進めてまいります