2009年7月3日に行ったHSMセミナー用の資料です。Thales社のnCipher HSMでは、SEEという技術を利用し、HSM内部で動作するカスタマイズファームウェアの開発が可能です。この資料ではまずSEEでのプログラミングのポイントを紹介し、その特徴を踏まえたうえで、SEE用ミドルウェアであるConduit Toolkitという弊社製品について、機能、利点、開発の流れを紹介しています。nCipher HSMのSEE技術理解の助けにもなるはずですのでご活用ください。資料のダウンロードはこちらまで: http://www.sarion.co.jp/reference.html